月給も払えない財閥企業

KUMHO(錦湖、クムホ)という財閥グループがあります。詳しくは「クムホアシアナグループ」ですが、以下、クムホとします。系列会社の一つ、アシアナ航空は日本~韓国の便も多く、日本でも名が知られていると思います。

そのクムホグループは前から財政状態がよくないと言われていましたが、いろいろ系列会社を売却して、ニュースでもこれといって話題にならず、危機は乗り越えたのかな?と思っていましたが、

クムホの系列会社の中でもかなりの大手となる「クムホ・タイヤ」が、「12月分の給料が払えなくなった」というニュースがありました。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

会社側は「現金が無いから給料払えない」労働組合は「お金払え」と衝突寸前である・・というニュースです。内容はこれだけですが、一応URLは↓になります。

http://v.media.daum.net/v/20171228155141626?rcmd=rn

 

クムホグループってまだそんなに危機なのか?と思ってちょっと調べてみましたが、資産、時価総額、売上額などを考えると財閥順位19位だそうでして。

今年11月の記事で、「錦湖(クムホ)アシアナの現在の時価総額は2兆3390億ウォン、資産は15兆6150億ウォン、売上高は10兆7620億ウォンである」、と。

http://www.ceoscoredaily.com/news/article.html?no=33644

 

韓国でクムホタイヤを知らない人はいません。グループのイメージ管理という側面からしても、給料が出せなくなるまで放置せず、グループ全体でなんとかするものだと思いますが・・・

財閥順位19位のグループでも、そんな余裕が無い、というのでしょうか?

 

勘違いかもしれませんが、どこも大変だな~って気がして、エントリーしてみました。

 

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“月給も払えない財閥企業” への32件の返信

  1. タコが自分の足を喰う話、思い出すなぁ。
    たしか生きたタコを丸呑みする民族があったなぁ。

  2. 日本のヨコハマタイヤが技術提携とで支援していたのでヨコハマタイヤが支援するのでは無いでしょうか?
    長年日本市場でBSに次ぐ不動の2位メーカーだったのが、この辺りからおかしくなりダンロップ(住友ゴム)に抜かれて3位メーカーに陥落しましたからね…。
    技術陣は一流な印象が今でも有りますが、経営陣に何かしら異変が起きた気がしますね…。

    1. し無い。

      支那中共も手を引いた。
      文も助け無い。

      北に行く助けになる。
      財閥解体に国民は歓喜する。
      そういう人々。
      実際にそこで働いて所得を失う者には徳の低い人と卑下する。

  3. 従業員に給与未配遅配は企業の末期症状
    売掛金未収とかならまだ話はあれだけれども、そうでないなら人員整理をはじめボーナスカット・不採算部門のカット・アウトソーシング等のリストラクチャリングは避けられません。
    というか生き残るためには、ほぼ必須。
    合併吸収等の身売りも視野に入ってるでしょう。
    その際問題になるのは韓国の組合ですかね。

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