韓国の放送局からの取材(※少しだけ追記しました)

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一応、報告致します。

韓国の某地上波放送局の某番組が、私を取材することがわかりました。ツイッターで同じ話があったときには(なんか怪しかったので)返事はしませんでしたが、どうやら本物で、扶桑社に取材に行く、とのこと。

※私は、連絡に応じなかったこともあるし、取材には同席しません※

さすがに出版社だけの取材だと、マニュアルな内容しか出てこないと思いますが、どうやら放送局側は私を「日本人のなりすましである可能性は無いのか」なども含めて考えているようです。そう思われるのが当然といえば当然ではありますが・・

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

事前に相手が本物だと知らなかったとはいえ、取材を拒否すべきだったのか・・については色々考える所もあります。

でも、ちょっと考えた結果、「私は出番無しのほうがやはりよかったんじゃないかな」と今は思っています。なぜなら、いっそのこと、「シンシアリーは日本人のなりすましではないのか」と、疑わしいけど確実な証拠は無い状態が続いたほうが、私としては安心できるのも事実だからです。

複雑ですね。

 

 

また、最近、ツイッターから本のレビューサイトまで、様々なサイトに某放送局から「シンシアリーさんの本についてどう思われますか」な趣旨の質問をするコメントが多いと聞きます。

不本意ながらいろんなところに迷惑をおかけして申し訳ありません。月末までは放送されるそうだから、多分記事にもなるでしょう。後でまた紹介(?)します。

かあちゃん、ついに地上波だよ。

 

※ちょっとだけ追記※

扶桑社の方から連絡がありましたが、午後6時頃に取材が終わり、放送局の人たちも帰ったとのことです。

放送日からしばらくは韓国からのアクセスも遮断したほうがいいのかな・・な気もします。

 

 

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・シンシアリーはツイッターをやっています。他のSNSはいまのところやっていません。ほとんどが更新報告ですが、たまに旅行先の写真をツイートする時もあります。よかったらチェックしてみてください。https://twitter.com/sincereleeblog