教授「世界最高の韓国製品に供給してきたから日本も世界最高になれただけ」

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今日は、韓国側の意見からポジティブ系列のものを紹介します。

大学教授の意見で、「海外の技術を買えばいい」「世界最高の韓国製品についていったからこそ日本も最高の製品をつくることができただけ」というものです。

ニュース1の記事です。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<・・パク・ジェグン漢陽大融合電子工学部教授は、「現在の日本の主要な化学素材製品は、半導体メーカーとの協力がなければ、技術開発が不可能である」とし「世界最高の製品を作っているサムスンとSKなどについて行ってこそ、日本も1等(※1位、最高)製品を作ることがありますが、取引が切れると、日本企業は1等ではなくなるだろう」と述べた。

このように、半導体メーカーと国内の化学素材メーカーの協力を強化すれば、今後は韓国が素材産業までまで主導権を握ることができるという説明だ。半導体産業協会も、サムスン電子、SKハイニックスと素材・装置の性能検証事業をしている。パク教授は「まだ私たちにはチャンスがある」と述べた。

 

このため、まず、半導体材料を生産する国内中堅・中小企業の規模を育てなければならないとアドバイスする。莫大な技術設備と投資がその事業の収益を決定する半導体事業は、企業の大きさが設備・投資規模を決定するというものである。

パク教授は「果敢にお金を使って海外の技術を買ってきたり、M&Aをすると、企業のレベルはあっというまに上がる」と説明した。特にサムスンとSKなど大手​​企業と、これらの素材を生産する中堅・中小企業の積極的な協力が必要だという・・・>

https://news.v.daum.net/v/20190706060006549?d=y

 

「熱心に勉強すれば1位になれる」は、別に間違っていません。無茶苦茶死ぬ気で勉強しまくって倒れても倒れても勉強しまくって手段と方法を選ばずに勉強しまくればしまくればしまくれば、ああ(感動詞)、本当に熱心に勉強すれば、1位になれます。

そういう内容の記事でした。

 

 

 

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