中国「文大統領は、立場をハッキリした方がいい」

北朝鮮招待の件、中国の反応です。

この話を初めて聞いた時から中国の反応が気になっていたので、紹介します。

・・・とはいっても概ね予想通りではありますが、中国側が文大統領に「立場をハッキリした方がいい」と言ったのが印象的(?)でした。イーデイリーの記事です。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<北朝鮮、金正恩労働党書記がムン・ジェイン大統領を平壌に招待したことについて、米国と日本は、「非核化のない南北首脳会談は限界がある」と口を揃えて警戒感を表わした。中国はムン大統領の訪朝招待のニュースを肯定的に評価しながらも、「双中断(北朝鮮の核・ミサイル挑発と韓米軍事訓練を同時に止めること)」解決策を改めて強調し、ムン大統領が強硬路線をとるのか平和路線を追求するのか、立場を明確にしなければならないと促した。会談実現の可能性についても、米国と日本は、否定的な見方を出したのに対し、中国は肯定的に予想した>

http://v.media.daum.net/v/20180211131645020?rcmd=rn

 

同記事の中に、一つ前エントリーと同じ趣旨の内容があったので、そこを引用して終えます。

<・・一部では、会話を重視する韓国政府と強硬策を固守する米国政府間の分裂を誘導するための戦略という意見もある。ペンス副大統領が平昌冬季オリンピックの開会式前のレセプションで5分で会場を離れたことは、北朝鮮との接触を「意図的に」避けることで北米間の出会いを推進した韓国政府に反感を示したという解釈も出ている。「平壌招待」カードが韓米同盟を離間させようとする北朝鮮の戦略だとすると、ある程度の成果が収めたわけだ。CNNは、「北朝鮮が、表面では対話攻勢を広げているが、裏ではどんなことを企んでいるか分からない」と警戒した・・>

いまになって「~意見もある」「~解釈も出ている」と言われても・・・な気もしますが。

 

在留期間が更新できたので、関連したものも更新する必要があります。マイナンバーカードなども在留期間が更新できたらまた訪れてくださいと言われましたし。12日(月曜日)はそういう手続きを処理するつもりで、更新が遅くなるかもしれません建国記念の日(振替)でした/(^o^)\

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“中国「文大統領は、立場をハッキリした方がいい」” への90件の返信

  1. 米国が北の核を容認することは絶対ありません。
    他の国は自国の防衛のためのみの使用が判断できるが北朝鮮は売却(拡散)する恐れがあるからだ。
    だから、イランに対しても強硬なのです。
    中国・ロシアの窓口になる恐れもある。
    キューバ危機の時のアメリカの対応を考えれば生易しい対応など考えられない。

  2. 9日に中国の高官かな?が、トランプに会っています。
    トランプが中国に言わせた可能性も有りそうです。
    ※敬称略

  3. そもそも安倍首相の本心に、日本に飛び火する可能性のある米朝開戦の選択肢など無い。「対話の為の対話意味無し」と言いながら、キムヨンナム氏に話しかけているではないか。
    ムン大統領と同様に安倍首相も、安倍首相と親密なトランプ大統領も結局、戦争を望まない。
    取り敢えずの核凍結前提で、ムン大統領は米国に、訪朝を許されるのであろう。ただ此の凍結、北にとっては凍結のテイでしかない。
    当面ほぼ、中国のシナリオ通りと言う事だ。

    1. 甘いですね。日本への飛び火はあったとしても覚悟を決めなくてはいけない時期が来てしまってるんですよ。
      それか北の核を受け入れるかどちらかです。

      まだまだ日本人は寝ぼけてますね。
      繰り返しますが、北の核を受け入れ今後北に核で脅されながら生きるのか、断固拒否するかどちらかですよ。
      北の核も嫌だし戦争も嫌という選択肢は既に無いのです。

      1. あなたは人命を軽く見過ぎですね。
        結局、米国は北朝鮮をICBM保有国として、ロシアと対峙して来たのと同様に、北朝鮮とも対峙して行く事になるのですよ。

        1. アメリカが今まで行ってきた戦争は周辺国に人命被害が出る可能性の無いものばかりだったっけ?
          北朝鮮の核ミサイルはもう完成してるんだっけ?

        2. 戦争というのは、多数の人命を救うために少数の人命を犠牲にするという選択ゆえに存在するのですよ。だから戦争を不法行為にはできない。(政治家が考えなければならない人命というのはそういうもの。)

          だから、北の核が(ICBMやテロリストの手によって)大量のアメリカ人を殺すリスクを放置できないと判断したら開戦はありえます。
          ソ連(ロシア)とは、MAD によりそのリスクがコントロールできると判断できたから冷戦ですんだわけです。コントロールできるという信頼関係の上に。

          北(というか朝鮮)とは、そういう信頼関係が成り立っていない。彼らは短期的利益に目がくらんだ裏切りが多すぎる。

          1. >mottonさん
            私からすると、あなたロジック、全て間違い。
            アホらし過ぎて…

      2. 私が思うに、それでさえ「甘い見方」である可能性があります。

        1、ウンコ味のカレー=犠牲が出るのを覚悟してでも、北朝鮮の核武装を排除するための軍事行動を支持する。
        2、カレー味のウンコ=犠牲が出るのを避けるために、軍事行動は否定し、北朝鮮と妥協して「北とその他のテロ勢力が保有する核に脅えてくらす未来」を受容する。
        3、ウンコ味のウンコ=北への軍事行動が決行され、犠牲が出たにも関わらず、北の核武装もそれを端緒とする核兵器の拡散も防止できなかった暗黒の未来がくる。

        そりゃあ誰だって「カレー味のカレー」を食べたいですよ。世界の政治家だって、みんな、その方向を求めて努力してるでしょう。

        でもね…人類が愚かなのは、歴史が証明してます。
        だけど…最善の道を選べるように祈り、そう出来そうな政治家を支持しましょう。

        1. ウンコを食べた場合
          核を持った北朝鮮に韓国は擦り寄り、統一朝鮮ができるでしょう。尖閣から攻めてくる中国に呼応して統一朝鮮は対馬から攻撃。狂人朝鮮は核の使用を明言(もうやってる)。上陸を許せば中国・朝鮮人の残虐さはご存知の通り。日本では阿鼻叫喚の事態が発生。
          アメリカ?アメリカが手一杯だったら日本を守ることは無理でしょうね。日本が落ちたら太平洋には中国が大手を振って進出するので西海岸は中国に直面することになりますが。

          うーん、朝鮮・韓国大勝ち。核に賭けるのもわかる。

  4. 助け船を出してくれたのだから、「ウリは宗主国様側ニダー」と言えば良い。

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