議論エントリーその5

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“議論エントリーその5” への345件の返信

  1. 「その6」ができましので、移動願います(雑談エントリーに比べるとまだコメント数に余裕があるので、別にいますぐじゃなくても構いませんが)。

  2.  興味深い。

    (YouTube)
    『【歴史】「半島から見た日本人」西尾幹二が語る日本人と中国・韓国人を画す“ある特性”とは? 』
     by 藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』
    ・h ttps://www.youtube.com/watch?v=b1SqrkqGynk

     呉善花さんが言うには、“日本にはイデオロギーがない” と韓国民は思っているらしい。
     韓国民の思想信条(イデオロギー)は、“儒教的な上下関係” なんでしょう。
     でも、日本にだって思想信条はあるんじゃないか、と考えてみた。

     で、思い付いたのは、日本の思想信条(イデオロギー)は、“共存共栄” じゃないかと。多神教的な “共存共栄” 。自然界が示すような “共存共栄” 。違った者達が共にあり、共に栄える。それぞれが、違ったままでも良い。
     ここから出てきたのが、“他人に迷惑をかけない” という共通ルールなのではなかろうか。違っていても良いが、自分を相手に押し付けない。相手の困ることはしない。これが日本の思想信条(イデオロギー)なのではないか。
     これだと、まったくもって原理主義的ではない。イデオロギー的な原理原則がない。相手に対して実に寛容だ。それが日本なんではなかろうか。

     共存共栄の社会を維持するために、日本社会の基本精神は “他人に迷惑をかけるな” なんでしょう。“嘘を付くな” も加えて良いかもしれない。その嘘が相手に迷惑をかけることの多いですから。

    1. 追記
       だからと言って、日本人が常に大人しい分けではない。
       共存共栄を乱す者を許せない。そういう者は、懲らしめてやらないといけない。そのための行動を起こす。
       

      1. 一方そのころ韓国では
        「ウリの秩序を乱す(暴露する)ヤツはケシカラン!」
        と高校生が退学のピンチを迎えていた、とか。(最新エントリー)

        学歴社会でこれは挽回不能かも?

    2. 社会の基本原理は共存共栄(いわゆる「和」)だけでよいとずっと思っています。

      韓国は一度あらゆるイデオロギーを放棄して(ついでに法も倫理も放棄して)、自由に相争うといいんですよ。(国境は閉ざしておきますから。)
      生き延びるためには大きな群れを作る必要があること、自分のために群れの仲間を大事にしないといけないこと、それが群れの法になり倫理になりイデオロギーになることが分かるまでね。

  3. 以下、余談ながら、って言うか、いつも余談ですけど。
    朝鮮思考考察シリーズ(へえ、シリーズやったんかい?)の、途中経過というか寄り道です。

    原田伊織さんの「明治維新と言う過ち」を読んでて、思わず「吹き出してしまった」ところが有りました。

    「テロを正当化した『水戸学』の狂気」概要
    水戸藩は貧乏であった(史実)⇒見栄っ張りの無能な主君ばかりで、さらに貧乏に輪をかけた(史実)⇒観念論に走り、それが濃縮され、空論に空論を重ねる(史実)⇒内部の統制ができなくて、常に抗争状態(史実)⇒テロの正当化・日常化(史実)⇒破綻

    どこかで見たような風景。
    貧乏と無能な統治者と見栄っ張り⇒観念論⇒テロの正当化。
    前に「仮説」として述べた「朝鮮論法の発生と破綻の原理(そういう風に明確化した表題はつけませんでしたが)」と同じではないですか。
    史実を並べてみれば、見えてくるものは同じですね。

    でも「水戸藩」と「朝鮮王朝」では、スケールと周辺環境が違い、結果が違う。
    水戸が破綻しても、本家の幕府は、制度疲労を起こしてはいたが、破綻してはいなかった。
    日本全体の「国力として」は破綻してはいなかった。
    結果として、テロがきっかけとなって、体制が変わった。

    原田さんは、そういう「テロ」の部分的評価を否定して「明治維新は過ちだった」と述べておられますが、私にはそうは思えません。
    当時の国際情勢を考えれば、テロがきっかけではあっても、その後の薩長閥の政治が愚かしい要素を多量に含んでいたとしても、あの政治体制の変革は「良い効果」も産んでいると思います。
    もちろん「過ち」を多量に含んでいます、が、全体的には、プラスの方が大きかったのではないか、と。

    朱子学がキーワードになっている訳ですが、
    水戸学という「朱子学の異端」がテロの原理になったけれども、そのテロが体制変革につながった日本と、
    朱子学の優等生だったけど、体制変革できなかった朝鮮の、
    違いは、どこに有るのか。

    「朱子学にかぶれないで、黙々と実務に勤めていた人」の多寡、でしょうか。

    1.  体制を大きく変えるための武力行使を、単に「テロ」と呼ぶことには賛同できませんね。
       乙未事変も同様。

    2. 迦具さんへ
      レスありがとうございます。
      上記のコメントは、
      「幕末⇒明治維新⇒西南戦争」という流れを「否定的に論述」している原田さんの著作を読んでの感想なので、その用法に従いました。

      では、ありますが、「政治目的」で「反対意見を持っている者」を「問答無用」と「暗殺する」のは「テロ」、でいいんじゃないか、と私は思います。
      その効果で、時代が良い方向へ変革したとしても、手段としては「テロ」はテロです。
      目的や結果や効果を肯定的に評価するかどうかと、手段をテロと認定するかどうかは、別でいいと思います。
      ※政治目的を装っているけれど、私益しか眼中にない場合は、テロより下のただの犯罪です。

      また、「テロだから悪い」とは、私は考えません。
      公益目的、と実行者が認識しており、客観的にもそうだったとしても、手段が穏健かつ適法でなければ「テロ」ですよ。
      つまり、体制を変革するためには、まず「テロ」から始めるしかないのが、大方の現実なのではないでしょうか。

      1. 狭義のテロの定義は「恐怖による政治目的の強制」であり「恐怖を発生させることを目的とした暴力行為」でしょう。
        この定義では、暴力行為により政治目的を達成してしまう要人の暗殺はテロではありません。(下っ端の暗殺でトップを屈服させようとするならテロです。)
        一方、体制側による「合法的な」白色テロは間違いなくテロです。

        狭義のテロは、その犠牲者が直接的な当事者ではない人間(多くの場合は無抵抗の一般人)であり、テロリストが属する社会の人間であることから、公益目的を認めることはできず、強く非難されるべきです。

        幕末には、狭義のテロはほとんど無かったと思います。良くも悪くも武士でしたから。

      2. 迦具さん、mottonさんへ
        なるほど「狭義のテロ」を、mottonさんのように定義してもらうと、分かりやすいですね。
        それを前提とすれば、迦具さんの批判も納得できます。

        私の語句の用法は、分かりにくかったようです。
        「暴力的手段=テロ」
        「当事者ではない一般人が犠牲になる暴力的手段=単なる犯罪」
        という用法でしたので、「テロ」の意味が広すぎました。
        今後は、修正した方が良さそうです。

        というわけで、先のコメントの最後の部分を『体制を変革するためには、まず「暴力的手段」から始めるしかないのが…』と、改めた上で、細かく言い直しましょう。

        細かく歴史を見れば、「思想」と「環境」と「テクノロジーレベル」が重層的に変化したところに、「具体的事件」が起こって「社会の変革」が始まるのですが。
        その「具体的事件」は「暴力的手段」による場合が目立つ。
        狭義のテロであるかどうかは、別として。
        で、変化した思想は、それが先鋭的であればあるほど「狭義のテロ」や「白色テロ」や「犯罪」を正当化してしまうための「看板」としても、利用される。

        朱子学が先鋭化して「暴力的手段」を正当化する、その流れが、水戸藩と朝鮮王朝は似ている。
        しかし、テロの正当化だけに(今でも)終始している朝鮮と、テロの正当化だけではなく体制を変革できた日本とは、対照的。
        それを言いたかったので、コメント全体の趣旨も、語句の用法をそのように修正して受け取ってください。

        1. 体制側(の法)が暴力的手段以外での改革(権力交代)の手段を用意しておらず、かつ体制側の行為が社会全体として許容できない場合、体制を変革するためには暴力的手段をとるしかありません。その是非は結果で判断するしかありません。
          (社会を傷つける狭義のテロは本末転倒なので否定されます。)

          民主制(主義ではなくシステム)は、改革の手段として選挙があるので、暴力的手段は否定されます。
          ただし、そのシステムを体制側に維持させるために、選挙で敗北して地位を失った前権力者の生命や財産を保障する必要があります。もし保障しないなら、権力者は自己防衛のために改革の手段がない(暴力的手段しかない)ようなシステム=独裁制に移行するしかなくなりますから。
          これは民主制の根幹なので、多少法を曲げてでも前権力者は守らないといけません。例えば、ニクソンやクリントン。

          また、水戸藩は、朱子学に酔ったようなところがありましたが社会のための改革の意志はありました。しかし、朝鮮王朝の場合は、朱子学を大義名分にした私闘ではなかったかと思います。
          改革が、社会のためなのか、自分が権力を得るためなのか。
          朱子学のような理想主義はもちろん前者を説きますが、それを信じるか、大義名分にするか。

          朝鮮(韓国)は、理想を完全に否定する(ただの獣として生存競争する)か、理想に完全に従うか(君子として社会のために働く)かどっちかに振れればいいのでしょう。前者の人間が他人を後者にするために理想を手段として使いすぎなのです。
          (日本は、前者をベースとしながら、その合理的手段として後者になっているんですが。)

  4. 小倉紀蔵さんの「韓国は一個の哲学である」の読後感を、まとめてみます。
    「韓国」というより「朝鮮」ですが、北朝鮮は「妙な思想:マルクス・レーニン・毛沢東・金日成式共産主義」で上書きされているので「李朝」以来の伝統は、韓国に濃厚に残っている、という前提で論述されているのだと感じました。
    おめでとうございます、韓国様。
    あなたが「朝鮮式思考」の「正統」だと、専門家に認定されました。

    さて、よくブログのコメントで出て来る「韓国は、鏡に映った自分を罵る」という現象は、なぜ起こるのか。
    それを、小倉先生は「儒教が先鋭化した『朝鮮朱子学=性理学』では、『他者の掲げるテーゼを否定する』以外に、論法の立て方が不可能だから」と説明されます。

    ここを、私は自分なりに考えてみました。
    「なぜ、自己の正当性を論述する、という形式が不可能か」
    それは「普遍」が「空虚」だからです。

    キリスト教に代表される「一神教」において、「本当は『虚構』であるはずの『絶対神』を普遍と措定するところから始める」という意味の「信仰」ではなくて、

    仏教における「娑婆」を成立せしめる「縁起」が「本来は『空』である」という「透徹」でもなくて、

    本当に「芯に有るべき根拠の設定が、何にも無い」のです。
    ただ根拠不明の「ウリは正しい」だけが有り、その「正しさ」は常に「他者を『あれは正しくない』と否定する作用だけ」を持つのです。

    ゆえに「絶対的正義」であるはずなのに「否定されるべき他者」の存在が無いと、この「妙な絶対的正義」は、存在できない。
    この構造が、朝鮮的思考・言説の、すべての基本です。

    これが、性理学で言う「理」である、と説かれます。

    1. 今日は、小倉先生の解説部分は少なく、基礎と私見を多めに。
      基礎:「朝鮮朱子学」の事を、「性理学」と言います。
      「人間の本性たる『理』に基づく学問」みたいな意味です。

      小倉:そして、「世界は、その『普遍的原理:理』と『物質・現実:気』で出来ている」

      私見:つまり「二元論的世界観」なのですが、性理学において「理」はただひたすら「絶対に正しい」という一点張りなので、立論の根っ子が空っぽなのです。
      「普遍的原理である」とか、
      「絶対善である」とか、
      「だから正しいのだ」と言われても、何が何だか分かりません。
      多分、性理学者のみなさんも「分からないまま、議論していた」のではないでしょうか。

      基礎:そして、現実はすべて「気」がどのように、調和しているか乱れているか、澄んでいるか濁っているか、という基準で、評価が定まります。

      私見:ここまでは、哲学の出来損ないみたいなものですが、儒教の一種なので、ここから一挙に、恐るべき邪教になり果てます。

      基礎:儒教は「政治原理」と「道徳原理」が融合したものです。
      ゆえに「道徳の体現者」⇒「統治構造の頂点」を、理想とします。
      ところが、この論理は容易に反転して、
      「頂点に君臨する者」⇒「道徳の体現者」と、ベクトルが逆転して、支配者を正当化する原理に変じて来ました。
      中国では、ずっとそうでした。
      現実が「理念」をいつも「従わせる」のです。

      小倉:ところが、朝鮮では、「理」が、常に現実を従わせる。

      私見:ベクトルの逆転、という点では同じなのですが、構造そのものが固定していて「理の支配」が変化しない、ということのようです。朝鮮王朝成立から現代まで。

      1. >「頂点に君臨する者」⇒「道徳の体現者」

        >中国では、ずっとそうでした。
        >現実が「理念」をいつも「従わせる」のです。

        朝鮮では絶対にこうはならないね。
        だって、朝鮮は頂点に君臨したことないもの。

        「頂点に君臨できない」⇒「道徳ない」
        になっちゃうw

        >朝鮮では、「理」が、常に現実を従わせる。

        「現実」を見つめると惨めになるんで、
        「理」に縋るしかなかったのでしょう。

    2. >タイガーマスクは言いました。
      「力が正義ではない!正義が力だ!!」

      これが素直に受け取れないのは、韓国面に落ちかけている証拠。

      保守的な考え方では、「力が正義ではない」は誤り。
      民主主義的には民衆の力が正義になり得る。更に「正義が力だ」も正しい。正義が人としての道理を正しく行うことであるなら、それこそが社会秩序のための根源的な力になるべき。

      つまり、力でねじ曲げられたら、それはすでに正義ではないし、正義が力になるためには個人の願いと社会の秩序をバランスさせなければならない。

      とろいやさんの仰る「妙な絶対的正義」とは「正義」とは言いがたいモノであるわけですね…

      実は韓国人にとっての正義には、全く主体性がありません。正義の「文字」には無条件に忠実ですが、実はその「正義」自体が偶像化されていて、言葉の意味通りの正義とは何なのか…についてはとても軽薄なのです。

      タイガーマスクの例の通り、まるで幼い子ども達が、かっこいいことだけを拠り所に「正義」を叫ぶのと同じなのですね。日本人的には、普通は大人になるにつれ、その先に思考が及ぶ。自分の中にある二重性について、善と悪の境目について、自分と他人の境界について…

      韓国社会とその構成員たちには、これらを理解している様子が見えないのです。日本人には、原因は不確かながら「和」とか「調和」と言うような、流動的な正義や価値観に対して、深い考察や、真意を読み取ることが自然にできています。

      しなやかに、柔軟に対応することは、軽薄に見えることもありますが、この二つは全く別のモノです。何事もうわべだけを真似ることと、本質的な部分を取り込んで、既製のものと融合させることの違いのように。

      1. 日本の歴史では、概ね、民を富ませる正しい統治を行った者が勝ってきています。近世以降の西欧もそう。富国強兵ですね。「正義は勝つ。勝った者が正義。」
        これは、とても幸せなことです。仲間を作ることの重要性(信用や法の重要性)、過去から未来への継続性、未来への希望、社会に対する主体性・責任感、こういったものが出てきます。

        ただし、これは外的要因のない自由競争の環境下に限定されます。
        特に、外部に圧倒的な「力」が存在して干渉してくる場合は、全く成り立ちません。仲間より外部の「力」に阿ることが重要になり、未来は外部の「力」により突然強制的に変えられます。

        1. そうか…儚いから育たないんですね…

          半島は陸からも海からも強烈な圧力がかかる、岩場の波打ち際のような場所なのですね。

    3. 朝鮮的思考の根幹「性理学」は「理気二元論」である。
      「普遍的原理」と設定される「理」の内容が、無い。
      「現実・物質である『気』は、厳然と現前に」有る。

      「理」は絶対的に正しいのだが、「気」の世界に属するものを、すべて「それは正しくない」と否定する以外に「理」の作用のしようが無い。
      つまり「人間」も「理と気」で出来ているのだが、自分の「本質」である「理」が、自分の実体である「気」を、常に「正しくない」と否定し続ける事になる、であろう。
      「あるべき自分=理」が「現実の自分=気」を、常に否定する。

      以上のように、朝鮮文化に生まれ育った者の「心理」の構造を想定できる訳ですが、
      これでは「正気」を保てない、と思います。
      「しょうき」を変換しようとしたら「瘴気」になりましたが、これになる方が自然です。

      この「理」が「気」を否定するのが、あらゆる事象に及びます。
      国や民族の分け方も「理を体現している中華」と「濁った気で出来ている夷狄=野蛮人」に分かれるのです。
      で、「理」か「気」かは、「理を体現しているかどうか」が「絶対の基準」です。

      「日本だけが野蛮人」だと思っているのでは有りませんし、日本を貶めようとしているのでも有りません。日本は貶めるまでも無く「野蛮」です。この「真実」を「理を弁えない他の野蛮人たち」に教えようとしているだけなのです。
      そもそも、絶対的基準は「ウリナラこそ中華」と変形しており、従って朝鮮論法では「朝鮮人の中の選ばれし者」以外は、すべて野蛮なのです。

      野蛮人の中でも、日本を特別に敵視している理由は別に有ります。
      人の言葉で言うと「悔しいから」です。

      1. 少しだけ
        なぜ「日本相手にだけ、特別に悔しがる」のか?

        それは「日本にしか、支配されたことが無い」からです。
        「直轄地」という意味で。
        「近代的統治構造」という意味で。
        「領地・領民の把握」という意味で。
        「経世済民の実践」という意味で。
        「迷妄の根絶」という意味で。
        「人扱い」という意味で。

        その全てが「朝鮮文化が培って来たもの」と相性が悪いのです。
        または「朝鮮半島の住民」には「全然意味の分からないやり方」だったのです。
        そして「それまでの朝鮮半島の支配階級と、そのまた親分のシナー様」は「近代とは相容れないテーゼ」を統治原理としていました。
        その「原則のトリクルダウン効果」みたいなもの、によって、庶民・奴隷・白丁に至るまで「中華式」が「正しい」と思う事しか出来なくなっていた。

        その李朝の「偉大な栄光」を、日本は全否定したのです。
        これほどの「非道」は有りません。
        「ホルホルしているバカ」に「カン違いを反省して、まともになれ」と言うほど「残酷な事」は無いのです。
        それを「屁理屈と恨みと妬み嫉みとその他もろもろの大罪」の達人たちに対して、日本は「やっちゃった」のですね。

      2. 小倉教授は、
        「朱子学によって朝鮮人は理屈っぽくなった、というより、元来そういう傾向が有ったので、朱子学を受容し先鋭化したのではないか」という意味の事を、述べています。
        そして、その先鋭化の原因は「地政学的要素」によるのだろう、と。
        これは、おおいに首肯できるのですが、
        そもそも儒学というものの構造に欠陥が有って、それが、
        「儒学」⇒「朱子学」⇒「性理学」と先鋭化するに従って「欠陥の部分」が拡張したもの、と私には思われるのです。
        年末年始は、そこを考察してみたいと思います。

      3. さて、こういう考察を続けて、どんな収穫を期待しているのか、というと、「それほどの事は期待できないなあ」と思っています。

        せいぜい「つける薬が無い」という事と「刃物を持たせてはならない」という事の、理由が呑み込める程度でしょう。

        それだけでも、日本が採るべき対策を論ずるときの「予備知識」ぐらいには、なるだろう…なればいいな…。

      4. この本についての考察の参考にしようと思って、本棚をゴソゴソやったら、
        儒教と古代中国・朝鮮史に関する本が20冊以上出て来たので、
        そのうち3冊ぐらいを読み直してから、考察の続きをまとめにかかります。

        …どこまで続くぬかるみぞ…

        1. 私見 小倉紀蔵先生

          ①出身が「電通」である。
          ②基本、韓国を専門分野とする学者は、研究利権(?だっけ?)があるので、あからさまな韓国批判はできない。
          ③時には「オトコを通す」
          ④オトコマエである

          「まとめたがり」なので、私の小倉先生評は、こんなところです。

  5. 18回目である。

    この朝鮮総聯ビル売却問題を調べていくと、同一人物の中に、片や国家的崇高な目的が見え、片や下衆な俗物的志向が混在しているように見える。

    まず、緒方重威氏という人は、天皇の認証官である仙台高検検事長まで上り詰めた元公安調査庁長官である。
    このような人が、満井忠男という地上げ屋上がりのブローカーに利用された・・・それが、検察のシナリオである。

    確かに緒方さんも満井さんも、叩けば誇りが出るようで、メディアで散々叩かれてる。
    世間は両者を知れば知るほど軽蔑する構図だ。

    例えば六本木TSKビル問題というのがある。
    今では更地になってる1200坪の案件だが、長いこと権利の整理がつかなくて幽霊ビルと言われている上物が建っていた。

    なんとここを、この緒方重威氏と満井忠男氏は、地上げやっていたらしいというのだ。

    朝堂院大覚なる人物がいる。
    この二人にこの案件を紹介したのは自分だといい、この二人を繋いだのも自分だといっている。
    その他もメディアで散々喋っている。
    見るからに胡散臭い(笑)

    ただ、検察が言うには、ここでの地上げ費用に詰まった2人が、ついあぶく銭に目が眩んで、思わず手を出してしまったのが朝鮮総聯ビル売却問題だという・・・筋書きは、それなりに説得力がある。
    金で転んだ俗物が陥りそうな、よくありがちなケースだ。

    ただ、どうにも解せないのは、満井忠男がここを手掛けるには、時期が遅すぎるのではないか。
    2000年頃には、ここはもう虫食い状態になっていて、もう旨味はなかったはずだ。

    朝堂院大覚氏によると二人にTSKビルを紹介したのは2000年頃らしいが、そもそも朝堂院大覚氏がTSKビルに入る前に、氏が事務所を構えてた所は、なんと満井忠男所有のビルだった(笑)。とっくに二人は知り合いだったということだ。

    つまりあの風貌でわかるように、大覚氏は満井さんに使われてた占有屋の一人だろう。

    だとすると、やはり満井忠男という人物を、大覚氏やメディアが矮小化しようとしてるのだろう。
    何だか検察の筋書きに持っていきたがっているように見える。
    たぶん白島石油備蓄基地を仕上げた方の顔が本当の顔だろう、つまり政治家と繋がりのあるフィクサーだ。
    だとすれば、朝鮮総聯とは20年以上前からの付き合いだったというもう1つの噂の方が信憑性はある。

    必然的に公安調査庁で総連を担当していた緒方重威氏とはずいぶん前から面識があったと思う方が筋が通るとも思う。
    満井忠男氏は三塚博清和会会長の元秘書でもあったわけだから北朝鮮利権にも興味はあったはずだ、その証拠とはならないだろうが、この御仁、盛んに韓国や台湾、中国にに行っている、当然北朝鮮にも何度も入っていると思われる、だいたい帰化だとも言われている。

    《続く》

    1. 自ブログででもすることをおすすめします。
      コメントで流れて、やがて消えないし、何よりもここで18回もしていてレスが1件もつかないのはある意味すごいことなのです。

      1. お気遣いありがとうございます。

        でも気にしないでください(笑)

        1. はい。情報の発信をするのなら、ここは他の人が議論をすればすぐに埋もれてしまうので、平行して落ち着いた場所でもカキコするのが良いのです。
          自分のブログで同じことをコピペして、アドレスを名前の下のサイトに貼り付ければ、あら不思議!読む人にも優しく(一気に読め)、書いた人にも埋もれる心配がなくなるという、生活?の知恵なのです。

          まあ情報を受け取りそこでコメントをする側というより、発信者という感じがしたので。サラリーマン気質より、社長、自営業者の気質という感じ。

          1. 永遠には続くものでもないから、とりあえず終わるまで静観で良いのではないでしょうか?
            楽しんでいる方もいらっしゃるようですし…

            私は基本的には陰謀論的なものは信じません。ほとんど根拠のないことを、事後に再構成して、一遍の物語に仕立てるのは楽しいことです。しかし、それを真実だと思い込むことは、映画を証拠だと言い出すことと、あまり違いがありません。

            よく出来た話だと楽しむことに、あまりとやかく言いたくもありませんしね。

            ま、そんな感じでどぅ?
            どぅって何?w

          2. >また来たよさん<

            いつまで続くぬかるみぞ。

            という言葉が浮かんでしまった。

          3. 桜の花の散る並木道で300回を超える記事が継続しているところまでは想像できましたw

            頻繁に新しいスレを起こさず、自分へのレスとして書き続けるなら、時系列も乱れませんし…
            ぬかるみ扱いも少し可哀想な気もします。
             
            とは言え…
            私は、日本人を騙してまで嫌韓を煽るのは好ましいこととは思っていません。故意ではないにしろ、不確かな情報を垂れ流して、それを鵜呑みにする人を増やすことに協力はしたくありません。それは事実の隠蔽によって嫌韓を押さえようとする動きと本質的には同じだと思えてしまうので。

    2. さて、19回目です。

      有馬記念、絶対本命アーモンドアイが9着に沈みました。
      世の中、何が起こるかわからない・・・てことです。

      「朝鮮総聯ビル売却問題」も、この有馬記念同様、予想外の展開を見せました。

      朝銀につぎ込まれた公的資金は1兆3453億円。
      その中でRCCが買い取った債権は、たったの2009億円。
      100%回収でも、残りの1兆1444億円は返ってこない。

      そういう意味でもこの朝銀につぎ込まれた公的資金は、りそな銀行やその他の金融機関への公的資金注入とは、全然意味合いが違う問題なのです。

      これは朝銀預金者への贈与です。
      そして、総連は預金保険機構の贈与金を当て込んで、本国に送金してた確信犯だということです。

      そもそも朝銀利用者のほとんどは在日朝鮮人です。
      若干在日韓国人もいただろう。
      そして、彼らの脱税の温床になっていたであろう事は明白です。
      民団系の東京商銀が破綻したとき、その1/4が架空口座であったらしい。
      ならば民団系よりさらに怪しい朝銀の架空口座率は、たぶん5割を越えていただろう。
      そして、ここの前半で述べたように、具次龍氏による1967年同和信用組合事件以来、在日朝鮮人は在日特権があり、5ヶ条の御誓文で、ほとんど所得税を払っていない。
      つまりその全てが脱税資金。

      日本はここまで総連にコケにされて、その上で東京地裁がやっと認めてくれた総連に融資されているたったの627億円の債権すら取立てできないのだ。

      差し押さえようとした総連本部ビルの名義を判決直前に変えられてしまった。

      不思議なのは何故朝鮮総聯が東京地裁の判決を事前に予想できたのかということだ。
      そして仮に予想はできたとしても、何故、実際に総連ビルの所有権を移転登記するなんて決定できたのか?

      移転先は「㈱ハーベスト投資顧問」、社長は元公安調査庁長官「緒方重威」である。

      よっぽど、大丈夫だという確信がないと出来ない荒業だろう。
      確信がなければ、許宗萬の首が飛ぶ。
      実際そんなリスクを背負ってまで、元公安調査庁長官のペーパーカンパニーに名義を移す決断ができるはずがない。

      下手したら本国にいる親戚までが処分される。
      そのまま総連ビルの解体をされる可能性だってある。

      絶対、絶対安心だとの確証がなければそんな名義変更はしないであろう。
      つまり、ここで言えることは、私の独断と偏見による推理ではあるが・・・元公安調査庁長官緒方重威氏は、たぶん朝鮮総聯側の人間(土台人)であったのだろう。

      そこで考えないといけないのは、人ではなく役所・・・公安調査庁は大丈夫なのか?ということだ。
      公安調査庁と朝鮮総聯は、いったいどういう関係なのだ?ということだ。
      情報が筒抜けなのではないのか?

      そこで「日経新聞杉嶋事件」というのがある。

      《続く》

      1. さて、ついに20回目になりました。

        前回まで元公安調査庁長官の緒方重威氏について語りました。

        そして、公安調査庁の情報が北朝鮮に筒抜けなのではないのか?との疑問を持った根拠として、ここで日経新聞杉嶋事件を考えたいと思います。

        昔、日経新聞杉嶋タカシ記者という人がいました。
        この人が北朝鮮に約2年間拘束されたという事件です。

        氏は北朝鮮旅行が好きで、計5回行っています。
        退職後に行った5回目の北朝鮮旅行のとき、北朝鮮側から拘束されたわけです。

        1999年12月4日の事でした。

        そして2002年2月12日に解放されたわけです。

        さて、私が興味のあるのは、2002年7月25日154回国会で杉嶋さんが証言したこの部分です。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        私は、1986年の第1回の訪朝の後、同じ日本経済新聞社に勤めている同僚記者に、内閣情報調査室と公安調査庁関東公安調査局に連れていかれまして、その当局から日本の安全のために協力してほしいと懇請され、ささやかな愛国心から協力を約束しました。

        内調で私を担当したのは、当時1課課長代理で防衛大学1期生の内山實人氏と調査官の小島勝成氏でした。

        一方、公安庁は、担当官が何人もかわりましたけれども、私が拘束される寸前の担当官は黒岩和英氏と小林又三氏でありました。

        正直申し上げて、私は、この人たちに協力することこそが、愛する祖国日本の平和と安全を守り、祖国への忠誠心を示すことだと考えて協力に励みましたが、結局彼らに裏切られた思いです。
         
        といいますのも、この人たちは、特に公安庁に手渡した写真やビデオ、供述資料、これがことごとく北朝鮮情報当局に渡ってしまっていることが取り調べの初期の段階で露呈され、慄然としました。

        これはもう機密が漏れているというより、敵国側に情報提供するシステムができ上がっているとしか言いようがありません。

        情報を保管している部屋に出入りできるすべての職員が疑わしいとさえ言うことができます。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        さて、ここで、杉嶋さんが逆に北朝鮮に洗脳されて、こんな証言してるんだろう、と疑うこともできます。

        なんせ2年2ヶ月に及ぶ拘束ですから、人ひとり洗脳するには十分な時間でしょう。

        しかしながら、問題なのは、この証言がされた時期が2002年7月25日だということです。

        そうです、まだ「総連本部ビル売却問題」で元公安調査庁長官である緒方重威氏が北朝鮮協力者ではないか?との疑問が噴出する3年前の国会答弁なのです。

        もしこの「杉嶋さんの証言」と「朝鮮総聯ビル売却問題」の時期が逆だったらどうでしょう?

        杉嶋さんの証言が洗脳された上での証言だとは疑う人は、グンと少なくなるのではないでしょうか?

        なにせ、記下のような経歴の緒方重威氏が、2007年6月1日、朝鮮総聯ビルの移転登記先になった訳ですから(笑)

        1984年11月 公安調査庁調査第二部長
        1986年4月 公安調査庁総務部長
        1988年12月 最高検察庁検事
        1990年4月 長野地方検察庁検事正
        1991年12月 最高検察庁公安部長
        1993年7月 公安調査庁長官
        1995年7月 仙台高等検察庁検事長

        もし、この期間、緒方重威氏が北朝鮮の土台人であったとするならば、国会答弁で出てきた公安調査庁で担当になった黒岩氏や小林氏が、本人の意に反していようがいまいが、不本意ながらでも、上司命令でそちら側に引っ張られていたとしても、何ら不思議ではないのではないでしょうか?

        気持ち悪いのは、国会答弁ではしっかり指名が出てるのに、どの雑誌も記事も氏名をイニシャルとかでボカしているか、そもそも担当者名が出たこと事態に触れていない事です。

        芸能人の浮気報道なら、すぐに名前を出すくせに、こうやって杉嶋さんの証言があるのに、公安調査庁や内調の担当者氏名が全く報道されないのはいかがなものでしょうか。
        全く疑われていないって訳ではなかったでしょうに、たぶん緒方重威氏の事件が出る前は、さすがに公安調査庁や内調の内部にそんなスパイがいるかもしれないなんて、疑わない人が大半だったんでしょう。

        まあ、それだけ、朝鮮総聯が本部ビルの登記を緒方重威氏のペーパーカンパニーに「ハーベスト投資顧問」に6月1日から6月18日の間だけという短期間であっても、変更したという事実は大きかった、というわけです。

        多くの国民は、別に代金決済がまだだったから未遂だとか、買い戻し特約が付いていたから大した契約ではないとか、思っているかもしれませんが、私に言わせれば、一旦名義変更されれば、速攻で善意の第3者に転売してしまうこともできるわけで、もうそれは譲り渡したも同然、後で朝鮮総聯が泣こうがわめこうが、もう総連ビルを取り壊されても文句が言えなくなるわけですから、この所有権移転登記は、朝鮮総聯議長許宗萬にとっては、ものすごいバクチだった訳です。

        ちなみに朝鮮総聯は「権利能力なき団体」ですから、この時の朝鮮総聯ビルの所有権名義は「朝鮮中央会館管理会」という名義であったそうです。

        《続く》

        1. さて、21回目を始めます。

          前々から土屋公献氏についてもやらねばならないと思ってました。

          ウィキペディアによると、土屋 公献(つちや こうけん、1923年4月3日 – 2009年9月25日)は、日本の弁護士。
          元日弁連会長。

          旧日本軍による731部隊や重慶爆撃などの国家賠償事件で弁護団長を務めた。
          また、在日コリアンの人権問題にも深く関わり、朝鮮総連の代理人を務め、朝鮮高級学校生徒の高校体育連盟加盟問題では日弁連に人権救済を申し立て、高校総体参加への道を開く一方、北朝鮮による日本人拉致事件では日本人拉致被害者の家族を非難したり、朝鮮総連中央本部をめぐる詐欺事件への関与などの問題も起こした。
          また慰安婦問題では国連において、慰安婦を「性的奴隷(Sex Slaves またはSexual Slavery)」 と定義して国連から日本政府に対し補償を実行することを働きかけるよう運動した。

          と出ています。
          「朝鮮総連本部ビル売却問題」では、この土屋公献氏が総連側の窓口となっていました。

          また、総連側は許宗萬(ホ・ジョンマン)がこの売買の責任者であり、許宗萬は2003年以来人民最高会議代議員であり、1986年9月に総連副議長であり、2012年以降は議長であった。

          さて、土屋公献氏だが、ネトウヨには慰安婦問題を土屋公献氏に被せて非難するのが一番受けると思うのだが、どうも他のブログで散々やってることなので、ここではやらない。

          むしろ、土屋公献氏と「朝鮮総連本部ビル売却問題」を語るときは、安田好弘弁護士との繋がりを解説した方がスッキリくる。

          安田好弘弁護士、言わずと知れた浅原彰晃の弁護士であり、光市母子殺人事件の弁護士でもあった。

          北朝鮮とオウム真理教を結びつけたら、これまた面白くなるのだが、これもここではやらない。

          私がやりたいのは陰謀論ではなくて、経済犯罪の考察だから、安田好弘弁護士の場合、ここで注目すべき事件は、「スンーズコーポレーション東京リミテッド」における競売妨害事件である。
          これで安田好弘弁護士は競売妨害で有罪となり、その安田好弘弁護士を弁護したのが土屋公献弁護士だということである。

          つまり何が言いたいかと言えば、安田好弘弁護士は住専問題で倒産した不動産会社の資産隠しを指南したプロで、その競売妨害のノウハウを知り尽くしたプロが今度は訴えられ有罪になりそうになったとき、その脱税のプロを更に弁護することができる師匠が土屋公献氏であったということだ。
          早い話、住専問題で有罪になった満井忠男氏の資産隠しを指南した師匠の師匠が土屋公献。
          つまり、バブル資産隠しの総本山が土屋公献氏だったということである。

          1. さて、22回目を始めたいと思います。

            朝銀破綻について考察していくうちに、まず最初に面白いと思った事件は「朝鮮総連本部ビル売却問題」でした。

            そしてその問題を掘っていくうちに、緒方重威氏絡みで公安調査庁について「杉嶋事件」に突き当たりました。

            そして、ここで出てきた名前、つまり杉嶋さんの情報を北朝鮮に流したと思われる、公安調査庁の職員について、このブログでは、杉嶋さんの担当官は黒岩和英氏と小林又三氏であるとまでしかいっていませんでしたが、色々なネット記事を見ていると、 どうやら、怪しいのは小林又三氏ではないのかと、すべての情報が語っています。

            そこで、出てくる事件が、九州南西海域工作船事件です。
            「九州西南海工作船事件」とは、2001年(平成13年)12月22日に東シナ海で発生した北朝鮮の工作船である不審船の追跡 事件のことで、不審船に強行接舷を試みたところ、巡視船に対して小火器や携行式ロケット砲による攻撃を開始したという、とんでもない事件です。

            これを受けて巡視船側も正当防衛射撃で応射し、激しい銃撃戦が繰り広げられた。その後不審船は爆発を起こし自沈しました。

            ここで、出てくるのが、発見された携帯電話。

            まあ、この事件で最低8人は死んでるのですが、出てきた携帯電話に残された履歴にこの公安調査庁の小林又三氏の携帯番号があったということなのです。

            そして、問題なのは、国会でも追求されてるのに、全否定、ゆえにウィキペディアでも小林又三氏の名前は出てこない、そしてネットでも情報はどんどん消されているって事です。

            具次龍氏の高島屋利益供与事件でもそうでしたが、当時は週刊紙にバンバン出ていた名前が、後からとにかく消されていく、とにかく自民党系の北朝鮮絡みの情報はやたらとネットで消去されていくスピードが早すぎる。

            確か広報の父と言われたバーニングだかなんとか言うウィルソン時代の米国のユダヤ系プロパガンダの政府要人が、大衆にある一定方向の意見を、それとなく、意識させることなく、自然に思い込ませることができる人が、真の支配者だ、とか言っていましたが、このネット社会の現代、ゲッペルスじゃないんですから、情報操作もないもんだと思いますよね、いくら消しても全部は無理なんですから、必ず出てくるものです、ほんと、いい加減にしてほしいものです。

            《続く》

          2. さて、23回目です。

            キーワードは「九州南西海工作船事件」です。

            ウィキを見ていただければ、概要はわかるんですが、

            ここで簡単に説明しますと、

            2001年(平成13年)12月22日に東シナ海で発生した北朝鮮の工作船である不審船の追跡事件である。

            不審船は海上保安庁の巡視船と交戦の末爆発沈没した。

            この銃撃戦で日本側は海上保安官3名が銃弾を受けて軽傷を負い、
            不審船側は10名以上とされる乗組員全員が死亡したものと推定されている
            (8名の死亡のみ確認)。

            沈没した不審船の船体および海底に散らばった遺留品は、
            2002年9月11日に海中より回収された。

            押収された遺留品に、日本国内用の携帯電話があった。

            そのメモリーには、日本国内にある反社会的勢力の密接交際者、大韓民国民団に偽装在籍していた特別永住者、在日韓国人男性「U」との数十回におよぶ通話記録が残っていた。

            とまあ、こんな感じなんですが、この事件で、ウィキ以外の情報も当時は飛び交っており、その中に、例の杉嶋事件で、北朝鮮に杉嶋タカシさんの情報を流していたと疑われてる、公安調査庁の杉嶋タカシさんの担当職員、小林又三氏の電話番号が残っていたらしい。

            そこで、次の国会質疑が面白くなる。

            以下、2007年7月3日に河村たかし議員がした、国会質問を一寸だけ転載します。

            平成十九年七月三日提出
            質問第四七五号

            公安調査庁に関する質問主意書
            提出者 河村たかし

            公安調査庁に関する質問主意書

             公安調査庁の活動に関連し、以下の点について質問する。
            一 過去の漏洩事例について
             1 「週刊朝日」(二〇〇五年二月十八日号、一三五頁)には、「恐るべきことに、(沈没した船から回収された)携帯電話の通話先に、ある公安調査官の電話番号が含まれていた件は、今や完全に封印されようとしている」「公調は、密かにAに対する身辺調査を行った。その結果、まず調査活動費三百数十万の流用が発覚した」「北朝鮮に対する情報漏洩の見返りとして、(北朝鮮関連団体から)月約十万円、合計数百万円の金を受け取っていた」「携帯通話記録からAが浮上した当時、警視庁は同人の所属した関東公安調査局を捜索しようとする動きも見せたが、公調は法務省の外局でトップはすべて検事。もともと協力者(スパイ)工作にかかわるデリケートな問題である上に、警視庁と法務・検察の間で微妙な綱引きが行われて、結局、丸ごと闇に葬り去られた」「指摘されていることは公安調査庁内でもごく一部の幹部しか知らないことです。内容はほぼその通り。庁内の幹部の一部では大騒ぎになっています。彼は朝鮮語が話せることで、北朝鮮などの担当をしていた人で、一部からはエースとしてもてはやされていました。出世欲が強く、よく幹部を接待していましたよ」等々と記載されている。

            私が資料での回答を求めた事項に関し、平成十九年一月十八日付の回答書六頁「6について」では、公安調査庁は、「事実はなかったものと考えている」と答えているが、「考えている」との表現はどういう趣旨か。「ひょっとしたら事実があったかもしれないが、調査の範囲では事実を確認できなかった」という程度の意味か。それとも「絶対にかかる事実はない」という意味か。

             2 同回答書六頁「6について」中①から③以外については、前記記事の内容を認めるということでよいか。

             3 同回答書六頁「6について」で「当庁において内部調査を行った結果」とあるが、内部調査を行ったのはいつか。記事が発表される前か後か。

             4 内部調査を行ったのはなぜか。

             5 いずれにせよ、先の事案における指摘がもし真実でなければ、名指しされた職員に対する名誉毀損が成立するものと思料されるが、同職員がしかるべき法的手段をとった事実はあるか。

             6 法的手段をとっていないとすれば、それはなぜか。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            というものである。

            もちろんこの答弁もちゃんとあるので、次回、載せることにします。

            《続く》

          3. さて、24回目である。

            早速だが、前回の河村たかし議員の質問に対する、公安調査庁の国会答弁です。

            平成十九年七月十日受領
            答弁第四七五号

              内閣衆質一六六第四七五号
              平成十九年七月十日
            内閣総理大臣 安倍晋三

                   衆議院議長 河野洋平 殿
            衆議院議員河村たかし君提出公安調査庁に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。

            衆議院議員河村たかし君提出公安調査庁に関する質問に対する答弁書

            一の1について
             
            お尋ねの「事実はなかったものと考えている」との記述は、事実はなかったと判断しているという趣旨である。

            一の2について
             
            お尋ねの「①から③以外」が何を指すのか明らかでなく、お答えすることは困難である。

            一の3及び4について

            公安調査庁においては、公安調査庁の職員の重大な違法行為の可能性が指摘されたことにかんがみ、内部調査を実施したが、その調査時期は、御指摘の記事の発表の前である。

            一の5及び6について
             
            公安調査庁としては、御指摘の記事に関し、公安調査庁の職員が「法的手段」をとった事実があるとは承知しておらず、また、その理由についても承知していない。

            ・・・・・・・・・・・・

            とまあ、このような答弁になっているわけです。

            分かりにくいかもしれないので、私が簡略しますと、

            この週刊朝日の記事は事実ではない、

            しかし、公安調査庁では、内部調査をした。

            しかも、内部調査した時期は、この週刊朝日(2005年2月18日号)が発売される前である。

            しかし、この記事に実名報道がされた小林又三氏は、名誉毀損で週刊朝日を提訴はしなかった。

            そして、何故、事実無根なのに、名誉毀損で提訴しなかったのかは、公安調査庁ではわからない。

            と言っているのです。

            しかしながら、この件で、ある雑誌に、こんな証言がある。

            「工作船の携帯電話から彼の携帯電話番号が出てきたと聞いたときは、正直驚きました。彼は総務に即日異動となり、本庁からの“査問”も受けました。その後、マスコミの目が届かない地方に転勤。他の職員と顔を合わさないようパーテーションで区切られた区画に机だけ置かされ、事実上の監視下に置かれていたようです・・・」

            この地方都市とは函館で、2014年3月に、この男は退職したそうです。

          4. 25回目です。

            さて、前回、前々回、ここに転載しました第166回国会における、河村たかし議員の質問ですが、
            ありがたいことに、あの緒方重威氏に関しても、ちゃんと質問してくれていました。

            まずは、河村たかし氏がどんな質問をしたのか、見てみましょう。

            三 緒方重威元長官による守秘義務違反の可能性について。

             1 長官職は公安調査庁のすべての秘密を把握し得ると考えてよいか。

             2 一般的に元長官が、退職後、公安調査庁を訪問したり、現職の職員との交遊等を継続したりすることはあるのか。あるとしたら、どの程度の頻度であるのか。

             3 元長官が、退職後、公安調査庁の秘密に触れる機会は存在するか。

             4 緒方元長官についてはどうか。

             5 緒方元長官から、現職時代あるいは退職後、公安調査庁について知り得た秘密が朝鮮総連に漏洩された蓋然性は否定できない。かかる蓋然性について公安調査庁はどのように評価しているか。

             6 公安調査庁は本件に関して、国家公務員法上の守秘義務違反等の疑いで、緒方元長官を捜査機関に告発した事実はあるか。

             7 告発していないとすればなぜか。

             8 公安調査庁は、同庁の業務に関わる守秘義務違反が疑われるケースでも、これを放置する場合があるものと考えてよいか。

             9 緒方元長官に対して、過去、秘密漏洩を唆した者が存在するか否か。所要の調査は行っているか。

            さてさて、面白いですね。
            緒方重威元公安調査庁長官に対して、公安調査庁は、
            はたしてどんなスタンスなのでしょう。

            ちなみに、この国会質問があったのは、平成19年7月3日ですから、西暦に直すと2007年7月3日ということです。

            ちなみに、例の「朝鮮総連本部ビル売却問題」が起こったのが、2007年5月31日。

            この日に朝鮮総連は九段の総連本部ビルを緒方重威元公安調査庁長官の所有会社「ハーベスト投資顧問㈱」に所有権移転登記をしています。

            それでは、公安調査庁はどのように回答したのでしょうか?

            以下がその答弁内容です。

            全く、糠に釘、暖簾に腕押し、ですね(笑)

            特に質問5に関しては、当該者の自覚が無さすぎる(笑)

            三の1について
             把握し得る立場にある。

            三の2について
             公安調査庁としては、公安調査庁長官であった者と職員との私的な関係については、その詳細を把握する立場にない。

            三の3について
             存在しない。

            三の4について
             秘密に触れる機会はなかったものと認識している。

            三の5について
             緒方元長官と朝鮮総聯との関係については、公安調査庁の調査の具体的内容にかかわる事柄である上、現在、東京地方検察庁において詐欺事件の捜査中であるので、お答えを差し控えたい。

            三の6について
             緒方元長官を捜査機関に告発した事実はない。

            三の7及び9について
             公安調査庁が行う調査において、守秘義務違反が疑われる事例が把握された場合には、適切に対応することとしている。

            三の8について
             守秘義務違反が疑われる事例が把握された場合には、適切に対応することとしている。

  6. さて、17回目ですね。

    「朝鮮総聯ビル売却問題」

    破綻処理の過程で、RCCが16の朝銀信組から買い取った不良債権計約2009億円。

    その中の627億円は朝鮮総連へ融資されていた。

    RCCは2005年に朝鮮総連を提訴した。

    2007年6月18日東京地裁は全額返済を朝鮮総連に命じた。

    総連は控訴しなかった。

    2007年6月26日RCCは中央本部の土地と建物の強制競売を東京地裁に申し立てた。

    しかし朝鮮総聯ビルの所有権は6/1に緒方重威の会社に変更されていた。

    そして、緒方重威の共犯者が、満井忠男という人物だ。

    そこで、満井忠男という人物を掘り下げてみた。
    年は緒方重威と同じで、1934年生まれ、長崎県出身だとウィキペディアには出ている。

    しかしながらネットで調べると、在日帰化だという噂もある。
    そして必ず出てくる「㈱三正」元社長という肩書き、不動産会社だ。

    2004年7月5日1590億円の負債を抱えて倒産。
    そこで「三正」について調べていくと、「㈱ジャパンナック」という会社も満井忠男氏の経営だったらしく同時に倒産している。

    どうやら長崎プリンスホテルも満井忠男氏の所有だったらしい。
    さらにこの「三正グループ」、福岡にパチンコ屋を4店舗経営してたらしい。
    さらにパチンコ店の名称を「ディズニー」とし、日本最大を謳って名称問題でディズニーと裁判やって負けたらしい。
    この男、政治家三塚博氏の秘書もやっていたという。
    この男、政治プロジェクトにも参加している。
    北九州の沖に白島石油備蓄基地というのがあるが、なんと満井忠男氏がコーディネイトしたらしい。
    事業予算はいくらかと調べれば4500億円。
    更になんと同規模の石油備蓄基地を故郷の五島列島にも作っていた。こっちの方は1800億円。
    大したフィクサーだ(笑)
    そして、どうもこの白島石油備蓄基地の案件で、当時運輸大臣だった三塚博氏と組んでたようだ。
    三塚博氏の派閥は清和会。
    安倍派、当時は安倍新太郎の派閥ってことは、安倍晋三も知ってるってことか・・・?
    白島石油備蓄基地は下関の漁業組合にも補償金を出しているらしい。
    工藤会がもめてるのはここの利権争いらしい。
    なんだか胡散臭くなってきた。

    《続く》

  7. さて、13回目・・・第2章である(笑)

    これまで12回朝銀の在日錬金術についての考察してきたが、朝銀への破産申し立てについて考えるのはここからである。

    そもそも朝銀への公的資金は1兆3453億円に上るらしい。

    記事によって細かく数字が違ってるので、よく調べてみる。

    国会で前原さんが2015年に質問してたので、これが一番正しいだろう、てことで以下ちょっと抜粋。

    2015,2,20衆院予算委員会

    前原誠司

    ・・・朝銀信用金庫という、いわゆる民族系の金融機関というのが最大38ございました。
    1997年から2001年にかけて16の信用組合が破綻をいたしました。
    今、7信組に再編をされたわけでありますが、朝銀信用組合経営破綻の理由は主に3つです。

    バブルの崩壊、これは当時ほかの金融機関もあったわけでありますが、それと違うのが、北朝鮮への不正送金、それから朝鮮総連による組織的流用、こういうものが破綻の理由にあるということでありまして、大変ゆゆしき問題であります。

    ・・・中略・・・

    預金保険機構に伺います。

    こういう16の破綻をした朝銀信用組合全体に、一体幾らの公的資金が投入されたのですか。

    ○田邉参考人 お答えいたします。
    幾ら公的な資金が投入されたのかというお尋ねでございますけれども、救済金融機関への金銭贈与が約1兆1444億円、不良債権の買い取りが約2009億円でございます。

    とのことです。

    有本香さんや、加藤健氏が訴えてる、総連破産申し立ての総連本部ビル競売の時の東京地検判決では、総連への請求額が910億円だった。

    結局全額とれても910億円。
    不良債権分にもならない訳です。

    それなのに、朝鮮総連は競売を妨害し、結局、いまだに使用し続けてるわけです。

    そこで、ウィキペディアにも詳しく乗っていますが「朝鮮総連本部ビル売却問題」を先に、やっていこうと思います。

    鹿児島のお寺さんや、四国の投資会社、国会議員や元公安調査庁長官、さらに三塚博元外相の元秘書とか、うようよ出てくるので、非常に面白いです。

    1. さて、14回目です。

      まず、「朝鮮総連への不正融資疑惑」というのがあった。
      もちろん融資元は朝銀。

      その判決が2007年6月18日に出る予定だった。

      ところが2007年5月31日付けで朝鮮総聯本部ビルの所有権が「ハーベスト投資顧問」に登記変更されていた。

      そしてその「ハーベスト投資顧問株式会社」代表取締役が「緒方重威」(おがたしげたけ)という人物だった。

      そしてその緒方重威氏は1934年生まれ。
      元公安調査庁長官だった・・・というオチなんです(笑)

      なんで公安が総連ビル競売の邪魔するのか?
      そこがわからない。

      なんで元公安調査庁長官が、こんなことやったんでしょうか?

      スパイだったんでしょうか?

      土台人?

      そもそも土台人って何?・・・

      公安調査庁と朝鮮総聯が、実は仲間?だったんでしょうか?

      そこで、次回は緒方重威氏について、調べてみたいと思います。

      1. さて、15回目である。

        2014年5月20日 日経新聞に1つの最高裁の記事が載った。
        下記がその抜粋である。

        在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地・建物などをだまし取ったとして詐欺罪に問われた元公安調査庁長官、緒方重威被告(79)について、最高裁第2小法廷(千葉勝美裁判長)は20日までに、被告側の上告を棄却する決定をした。懲役2年10月、執行猶予5年とした一、二審判決が確定する。

        共犯として同罪に問われた元不動産会社社長、満井忠男被告(80)の上告も退け、懲役3年、執行猶予5年が確定する。決定はいずれも19日付。

        一、二審判決によると、緒方元長官らは2007年4月、総連に対して購入資金があるかのように装って中央本部の土地・建物の所有権を緒方元長官の会社に移転登記させ、取引に必要な経費名目で約4億8000万円をだまし取った。

        その後、不動産登記は抹消され、中央本部は12年7月、整理回収機構に競売にかけられた。2回の入札を経て今年3月、不動産投資業、マルナカホールディングス(高松市)が22億1千万円で落札。東京高裁は総連側の執行抗告を退け、総連側は最高裁に特別抗告している。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・以上

        驚きである。

        この緒方重威という人、詐欺で有罪になったのである(笑)
        あの朝鮮総聯本部ビル売却問題が、なんとチンケな詐欺事件で一件落着って・・・んなわけないでしょう(笑)

        問題は元公安調査庁長官が北朝鮮と通じてたのかどうか?・・・ということではないのだろうか?

        日本の検察や公安といった中枢が、もしかしたら朝鮮総連に乗っ取られている?・・・可能性すらある。

        この緒方重威という人、朝鮮総聯ビルの件で2007年6月13日に記者会見でこう述べています。

        『朝鮮総聯本部が差押えられた場合、在日朝鮮人にとっての大使館がなくなり、彼らが棄民となるのを見るのが忍びなかった』

        『またその種の施設が存在することが日本の国益に適うと信じている』

        本当だろうか?

        この人の事を調べていくと、共犯の満井忠男とズブズブなのがよくわかる。
        満井忠男という人物がまた色々あって面白い。

        また、緒方は「この件は土屋公献から依頼された」とも発言し、土屋が朝鮮総連の代理人であったことも明らかにした。

        さてさて、今度はこの「土屋貢献」「満井忠男」についても調べねばなるまい。

        《続く》

        1. 第16回で~す。

          何故、今さら「朝鮮総聯本部ビル売却問題」なのか・・・と言えば、それは有本香さんや加藤健氏が、「総連破産申し立て」をすべきだ、とメディアで主張してるからだけではありません。
          山谷えり子さん、松原仁さん、長尾敬さん、といった国会議員が政府に要求もしているからです。

          ただ、私が知りたいのは、日朝間でいったい誰が黒幕なのか?なのです。

          ありきたりの言い方で言えば、ただ単に真実が知りたいだけのです。

          そこで「総連破産申し立て」をすれば、色んな事がわかるらしい。

          何がわかるのか?調べてみました。

          今年2月21日に松原仁議員が朝鮮総聯への破産申し立てにおける質問をしていた。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          そして政府答弁が以下です、回答内容を纏めてみました。

          ①「権利能力無き社団」に対しても破産開始決定は可能。
          ②個人以外への免責はない。
          ③一般的に債権者の同意があれば破産廃止決定が可能。
          ④一般的に債務者の役員や従業人に至るまで破産法上の説明義務が課せられ得る。

          どうですか?
          面白いでしょ。
          総連を破産させても、総連は免責されないんです。
          つまり借金棒引きはないので~す(笑)
          そして、この中で一番重要なのは・・・④です。
          つまり、総連に「説明責任」が生まれること。
          つまり虚偽の説明をしたものは罰せられる訳です。

          これで総連議長の許宗萬(ホ・ジョンマン)を直接尋問できるのです、これはすごい事です、是非安倍政権は総連破産申し立てをやるべきです。

          《続く》

  8. 「韓国は一個の哲学である」を読んで、
    前書き。

    この本を読んで、著者が「韓国」に抱いた「愛」と「絶望」の深さ、が見えてしまいました。
    「朝鮮文化は『理』が根本原理である」にも関わらず、その『理』の内容が、何も無い。
    あえて言えば「イデアの無いイデア」のようなものが「聖櫃」の中に有るというお約束。
    朝鮮朱子学を真摯に考察すると、そのような空虚さと、対峙しなければならなくなります。

    中世のスコラ哲学者が「神の存在証明」に取り組んだのと、似ているように感じましたが、
    汎神論的なところにたどり着く事も可能であるし、「神に人格が有る」という設定に頼る事も可能な、どこかで救われる得るキリスト教神学と違って、
    朝鮮朱子学には全く救いがないようです。
    中心となるテーゼを「完全無欠」と設定しているにも関わらず、その「虚構性・物語性」と、全く真摯に向き合わない体系だから、だと感じました。

  9. 朝鮮論法考察:増刊:見事な実演
    「このブログの基本テーマって、『日韓比較文化論』ですよね」
    「異論が有るニダ!朝鮮人の排除がウリの基本テーマニダ!」

    このブログ、つまり「シンシアリーさんのブログ」の基本テーマを「私はこうだと思いますが」という問いかけに、
    「いや、私はシンシアリーさんのブログの基本テーマは、別のモノだと思う」と反論するのではなく、
    「私の基本テーマは、違う」と主張する。

    日韓文化摩擦そのものです。
    わざとやってるのなら、アカデミー賞級の名演技。

    1. もうね…

      何というか、コメントを読んでいるだけで臭いまでしてくるような、すばらしい演出です。
      生々しすぎるリアリズムw
      心の琴線に触れるのか、身の毛がよだつのか、アンガーマネジメントを試されているのか…w

    2. ――深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ――

      ――朝鮮を覗く時、朝鮮もまたこちらを覗いているのだ――

      “彼”は、朝鮮を理解し、その思考方法を極めるあまり呑み込まれてしまったのだ、フォースの韓国面に――。

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