(簡易更新)韓国、「衛戍令」を68年ぶりに廃止

韓国が「衛戍令」を廃止しました。衛戍令は軍部隊が一定地域に長期間駐屯しながら治安を担当できるようにする大統領令です。1950年に作られました。

いままで3回、1965年、1971年、1979年の大規模デモのときに発令されたことがあります。71年のは不正選挙抗議デモ(※不正選挙だったという確実な証拠があったのかについてはまだ議論が絶えません)、79年のは民主化要求デモの時、1965年のは日本との基本条約締結に反対するデモの時です。

「金剛日報」によると、「衛戍令は、国会の同意無しにデモを鎮圧する口実だった」ということです。衛戍令は戒厳令とは違い、国会の同意が必要無いためです。

単に「必要ないから廃止する」なら歓迎してもいい話ですが・・大規模デモを「国会同意無しには鎮圧できなくなった」とも言えます。またいつもの「市民団体マンセー」の流れではないのかと思うと、すっきりしませんね。

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2018/09/11/2018091102451.html

http://www.ggilbo.com/news/articleView.html?idxno=544918

“(簡易更新)韓国、「衛戍令」を68年ぶりに廃止” への27件の返信

  1. そりゃあ、ムン大統領に刃向かうデモは暴動だから有無を言わせず鎮圧して、ムン大統領に都合のいい左派市民団体のデモには、なん人たりとも手出しをさせない。ただそれだけしょう。
    さすがに韓国が法治国家だなんて思いませんよ。

  2. デモをやるのは「市民団体」だけじゃないと思うのですが、ムンジェインは何を考えてるんでしょうね
    保守が大規模デモをやったらどうする気なんでしょう
    「市民団体」だってムンジェインに牙をむく可能性があるでしょうに

    1. 市民団体は市民団体で制圧するのですよ。北の首領様に忖度している間は、ムンたんは安全ですよ。愛国心に目覚めた時が危険な時ですから。

      1. >t-510さん

        >市民団体は市民団体で制圧するのですよ。北の首領様に忖度している間は、ムンたんは安全ですよ。愛国心に目覚めた時が危険な時ですから。

        韓国人は愛国心を口にするけど、本音では(不公平感、怒り、そして自分らの生命や財産が脅かされた時、あるいは日常の不満の鬱憤ばらし)だと思う。けど動機はくだらなくとも集団心理で恐ろしいことになります。
        光州事件をみても、元は金大中の逮捕に怒った学生が中心だけど、
        2万5千人の光州市民軍が武器庫を襲って、銃撃戦で役所を占拠し、政府軍に鎮圧されたんですよね。

        韓国政府は抵抗する光州市民を「スパイに扇動された暴徒」であるとした。

        で、ムン大統領も昔は、光州市事件に参加した学生であり、逮捕されているので、
        自分が大統領になった暁には、昔の悔しい思いを晴らしたいんだと思う。けど、次に韓国民がデモを起こすとしたら、襲撃されるのはムン大統領だと思うの

  3. >>大規模デモを「国会同意無しには鎮圧できなくなった」とも言えます。

     意味わからんなぁ。
     無許可デモや暴動なんかは、国会の許可なく政府が鎮圧できるでしょう、普通は。

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