韓国自治体、学校が保有する該当製品に「戦犯企業シール」義務化か

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ソウルのすぐ近くで、首都圏の一部となるキョンギド(京畿道)議会が、京畿道内の学校が使っている、「いわゆる日本戦犯企業」の製品に認識票(シール)を付着する条例の制定を進めています。

画像を紹介します。

画像キャプチャー&以下の部分引用ソース:中央日報https://news.v.daum.net/v/20190320134537744

 

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<・・京畿道議会は「京畿道教育庁、日本の戦犯企業の製品表示に関する条例案」を代表発議し、26日から開会する第334回臨時会に提出した。京畿道内の小中高校が保有している日本戦犯企業の製品に「日本戦犯企業が生産した製品です」というシール付着を義務付ける内容だ。

条例案には、合計27人の議員が共同発議者の名前を上げ政党別加え、民主党25人、正義党1人、自由韓国党1人である・・>

 

条例案の趣旨は、「一部の日本企業は、半世紀が過ぎた今でも正式な謝罪や賠償をせず歴史を否定し、美化しようとしている。学生たちが、正しい歴史認識を確立し、教職員たちの警覚(※間違いを起こさないように常に戒めること)心のために、戦犯企業が生産した製品の認識票を付着するようにした」だそうです。

 

 

 

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