報復と良識の関係

<・・統一が私たちの念願であるのは間違いないが、統一だけが合目的的であるわけではない。無条件で統一されてはいけないのだ。『統一の議論は、より人間らしい場を作るためのものでなければならない』という◯◯◯◯の言葉の意味をもう一度考えてみよう。自由もパンも無い、世界的な笑いものにされている王朝世襲の北朝鮮体制が私たちのユートピアな統一の姿であってはならないのだ。極左な大学生たちを1~2ヶ月位北朝鮮で暮らすようにしてみたらどうかという◯◯◯◯の言葉に共感できるのもそのためだ・・

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

・・旧時代を精算する作業は早ければ早いほど良いだろう。◯◯◯◯は光州事態や前政権の不正を急いで、そして確実に終わらせるべきだと勧告する。しかしそれは報復ではなく、許しと和解で成し遂げなければならないという。彼が宗教人だからではない。それは国民の良識の問題なのだ・・>

 

〇〇〇〇は「金枢機卿」、前政権とは全斗煥政権のことです。この記事は、1988年8月20日の東亜日報が、金寿煥(キム・スファン)枢機卿の言葉を引用しながら書いた社説です。ソースはNAVERニュースライブラリーです。

 

申し訳ありません、枢機卿。それからもずっと同じことを繰り返してしまいました。

なんか、今読み返すと「ものすごく虚しいな・・」って気がして、さらっとエントリーしてみました。

 

 

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“報復と良識の関係” への42件の返信

  1. 少年ジャンプにはストーリーの黄金律があります。
    努力→勝利→友情
    この三拍子を繰り返しながら、スケールを大きく展開していきます。少年野球大会→甲子園→プロ野球→大リーグのように。
    単純ですがまったく間違ってもいないのでしょう。少年たちの心をとらえている。
    そこで、韓国人がエネルギーを費やす「報復」ですが、どこに入るかなと。報復を目的に努力し、勝利した。その後に友情が来ないですね。もっと勝利、もっと勝ちたい。敗者は敗者。しかもルールを守らず、叩き潰すことだけを目的にするから逆に報復されるのではないかと怯えている。
    統一が夢といっても、どんな夢かといえば、北朝鮮の資源を利用するとか、安い労働力を利用したいとか、植民地まがいの発想をしている。友情はどこに消えた。次に向けてまた最初から努力はしないのか。報復でなければやる気がしないのか。
    スピードスケートの小平奈緒選手とイ・サンファさんの報道で、日本側は少年ジャンプ型でした。韓国メディアは小平選手がイ・サンファ選手を称えたことばかりで、小平さんが勝利したレースはニュースで報道しなかったとか。
    前に進まない国ですね。

  2. 北朝鮮に送ったら、ますます洗脳されて帰ってきそうだけどなぁ

  3. 「報復」とか「恨」は正しい情報によって導かれれば、まだマシですよね。

    中央日報「韓国、空気圧バルブの反ダンピング紛争WTO1審で日本に「判定勝ち」」
    朝鮮日報「韓国が大部分勝訴 日本製産業バルブへの反ダンピング課税=WTO」

    産経新聞「韓国のバルブ課税は違反 WTO報告書、日本勝訴」
    日経新聞「日本が韓国に一審勝訴、産業バルブ関税上げ WTO 」

    はて?どちらが正しいのやらw。
    間違った情報での「逆恨み」ほど醜いものはありませんよね。

  4. あ〜 いつものように 御託並べて 自分だけが正しい とか? 了見が 極端に狭いので 帰納法で グダグタと あっちこっちから引用して ウットリ 其の場凌ぎで嘘を入れる
    ただ 半島は 無限地獄 昔から 社会がループ なのでこのままでしょうね。

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