誰のせいなのか

ビジネス・インサイダーが、ジェフリー・ルイス(Jeffrey Lewis, Middlebury国際政策研究所長)の言葉として、次のような記事を載せています。

・金正恩氏の米朝対話提案(※詳しくは韓国が提案し、北朝鮮がその可能性を示したことになります)は、トランプ氏のの怒りと対北政策を逆利用するためのものにすぎない

・金氏の狙いは、トランプ政府の対北朝鮮経済制裁を弱体化させること、韓米連合軍事訓練を中止させること

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「産まないから世の中が潰れるんじゃなく、潰れる世の中だから産まないんだよ」

本ブログ定番のネタですが、韓国の特徴の一つに、こういうのがあります。

日本の社会問題を取り上げながら大騒ぎ(大喜び)する→実は同じ問題が韓国にもあった→日本ではその問題が改善し、韓国では悪化する→何年か後には韓国の方でもっと深刻な社会問題になっている

社会問題というより「懸念されている現象」ではありますが、「低出産」もその一つです。

ご存知、韓国の出産率はすでに日本より低くなっています。

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韓国最初の宇宙人「最初から、後続計画などありませんでした」

韓国社会の特有の現象として、「無理矢理『優れた一人』を作り出し、不特定多数から代理満足を誘う」ことがあります。

スポーツなどで一人のスターが大勢の国民に夢と希望を与えることは間違いありません。それは悪いことではありません。しかし、それは、社会全体に良き影響を及ぼすからこその話。

韓国の場合、なぜか「その『一人』がいるからもういいや」という結果になることが多く、一過性で終わってしまうことも珍しくありません。

その点を逆利用して、「一発屋でなんとかすればそれでいい」という考えも強くなり、それは国家政策も例外ではありません。

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「米国はもう対話から逃げられない」

チョン・セヒョン元統一部長間がラジオ番組に出演し、米朝対話は南北首脳会談より「前」になると話しました。

また、米国を説得できる「必殺技」があるけど、まだ言えないとも話しました。

ノーカットニュースの報道から引用します。

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北朝鮮「韓国の特使団は首領同志に忠心からなる謝意を示した」

重要な誤訳が明らかになりました。記事引用の部分以外の内容が完全に「ズレ」てしまったことになり、エントリーする意味も無くなりました。

「衷心」を「忠心」に誤訳してしまったようです。

「衷心」は韓国ではほとんど使わない言葉ですが、だからといって消滅した言葉ではありません。韓国の記事でそのまま使ったとしてもおかしくありません。記事の方ではなく私の誤訳でした。

つまんない内容になってしまいましたが、エントリーそのものは残しておきます。

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韓国「もう沈黙しないぞ」・・って沈黙したことないでしょうが

「me too」関連で、もう一つだけエントリーしちゃいます。

マネートゥデーの「憤怒・・パニックに陥った大韓民国」という記事から部分引用します。

<MeToo(「私も性暴力被害を受けた」という意味)暴露が市民の日常を揺るがしている。検察で始まったme too運動が文化芸術界と学界・宗教界を経て有力政治家にまで向かい、市民は怒りと虚脱感を吐き出す。

私たちの社会を引っ張ってきた「権威」の裏の顔に直面した市民は、「これ以上沈黙してはならない」と話す。他人事のように思っていた人も周りを見始めた。専門家は、この機会を逃さずに、私たちの社会の根深い弊害を直視して改善しなければならないと指摘する・・>

http://v.media.daum.net/v/20180306162842412?rcmd=rn

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韓国与党の「中道左派」実力者、me tooされて終了(?)

午後の更新その2です。

ブログにも本にも書いたことがありますが・・アン・ヒジョンという人をご存知でしょうか。

ムン・ジェイン氏、イ・ジェミョン氏らとともに、アン・ヒジョン氏も「共に民主党」の大統領候補の座をかけて戦ったことがあります。結局、大統領候補にはムン氏が選ばれ、後で大統領にもなりました。

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