「ミサイルエンジン試験場の閉鎖」について

トランプ大統領が会見で何度も話した「ミサイルエンジン試験場の閉鎖」ですが・・これ、先週韓国でも報道されました。あの時、韓国軍は「まだなんともいえない」「必要なくなっただけ」と話しました。

7日の記事を一つ、紹介します。

・北朝鮮は先月の第二週から、平安北道龜城(グソン)市、イハ里にあるミサイル試験場内の施設を破壊する作業を始め、19日ごろ完了した

・北朝鮮イハ里ミサイル施設は、2014年ごろミサイル総合試験場として拡張された。北朝鮮は潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「北極星-1」を、地上発射用に改造した「北極星2型」を開発した。去年年2月12日、射程2500〜3000㎞と推定される新型長距離弾道ミサイル(IRBM)である北極星2型を試験発射することに成功している。当時、移動式発射車両(TEL)によって打ち上げが行われた

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

これに対し、韓国軍は「ミサイル発射中止のプロセスの一つだと見ることももちろんできる」としながらも、次のように話しています。

「廃棄された発射台の周辺の建物などはそのまま残っているので、北朝鮮の意図を断定して分析できる段階ではない」、

「北朝鮮は、TELを利用して北極星2型を発射することができると証明できたので、地上の試験発射装置は、もう必要が無くなったのだろう」

http://v.media.daum.net/v/20180607105928387

この記事を知っている私としては、トランプ大統領がここまでこの件をアピールしたのは、がっかりでした。

 

大事なお知らせですが、シンシアリーが昼ごはんを食べていません。

恨(ハン)のせいか、思いっきりいいものが食べたくなったので(笑)、ちょっと出かけてきます。

今日、大した内容も更新できなかったのに一日中付き合ってくださった読者の皆様に感謝いたします。

 

 

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29 Replies to “「ミサイルエンジン試験場の閉鎖」について”

  1. >>一日中付き合ってくださった読者の皆様に感謝いたします。

    複数の言語が理解でき解説できる運営者に感謝。
    まぁメシぐらい食べなよw お疲れさまでした。

  2. 美味いものは、人を幸せにします。
    悶々としてる時は特にね。

  3. ブッシュ父のが中身詰めてたけど
    結局騙されたけど
    北はしたたか者

  4. 朝鮮半島はいつまでも、日本が面倒みる事が決定しているようだ。人権とか叫ぶ前に自分の力で生きていけない事実に気づいたらいい。トランプが北は韓国と日本が援助するとか言っている。

  5. トランプはよくブラフをかます。ブラフと呼べるものでなくても発言に幅が出るようなことを言う。そのことから考えると、北朝鮮側の一歩を評価した、という幅を作りたいのでは? 勿論、単純にこの成果じゃあマズイと考えて、成果を大きく見せようとして言及した可能性もありますが。

  6. ロケット発射場なんて、技術者がいれば容易に作れる。

  7. 会談の席でランチにチャーハンと酢豚が提供されたって聞いて、吹き出した人がいっぱいいたんじゃないかな。

    1. それって「北朝鮮の料理なんて良く知らんから中華料理にするわ。どうせ属国だろ?」みたいな扱いでは……。

    2. 無慈悲なチャーハンw
      酢豚…w
      この2つがランチのメインディッシュって、シンガポールの料理人もシャレがキツいー?

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