韓国紙「南北、北米(米朝)関係が悪化したせいで安倍の支持率が上がった」

いくつかの韓国紙が、また「北風(北朝鮮の影響で支持率が上がる現象)」で安倍総理の支持率が上がったとする記事を載せました。

<突然の南北高位級会談のキャンセルと北米首脳会談の再考など、北朝鮮の脅しが続き、その受益者は日本の安倍晋三総理になる格好だ。私学スキャンダル以来、相次ぐ外交行歩でもなかなか回復されなかった支持率が、最近数日間で上昇に転じた。

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いや、それ違う

子供の頃、こんな物語を読んだ(絵本か漫画だった気がします)ことがあります。

背景は、昔・・というか、絵柄からして多分、朝鮮時代だったと思います。A氏には息子がいましたが、その息子は、街の遊び人たちと親しくなって、毎日のように遊んでばかりでした。

ある日、その息子に、Aさんが言いました。「あんな遊び人たちを真の友だちだと思うな」。すると息子が「お父さんに何がわかる。あいつらは皆、私の大事な友だちなんだ」と答えました。

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韓国紙「北朝鮮との実利は韓国のもの。米中に取られるな」

「南北交流は韓国の手柄だ。その実利を米中に取られていはいけない」という記事がありました。

聯合ニュース(聯合ニュースTV)の「南北の交流は韓国が開き、実利は別の国が・・」という記事です。いつもより少し詳しく載せてみます。

・「歴史的に、韓国の保守陣営北朝鮮を敵視すると同時に、親米性向を強く示しています。ところが、保守の支えだった米国は、現在、むしろ北朝鮮との交渉を望んでいます。北朝鮮の非核化という戦略的考慮と同時に、新たな市場開拓という実利的計算が敷かれているからです。私たちも主導権を奪われないために、積極的に乗り出すべきだという指摘が出てきます

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めぐみさんの偽遺骨問題で大恥を晒し、「チョクパリは信用できない」と話した!?

元北朝鮮のイギリス大使テ・ヨンホ氏の書いた「3階書記室の暗号」に、めぐみさんの偽遺骨に関する内容があったので紹介します。

あの時、金正日氏は「日本人拉致問題」の存在を認めました。これはかなり異例なことです。本ブログ読者の皆さんならご存知でしょうけど、北朝鮮は韓国人拉致問題は認めていません。北朝鮮にいる韓国人(南朝鮮側の人)は、全員が越北(自分の意志で北朝鮮に入った)であり、拉北(拉致など自分の意志に反して北朝鮮に入った)は一人もいない、としています。

テ・ヨンホ氏の本によると、拉致問題を認めた金正日氏に対し、担当者たちが涙を流しながら謝罪したそうです。「外交戦士として申し訳ございません」とかなんとか。

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この日を忘れない(?)

さて、長らく本ブログにネタ(思わしくない意味で、ですが)を提供してきた”2MB” 李明博元大統領。

裁判の日付が決まりましたが、それがちょっと妙です。何が妙なのか、聯合ニュースの記事から部分引用してみます。

<李明博元大統領が被告人として初めて法廷に立つ23日は、故・盧武鉉元大統領が逝去してからちょうど9年目になる日だ。1年前、朴槿恵前大統領が被告人として初めて法廷に立った日でもある。

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北朝鮮、韓国に「拉致被害者を返せ」

本ブログでも扱ったことがありますが、食堂労働者たちの集団脱北の件です。

なぜかいまになって北朝鮮赤十字中央委員会スポークスマンが朝鮮中央通信に出演し、次のように話しました。どうやらこの件を「拉致」としているようです。

・私たちの公民女性たちを遅滞なく、家族のもとに帰すことにより、北南関係改善の意志を示すべきである南朝鮮当局

・朴槿恵政権が強行した反人倫的蛮行を南朝鮮当局は認めて、事件の関連者たちを厳しく処罰しなければならないだろう

・私たちは南朝鮮当局の今後の動きを慎重に見守るだろう

・この拉致事件を(韓国が)どのように処理するかが、板門店宣言に反映された北南間の人道的問題の解決の展望を決定するにおいて大きな影響を与えるだろう

http://v.media.daum.net/v/20180519215403579

 

<おまえらがどの口で拉致を語るか>・・・をまず書いておきます。

 

この件、まだ2年も経っていません。本当に「拉致」というほど自分の意志に反するものだったとは思えませんが、もし意志に反する側面(流れに従っただけ、とか)があったとしても、その脱北者たちがいまどうしたいのか(北朝鮮に帰りたいのか、韓国に残りたいのか)聞いてみるのがもっとも大事ではないでしょうか。

この件を扱う記事はそこそこの数がありますが、その脱北者たちがどうしたいのかを気にする記事は一つもありません。

「朴槿恵がやったこと」としながら送還を要求した北朝鮮。韓国側がどう応じるのか、見ものです。

ソース記事にはありませんが、脱北者団体はその食堂労働者たちを「絶対に北朝鮮にかえしてはいけない」としている、とのことです。

 

 

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今回は2018年になってからの出来事、北朝鮮の非核化問題、南北首脳会談のこと、韓国社会の親北化、韓国社会にあふれている市民団体の政治権力化と直接民主主義への渇望、そして慰安婦合意不履行宣言のことなどを扱っております。

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地球を叩き割る

最近、テ・ヨンホ氏の「3階書記室の暗号」を読んでいます。

その中の、1991年、表面的には朝鮮半島非核化(あのときも北朝鮮の非核化とは言いませんでした)を掲げていた金日成氏と金正日氏が交わした会話が・・面白かったというか印象的だったというか、そんな感じでしたので、紹介したいと思います。

 

<・・1991年12月25日、金日成は人民軍の幹部と抗日革命闘士たちを集めてこう尋ねた。「今はソ連まで崩壊して、中国も南朝鮮にくっついた(韓国と外交樹立)。こんな中、祖国統一をどのように実現していけばいいのだろうか。南朝鮮と米国が(北)朝鮮を攻撃してくると、私たちの力だけで戦って勝つことができだろうか。一度、正直に答えてみて欲しい」。

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米「中国のせい」中「米韓のせい」

トランプ大統領が北朝鮮の態度変化を「中国のせいだ」と、中国は「米国のせいだ。韓国も問題だ」と主張しました。

<ドナルド・トランプ米国大統領が北米首脳会談の霧散の可能性まで取り上げて態度を変えた北朝鮮の背後には中国があるとしたことで、中国の主要官営メディアが強く反発し、北朝鮮の態度急変は、韓米の対北政策に原因があると指摘した。中国共産党機関紙人民日報の姉妹紙である環球時報は19日、社評で「北朝鮮の態度が急変したことについて、米国と韓国は中国のせいとしている」、「自分たちの対北政策がその原因だと考えることは全くしない」と批判した。

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