北朝鮮に身体障害者が少ない理由

韓国のネットでは、「北朝鮮では、身体障害者を目にすることはそう無い」と言われています。

何年か前に脱北者たちの証言などを紹介するテレビ番組でそんな話があったとか。

これが「全て」の理由ではないでしょうけど・・その大きな理由の一つを、2007年脱北した北朝鮮の医師、チョ・スア氏はこう証言しています。今年1月のSBSニュースです。

http://v.media.daum.net/v/20170117201512700

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

・「事 ありません(≒要りません)」。先天的障害のある子を出産した産婦は、チョ氏に涙を流しながらそうお願いします(※赤ちゃんを処分してくれという意味です)

・「赤ちゃんの遺体を運ぶ日々は、地獄のようでした」病院では、生まれたばかりの赤ちゃんを、木の下に埋めました。チョ氏には、挫折感しか残りませんでした

・新生児の死亡原因など、「先天的障害」と言ってしまえばそれで十分でした

・誰もそれを問題視しませんでした

脱北者たちは、北朝鮮では先天的障害を持った人間は「どうせ生き残ることが出来ない」と口を揃えます。堕胎もかなり多いと言います。

これが、「北朝鮮では障害者が少ない」理由となっています。

ソース記事のコメント欄は、「南韓も同じ」「障害はほとんどが後天性だから理由にならない」などが多くの支持を得ています。

 

 

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“北朝鮮に身体障害者が少ない理由” への39件の返信

  1. わるいときはどうぞぶってねあなたごのみのあなたごのみの女になりたい より:

    さすが整形・捏造が国是の国

  2. 1937年ヘレンケラーが来日して先ず訪れたのが塙保己一記念館だそうです。
    塙保己一は江戸時代の全盲の国学者。弟子著書多数。
    ヘレンケラーは母親から塙保己一先生をお手本にしなさいと教わったそうです。
    実話のようです。

    1. 江戸時代から塙保己一を育て、その期待に応えようとした方がいらっしゃったのですね。
      塙保己一の名前は聞いたことがありましたが良く存じませんでした。
      人は字の通り支え合って生きていけるのですね。
      我が家の難病息子にも語って聞かせます。
      正有る者使命ありですね

  3. >道半ば さん

    障碍 = 障害。意味は当然同じ。「障碍」の方が元々の漢字です。
    戦後、「碍」が当用漢字(のち、常用漢字)に含まれなかったため、同じ読みの「害」で代用された(いわゆる「代用字」)の一つです(「輿論」→「世論」、「編輯」→「編集」とかと同じ)。

    中国語だと今でも「障碍」(ヂャンアイ)と書きます(中国語では、「害」は「碍」と発音が違うので代用字にならない)。

    優生保護法(昭和23年施行)でも、この「障碍」という表記が用いられています。
    http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_housei.nsf/html/houritsu/00219480713156.htm
    ここからも、「障碍」という表記が、いわゆるポリティカル・コレクトネスからきている訳でないのは分かると思います。

    なので、「障碍(者)」のことはそう毛嫌いしなくともよいのでは。
    かな漢交ぜ書きの「障がい(者)」は私も嫌いですが。

    1. 内閣府の「『障害』の表記に関する検討結果について」
      http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/kaikaku/s_kaigi/k_26/pdf/s2.pdf

      「障碍」は仏教用語で本来の読みは「しょうげ」。意味は悟りの障害。転じて一般的な(障害物競争などの)障害を指すようになった。
      少なくとも江戸末期から「障害」の記載が現れ、明治期には「障碍」も「しょうがい」と読まれるようになり、一般的な意味では「障害」の用例が増える。
      戦後、当用漢字を用いることになり「障害」に一本化。

      「障碍者」「障害者」の用語は戦後。それまでは「不具者」など。

  4. あぁ、思い出した。
    祖母の母が生まれた頃の時代は、「おぎゃあ」と声をあげる前なら膝で潰してかまわないことになっていたと。

    祖母の母は間引きのために生まれてすぐに頭を潰されかけたが、おぎゃあと泣いたので助かったと。
    それで頭が少し変形していたが、すごく頭のいい人だったと、子供のころ祖母から聞いたことを思い出しました。

  5. 生まれたばかりの子を殺すことに関しては、時代ズレしてるとは思いますが、どこに倫理観を持つかの違いであって長い人類の歴史を考えれば極端に異常とも思わないです
    北朝鮮だったら出生前診断とかもできないでしょう
    本当に障害があっては生き延びられない程、社会に余裕がないのだろうなぁと……

    それより、元ニュースの「赤ちゃんの遺体を運ぶ日々は、地獄のようでした」っていう言い方が、お涙頂戴のように感じて、どこかで聞いた言い方のような気がして嫌な気持ちでした
    いや、それは確かに地獄のような光景ですが……

    でもきっと、優勢保護法指定医も同じように思うんだと思うんですよ。感じないようにしてるだけで
    辛くても、やっているその最中は、与えられた環境の中で医師としての使命感でやっていただろうに、今は南についたから殊更に悪く言い立てているのかなと……

    今までのいろいろな事例から、なんだかとても朝鮮民族らしい言い方だなと思ってしまいました

  6. 今日のYahooニュースにありました。 
    ハンギョレ新聞… 「ひざまずく母」もう出さないために…特殊学校22校以上建てる 
    韓国も障害児に優しい社会になれるといいですね。

  7. 此の問題は、難しいですね。
    豊かさと、弱者救済をしていく社会システムが無いと、なかなか成立しないですね。
    日本でも先天性障害者は、水子扱いでしたし。
    後天性障害者も、かなり困難な人生を生きていく事に成ってました。
    本格的に障害者対策が始まったのは、戦時中からです。
    (障害を克服して、兵士にする為。)
    戦後は、障害者対策先進国の米国に倣う様に為って行きました。
    韓国は、ソウルオリンピック時のパラリンピックからと言われてます。
    日本の障害者対策に強く影響を受ける様に為りました。
    (まぁ、日本がー、とかの類ですけど。)
    北は、白頭血統と金一族礼賛しかない社会では、望むべくもないかと。

  8. 私は後天的に障害者になった者だが、障碍者だの障がい者だの使う人は吐き気がするほど嫌いですね
    言葉狩りをして気を使った気になって自己満足しているだけで問題を覆い隠してうやむやにしているだけですよ
    障害者仲間は皆、これが障害でなくてなんなんだと憤慨しています
    障害は障害です
    障碍だなんて訳の分からないものではありません

    1. 失礼いたしました。
      障害を持っている方から、指摘を受けてから「障害」と言う言葉を使わなくなりました。

      難しいなぁ〜

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