1978年の漫画映画「77団の秘密」

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今日は、1978年製作の、韓国の漫画映画を1つ紹介します。

併合時代に日本に留学した経験もあり、韓国に初めて『子供の日』を始めたとされる作家バン・ジョンファン(方定煥)氏の小説を原作にしたものです。

 

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私がこのアニメを見たのは1978年ではなく80年代のことです(地上波テレビで放送されたのを見た、と記憶しています)。

背景は併合時代。まだ子供の、幼い兄妹が主人公です。二人は幼かった時に、日本人団長が運営する曲芸団にさらわれ、虐待を受けながら曲芸団で暮らしていました。その曲芸団は違法ドラッグを取引したり、人をさらったり、裏では凄く悪いことをする秘密団体の手先でした。

 

曲芸団の人たちが全員日本人だったかは詳しく記憶していませんが、独立運動家たちが日本の憲兵に追われる場面など、とりあえず「日本人は悪者」で物語が進みます。また、さらわれた人を買う中国人がいたり、日本人だけでなく中国人のイメージもかなり悪く描かれています。

その曲芸団でまたバカにされるピエロの男が韓国人(朝鮮人)で、実はテコンドー達人で、実は黒頭巾で正体を隠して活躍していた・・彼のおかげで兄妹二人も曲芸団の魔の手から逃れ、親とも再会できる、そんな内容でした。

 

いわゆる反日アニメですが・・

ポスターには「バン・ジョンファン先生の絶対的人気作品」と書いてありますが、実は原作は探偵小説で、黒頭巾(ポスターの真ん中の人)は出てこない、というのが最大のオチだったりします。

作家としてのバン・ジョンファン氏に対する評価の中には、「活動家として有名だったかもしれないが、日本作品の影響を受けすぎでいる」という見方があります。内容は反日っぽいのもあるけど、書き方や物語の展開など文学作品として見ると、当時の日本の文学作品と同じだというのです(内容がパクリという意味ではありません)。

同じくこのアニメ版77団の秘密も、反日な内容を扱いながらも、原作には登場もしない「日本で人気を集めていた『覆面ヒーロー』の類(というか、もどき)」をメインにして作られたものですから・・

皮肉といえば、ひどい皮肉です。

 

 

 

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36 Replies to “1978年の漫画映画「77団の秘密」”

  1. アニメの「黄金バット」に結構な韓国の下請けが参加していたという話を思い出しました。

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