(レナスレ)横浜人形の家に行ってきました

ツイッター経由でいらした方々、コメント欄や「いいね(曇るね)」ボタンが無いなど、スマホやタブレットなどモバイル機器での表示に何か不具合があった場合、ここをクリックしてください

 

本「レナスレ」には、ドールの写真があります。しかも今回はフィギュアの写真ばかりですので、苦手な方はご注意ください。「レナスレ」に韓国情報は一切ありません。

ちょうど「ひつじのショーン」と「初音ミク」展をやっているということで、横浜人形の家の行ってきました。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

事前情報で個人的に目当てにしていたのは、等身大(ほぼ設定どおりのサイズ)のミクフィギュアと、ひつじのショーンの「ジオラマ」です。

人形の家のすぐ近くにある「ポーリン」ちゃんです。1920年代から、日米交流で日本に来た「青い目の人形」の1人をモチーフにしています。

ちなみに、レナのカバン(さくらがいつも肩にかけています)の名前もポーリンです。

 

いきなり目に入るのが、数々のミク。デザインも雰囲気もそれぞれ違います。

「なんだこれは?」と思ったら、<江戸時代の絵師、伊藤若冲や美術の流派「琳派」の作品に、バーチャル歌手「初音ミク」や、手塚治虫さんの漫画キャラクターなどを登場させた日本画の展覧会・・>というニュースがありました。多分、あのときのものでしょう。

https://www.sankei.com/west/news/170913/wst1709130031-n1.html

 

↑写真の左下の「チアミク(初音ミクCheerful Version)」は、確か、東北大震災の時に作られたもので、購買価格から2000円ずつが寄付される仕組みだったと記憶しています。すぐ売り切れになって、かなりのレア物だった気が・・

 

レナのお姉さんたち(ドルフィードリーム)版のミクです。

 

等身大フィギュアのミクです。

座らせる場所が無くて、仕方なく手持ち(左手でレナ、右手でカメラ)ですw

 

最近はあまり見なくなりましたが、ひつじのショーン。シンシアリーは「ウォレスとグルミット」の頃からのファンです。

これはこれで「等身大」ショーンかもしれません。

 

やはり、元がクレイ(樹脂粘土)人形ということもあって、こういうジオラマがよく似合いますね、こいつら。

本当に「本番」から切り取ったような感じです。

 

夕方から雨が降ったので、大好きなみなとみらいの夜景が楽しめなかったのは残念ですが、それでも楽しい時間を過ごすことができました。

あ、でも、天気以外に残念な点も・・あるにはありました。中華街でランチしましたが、料理を持ってきた店員(中国語を使う人、多分、中国人でしょう)が、片手をズボンのポケットに入れたまま片手で料理をテーブルの上に置きました。

料理は美味しかったし、別に悪意があるようにも見えませんでしたが、それだけが残念でした。

 

 

 著書関連のお知らせ ♨

※書籍のリンクはAMAZONページとなります(アフィではありません)※

・新刊<「徴用工」の悪心>が、2018年12月27日に発売です!韓国で言う「強制徴用問題」は、歴史問題ではなく戦後国際秩序の問題であり、善悪論ではなく国際法の合法・違法で語るべき問題であります。韓国のいう良心とは、日本への悪心(害を及ぼす悪しき心)です。ぜひご一読を!

・新書「朝鮮半島統一後に日本に起こること 韓国人による朝鮮半島論」が発売中です。

・12冊目「韓国人による罪韓論」と11冊目「人を楽にしてくれる国・日本~韓国人による日韓比較論~」も発売中です。

・他にも韓国の反日思想に対する考察をまとめたシリーズがございます。それぞれ、重点を置いた部分が違います。今までのシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。

・シンシアリーはツイッターをやっています。他のSNSはいまのところやっていません。ほとんどが更新報告ですが、たまに旅行先の写真をツイートする時もあります。よかったらチェックしてみてください。https://twitter.com/sincereleeblog