トランプ氏「(安倍総理との)首脳会談でいちばんの懸案は拉致問題だった」

トランプ氏が「日米首脳会談でもっとも議題になったのは拉致問題だ」、「かならず北朝鮮とこの件を論ずるだろう。かならずだ」と話しました。

朝、いくつかの放送を見ましたが・・・残念ながら安倍総理の発言に関しては韓国の聯合ニュースの記事のほうが詳しかったので、最初と最後の部分だけ、引用してみます。

<「新潟という美しい港町があります。そこに住んでいた13歳の少女が、北朝鮮に拉致されました。45年が過ぎました。その間、家族はひたすら彼女の帰還だけを祈って待っていました。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

親は老いてもう残り時間があまりありません。彼女とすべての拉致被害者が家に帰ってきて、親と抱きしめ合うのが、日本人の長い願いです」。安倍晋三日本総理が現地時間で昨日(7日)、ホワイトハウスで、北朝鮮による日本人拉致被害者の象徴である横田めぐみさんの事情を述べました・・

・・トランプ大統領も「会談で安倍首相が拉致について非常に多くの話をした。それは私たちの会話の中で一番の懸案であった」とし「彼はその問題を長く、強く、積極的に言及した。私は彼の願いどおり、北朝鮮と間違いなくそれ(拉致問題)を議論する。間違いなく、だ」と言いました>

http://v.media.daum.net/v/20180608105029268

聯合ニュースは「日本パッシングを心配して安倍総理が頼んだ首脳会談」「米朝首脳会談で拉致問題が議論されないと安倍総理の政治生命は終わる」などと書いてはいますが・・

「このタイミングで首脳会談ができた」自体がパッシングでもなんでもないわけだし、「話し合わない」としているのは日本ではなく北朝鮮ですから・・拉致問題が議論されなかったとしても、それは安倍総理のせいではありません。それだけは書いておきたいですね。

 

 著書関連のお知らせ ♨

・12冊目、「韓国人による罪韓論」が発売中です。

今回は2018年になってからの出来事、北朝鮮の非核化問題、南北首脳会談のこと、韓国社会の親北化、韓国社会にあふれている市民団体の政治権力化と直接民主主義への渇望、そして慰安婦合意不履行宣言のことなどを扱っております。

・11冊目にして「日韓比較論」第二弾、「人を楽にしてくれる国・日本~韓国人による日韓比較論~」が発売中です!

・他にも韓国の反日思想に対する考察をまとめたシリーズがございます。それぞれ、重点を置いた部分が違います。今までのシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。

 

 

146+

51 Replies to “トランプ氏「(安倍総理との)首脳会談でいちばんの懸案は拉致問題だった」”

  1. 北朝鮮、黒電話の基本主義は.「邪魔者は消す」です。
    それは身内にでも適応されるのはご存知の通り。
    私は拉致された方々が、悲しいかな、ご存命でいるかどうかも疑問視しています。
    それは、蓮池さんの話を聞いていて感じ事です。
    当時、蓮池さんは、日本で騒がれ始めた頃、嬉しさ半分、恐怖半分だったと。
    騒がれて我が身にも危険が及ぶのではないかと危惧されてました。そっとしておいて欲しいという気持ちもあったと。
    蓮池さん家族は日本人同士の結婚であり、子供もいました。とりあえずの取り引きで最も安全牌である故に選ばれ日本に帰って来れたと、そんな感じのお話でした。
    日本に帰って来てからは、北に残された被害者の事は正確な事は、わかるはずもなく、この長い年月、今までウヤモヤにされて来ました。
    年を増された家族の方々を見る度に胸が痛みます・・

コメントは受け付けていません。