韓国、「感染したに違いない」と思い込んで自ら命を絶つ人まで・・実は感染せず

ブログ表示に何か不具合があった場合、リロード、またはここをクリックしてください

 

パニックが広がっています。1月に中国に出張したことがある韓国人女性A氏が、また出張先であるインドネシアで自ら命を絶ちました。残されたメモから推測するに、彼女は「コロナ19(新型肺炎)に感染した」と思い込んでいました。

<インドネシアの韓国大使館と韓人ポストなどによると、16日、インドネシアに入国してジャワ島中部ソロ市の衣類会社に出張中だったA(57)氏が23日、ホテルで死亡したまま発見された。地元警察は、ホテルの部屋に外部からの侵入の痕跡がない点などで、他殺の疑いは無いと判断した。

現場で発見されたAさんの手書きメモには、自分がコロナ19に感染したのではないかと苦心していたことが書かれていた・・>

https://news.v.daum.net/v/20200228114408656

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

以下、まとめてみます。

A氏が残したメモによると、彼女は1月、会社からの出張で中国の大連市を訪れたことがあります。その後、韓国に帰ってきたA氏は、2月になって喉が痛いなどの理由で相談を受けましたが、新型肺炎の検査をする必要はないと言われました。

彼女はその話を信じなかった(自分がコロナ19に感染した可能性が高いと思い込んだ)ようですが、それでも「検査を受けに行くと余計に危ないのではないか」などとメモを残しており、実際、コロナ19の検査を受けたことはありません。

16日、また出張でインドネシアを訪れることになったAは氏は、「~でタクシーに乗った、ドライバーは女性だった、~で下車した」など記録を残しています。「コロナ19にかかったに違いない」と思って記録を残していたものと思われます。

そして、23日、外部からの侵入痕跡の無いホテルで、遺体で発見されました。それから、A氏の家族およびA氏(死後検査)もまた、コロナ19陰性判定が出ました。

ソース記事のコメント欄では「必要以上に恐怖を煽る一部のマスコミが殺したようなものだ」とする意見と、「Aは(韓国コロナ19拡散の原因とされる)S教の信者に違いない。消されたのだ」とする意見などが集まっています。

 

 

 著書関連のお知らせ ♨

本ブログの拙書のリンク(基本アマゾンリンクになります)は、アフィではありません。目次など紹介のつもりで載せていますので、よかったらお読みください。

・新刊「なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか(新書版)」が2020年3月1日発売です!借りたお金を返さない心理が、今の日韓関係とそっくりである点を考察してみました。

・新刊「文在寅政権の末路」が、2019年12月27日から発売中です(アマゾン発売日基準)!文在寅政権の現状は何なのか、どこへ向かっているのか、あくまで「私」という微力な一人の観点ではあるものの、日本の皆さんに紹介したいと思っている文在寅政権関連の話を、自分自身に率直に書きました。

・他のシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。

・シンシアリーはツイッターをやっています。他のSNSはいまのところやっていません。ほとんどが更新報告ですが、たまに旅行先の写真をツイートする時もあります。よかったらチェックしてみてください。https://twitter.com/sincereleeblog