韓国のビルの耐震設計は?

いまのところ軽い負傷4人と人的被害が少なく、原稿のこともあるのでエントリーするつもりありませんでしたが、韓国の浦項(ポハン)地域で規模5.4(M5.4)とされる地震がありました。

なぜ急にエントリーしたのかというと、2枚の写真が気になったからです。御覧ください。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

もう一枚はこれです。

二枚共に、聯合ニュースのキャプチャー画像です。他にも写真がありますのでどうぞ。人が怪我している写真などはありません。

http://v.media.daum.net/v/20171115164042156

 

韓国の建物が地震に弱いというのはわかっていましたが、上の写真、完全に二分する形でヒビが見えますし、2枚目はこれ・・建物のもっとも下ですねこれ。建物はもうすぐ崩壊するのでは?と思いました。

韓国の建物に耐震設計は1988年には「6階以上、10万㎡以上の建築物」でほとんど守られず、1995年「5階以上、総面積1万㎡以上の建築物」に対象が拡大されたもののやはり守られず、2009年から「3階以上、総面積1千㎡以上の建築物」という基準になりました。事実上、この時から耐震設計が始まったと見てもいいでしょう。※下のソース記事に「2005年から」となっていますが、2009年からです。

全体的に見ると、<消防防災庁によると、韓国全体の建築物680万棟のうち、耐震設計対象の高さの3階以上、総面積1千㎡以上の建築物は100万棟であり、このうち、実際の耐震設計がされている場合は、わずか16万棟であると把握される>、となっています(2011年3月時点)。

うーん・・この写真の建物は、そう古いものには見えませんが。やはり、基準が変わった後に作られた建物も、これといって基準を守っているとは思えませんね。

http://v.media.daum.net/v/20110313053403856

 

 

♨ 著書関連のお知らせ ♨

・シンシアリー+扶桑社の10冊目となるなぜ日本のご飯は美味しいのかが発売中です!

・9冊目、「韓国人による末韓論(扶桑社新書」も発売中です!

・他にも韓国の反日思想に対する考察をまとめたシリーズがございます。それぞれ、重点を置いた部分が違います。今までのシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください

“韓国のビルの耐震設計は?” への97件の返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。