はじめての確定申告、そして中野ブロードウェイ

日本でははじめての確定申告、無事終わりました。

税理士さんから説明も聞いて、いろいろ知識が身につきました。印税は2割の税金を引いてから受け取ることになるので、思ったほどの負担はありませんでした。

たしか、マンション購入時に2017年分の資産税(私が購入してからの分)は負担したので、あとは住民税だけになりますね。

 

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在留資格も、マイナンバーカードの延長もでき(在留資格の期間に応じて延長する必要があります)、日本滞在2年目のための準備は、もうほとんど出来たようです。

もうすぐ「人を楽にしてくれる国・日本」の発売で、その次の本の原稿もやっと終わりが見えてきました。

3月中に韓国に一度戻って、家族と会って「元気です」と話し合い、親の墓参りをして、資産関連の手続きなどをしないと・・とは思っていますが、日付はまだ未定です。

 

あ、そして、週末に中野ブロードウェイに行ってきました。

中野ブロードウェイもまた、サブカルチャー含め、いろんな店が集まっている商店街です。

秋葉原みたいなところかな?と思ったけど、アニメやゲーム関連のものだけでなく、様々なホビーショップがありました。秋葉原がアニメ・ゲーム関連に「偏りしすぎだ」と思っておられる方には、ここがオススメかもしれません。

レナのウィッグ(かつら)を購入しました。また、写真はありませんが、ヴィンテージドールを扱う店もあり、同じドールでもこんなに違うんだなと、つい見とれてしまいました。

カフェも多く、とても楽しい時間を過ごすことができました。

写真のカフェは、天井に有名なレースコースがパイプで作られています。

 

 

 

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・11冊目にして「日韓比較論」第二弾、「人を楽にしてくれる国・日本~韓国人による日韓比較論~」が2018年2月23日に発売です!

「Voice」3月号(2月10日発売)に寄稿文が載ることになりました。文在寅政権と慰安婦合意関連の内容となります

・10冊目「なぜ日本のご飯は美味しいのか」、9冊目「韓国人による末韓論(扶桑社新書)」も発売中です

・他にも韓国の反日思想に対する考察をまとめたシリーズがございます。それぞれ、重点を置いた部分が違います。今までのシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。