放送が終わりました

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例の放送、「韓国の悪口を言ってセレブになった男、シンシアリー」が終わりました。

最初から、私に出来ることは一つだけでした。「肯定も否定もしない」ことです。しないというか、立場的に、「できない」のが現状です。

特定された人が「私」なのかどうかを含めて、全てにおいて、そう致します。

しばらく経ってから、もう少し詳しいコメントを出すこともあるかもしれませんが、いまは、そう致します。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

もちろん、

番組内容に「慰安婦を売春婦だと言った」、「韓国人はデモに子供を利用すると言った」、などなどが問題発言として取り上げられましたが、それは私が書いた本やブログにそう書いてあるから、私が書いたことに間違いありません。そんなことまで「肯定も否定もしない」としているわけではありません。あくまで、プライバシーや個人情報に関する部分だけ、肯定も否定もしないという意味です。

 

番組内容については、「韓国の放送」という立場と、番組の趣旨を考えると、こんな内容になるのは当然ではないだろうか、と思っています。

(あたりなのかハズレなのかは論じませんが)「番組で特定した人」の顔や名前、歯科の詳細をあえて番組に出さなかった点については、番組として守るべきラインをちゃんと守ったとも言えるでしょう。

それが本当に「私」じゃなく「別人」だとしても、私がその人にとんでもない迷惑をかけたことになりますから。

 

一つわからないのは、「球体関節人形の趣味が持っている」としてレナの写真も公開されました。「レナ」という名前まで出てきましたが・・・これは、そこまでする必要があったのか疑問です。

しばらくは、レナの写真は場所が特定できないものだけを載せることにします。

 

前にお知らせしたとおり、放送で紹介されたこともあって、迷惑なアクセスやコメントなどを避けるために、いま、本ブログは韓国からのアクセスを遮断しています。様子を見て(1~2ヶ月?)、遮断は解除します。

 

 

 

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・他にも韓国の反日思想に対する考察をまとめたシリーズがございます。それぞれ、重点を置いた部分が違います。今までのシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。

・シンシアリーはツイッターをやっています。他のSNSはいまのところやっていません。ほとんどが更新報告ですが、たまに旅行先の写真をツイートする時もあります。よかったらチェックしてみてください。https://twitter.com/sincereleeblog