雑談エントリーその6

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339 Replies to “雑談エントリーその6”

  1. 八木淳一さん

    >>韓国人じゃあるまいし。
    とは、どういう意味でしょうか?

    >>アウグスティヌスもトマス・アクィナスも夢想した原理から理想を述べたわけではないと思います。

    当たり前です。
    だから、建築家だと言っているのです。
    彼らの構築物は城塞都市です。
    生半可な知識では、傷一つ付けられません。
    砂上の楼閣などではない。
    だから、未だ20億近い人が住んでいられるのです。( キリスト教徒の数 )
    ましてや韓国人の作るハリボテと、同列に語った覚えはありません。

    それでも、やっぱり「理想」なのです。
    構築物は、老朽化しています。
    よく見れば、あちこちに亀裂が見えるという事です。

    1. あ、上に来てしまった。

      2020年4月4日 20:36 八木淳一さんへのレスです。
      すみません。
      少し不快に感じたので、言葉がキツくなりました。

      1. cie 様
        いくらでもキツくコメントしてください。
        もう、傷つくことには慣れている歳ですから。
        こうしたブログで遠慮はいけません。
        私もついボケコメントを書いてしまいます。
        みなさまのコメントを読んでいると様々なことを思い巡らせます。
        でも、ROMではいけないと思うので、何か書いてしまいます。
        必ずしも全てを読んでいるわけではありませんがその時その時の妄想を書いて、とろいや様に苦笑されています。
        今後ともよろしく。

        1. 八木淳一さん

          キツい物言いは、自分がへこむのでしたくないのです。w

          言い訳をさせていただくと、書き終わって読み返している時に、スマホを落としそうになって、あたふたしてたら送信されてしまって、直せなかったという裏事情があります。w
          きっと、変なところを触ったのでしょうね。独立コメになって、上に来てしまいました。

          でも、この際ですので、お言葉に甘えさせてください。
          今後のためにも、確認しておきたいことがあるのです。
          その方が収まりが良さそうなので、もう一つ下のコメントへのレスとして書きます。

          あと、「様」はやめませんか?
          お互い「さん」にしたいのですが。
          お嫌でしたら、私の方も「様」を使うことにします。

    2. cie 様
      すみません、舌足らずでした。
      >>韓国人じゃあるまいし。
      というのは
      >>アウグスティヌスもトマス・アクィナスも夢想した原理から理想を述べたわけではない
      というところにかかっています。
      >>ましてや韓国人の作るハリボテと、同列に語った覚えはありません。
      わかっております。そう聞こえたならお詫びします。
      >それでも、やっぱり「理想」なのです。
      構築物は、老朽化しています。
      構築物は常にメンテナンスが必要ですね。実際それができるかどうかは難しいところですが、「構築物は、老朽化する」という認識は常に「誰かが」持たないと。
      私は韓国よりも日本を心配しています。

      1. 確認したいことは2つあります。

        まず一点目。
        「韓国人じゃあるまいし」という言葉は、
        「アウグスティヌスもトマス・アクィナスも夢想した原理から理想を述べたわけではない」
        にかかっているからこそ、バカにされたように感じました。

        書き換えると、
        「韓国人じゃないんだから、アウグスティヌスやトマス・アクィナスが、夢想した原理から理想なんか述べるわけないでしょう。」
        となります。
        私が、「一神教は理想」だと言ったのを受けての、彼らが、理想なんて韓国人みたいなこと言うわけないでしょう、という返しに思えたのですが。
        如何でしょう。違いますか?
        それを受けての、上の意見です。

        最後の一文「韓国人じゃあるまいし」が無ければ、バカにされたと感じることはなかったでしょうから、もう少し丁寧にお返しできたのにと、残念に思うのです。

        もう一点は、

        「彼らの構築物は城塞都市です。
        生半可な知識では、傷一つ付けられません。
        砂上の楼閣などではない。
        だから、未だ20億近い人が住んでいられるのです。」

        のような暗喩的表現が、どれほど伝わるかという事です。
        これは、八木さんだけではなく、他の方にもご意見を伺いたいのですが、

        「城塞都市」というのは、アウグスティヌスやトマス・アクィナスが打ち立てた、「キリスト教理論」の暗喩です。
        その上に、約20億人のキリスト教徒がいるという意味で使いました。( 東方教会は、ローマ・カトリックの理論の中に入らないので、本当は20億人もいないですが。)
        アウグスティヌスやトマス・アクィナスを知らない信者さんでも、教会に所属している限り、彼らの理論の上に立っているという意味です。

        私は、元カトリック信者なので、その辺りの匙加減が分からなくなります。
        ブログ本編の方で、キリスト教の話題が出た時などは、昔の自分に合わせて、「なんも知らん」を前提で書きますが、こちらでそれをすると、冗長な感じになってしまうのではないかな? と。

        伝わってないのかな? と感じたのは、こちらの八木さんのレスを受けてです。

        >>「構築物は、老朽化する」という認識は常に「誰かが」持たないと。
        私は韓国よりも日本を心配しています。//

        私は、キリスト教の話しをしていて、
        それ ( キリスト教理論 ) は堅固な理論だけれど、よく見ると、時代の変遷による老朽化で、亀裂が見えますよ。
        だから、キリスト教会という「理想」は、近々崩れますよ。( と言ってもまだ100年、200年は保つでしょうが。)
        と言いたかったわけです。

        でも、メンテナンスしなきゃダメって話しになるのか。
        韓国とか日本の話しになるのか。
        と、どうも伝わっていないようなので、考えてしまうのです。

        キリスト教の話しは、やはり暗喩的表現では伝わらないでしょうか?

        今はまだ、ゾロアスターの話しに入ったばかりで、その時はエジプトだったこともあって、キリスト教の話しは暗喩程度に留めておきたいという事情もあるのです。( 話すと長くなるから。)
        いずれがっつり話すけど、今のところは後回しね、という意味で。

        1. cieさんへ、部分的な返信
          「キリスト教は、20憶人が今でも住んでいる構築物であり、とてつもなく頑丈である、けれど部分的には劣化している」

          この「キリスト教」を、カトリックに限定しなくてもいいと思いますよ。
          カルケドン公会議あたりまでの論争でも、ものすごく精緻な議論が交わされていますから。
          その時代までの「共通了解」だけでも、充分に「堅牢な構築物」ですから。東方正教を含めてもOKなのでは。

          前に、私が「世界を受容するための何か」と表現したのと、cieさんの「構築物の喩え」は、同じことを言いたいのだと思います。

          「世界と対峙し、受容するための方法」と私は感じましたが、
          「世界の中で、自分の居場所を確保するための方法」でも、分かります。

          西欧の感覚だと、こういう表現も出来ます。
          「都市」というのは「そのままでは、人間には居住が不可能な過酷な環境で、生活、というか『人間である事』を成立させるためのシステム」である。
          これは、30年ぐらい前に、地理学の本を読んでいて「そのように読解した事」でした。
          中東なら、なお「ぴったり」来ますね。

          さらに「劣化を免れない部分がある」というのも、巧く言い表していると思いました。

  2. YouTubeでケントさんがTBSニュースの「アメリカのコロナ死者数が中国を超え7100人」を聞いて怒りまくっていました。中国の死者数が3300人なんて、ありえません。中国コロナは、武漢の細菌実験場のネズミを普通は熱処理して廃棄しないといけないのに、職員が肉として市場におろし食べたのが原因。(福島香織氏)こんな衛生管理のおかしい国が経済アジアNO.1なんて、世界の秩序が狂うはずです。

    1.  武漢の研究所の研究員が感染して、武漢の軍関連の病院へ入院したのが始まりという説の方が、有力ではないかと思う。
       この女性研究員は、行方がわからないらしい。

  3. 鳴霞氏のYouTube 中国携帯利用者が4000万減、武漢の火葬場には。(2020年3月22日)これが本当の亡くなった人の数?

    1. 中国なら、あるでしょうね。
      あの国の出して来る数字は、信用なりませんから。
      大躍進政策や、文化大革命での死者の数。
      天安門事件での死者の数。
      何も分かっていません。

      中華人民共和国は、国家ではなく中華王朝です。「国民」はいません。
      彼らは、未だ「民草」です。

      このウイルスの発生源は「中国」です。
      それを誤魔化すようなことだけは、させてはならないと思います。

      1. ですが、中国を批判する日本のメディアはほぼありませんね。WEBに上がる噂やデマも多く、真実の見えない壁で覆われた大陸ですね。

      2. 個人的にはチャンコロナでいいと思うのです。

        でも世の中、集近閉に気をつけろと言われているし、左巻きマスコミが暗躍してももう消せないでしょうね。

        しかし・・・あの国も、米軍が持ち込んだなどと荒唐無稽なデマ流すよりは、半島の某教団が持ち込んだ、と言ったほうがまだしも信憑性があったのに。反論できないだろうし。

        1. 厄介な3つの国をお隣さんとして抱えてしまった日本列島はこれからも苦労させられますね。
          そっから逃げてきてクニを作ったようなもんだからしょうがないか。

          1. 八木さん
            ご年齢からすれば、あなたが学ばれたころの歴史学はマルクス主義史観全盛時のものであり、日本を貶め、万世一系を否定するものであれば大歓迎の頃です。そんな風潮の中で登場して一世を風靡したのが騎馬民族征服王朝説です。
            残念ながら、そういった学説は今では考古学的に完全否定されています。もちろん左巻きのマスコミはまだ固執していますが。
            初心に戻って改めて学ばれることをお勧めします。

          2. キサラギ=アリス 様
            あ、そうか、
            >逃げてきてクニを作った
            というところへのコメントですね。
            まあ、「逃げてきて」というのは、ちょっと言い過ぎでしたね。ゴメンなさい。

          3. キサラギ=アリス 様
            >騎馬民族征服王朝説
            は、私も授業を受けたことのある江上波夫先生の説が有名ですが、先生も半ば与太話(言い過ぎ)としてお話していました。当時も考古学的証拠はなくか細い文献資料からの構想、仮説に過ぎなかったからです。もちろんその後考古学的な証明はありません。
            というか、ここでの騎馬民族って匈奴かその後裔ですから、はるかなロマンチシズムの類です。
            かろうじて、日本文化の中に儒教や農耕民文化以外の牧畜、遊牧文化の痕跡がわずかに見出せること、そこに江上先生は着目し、大和朝廷の成立について一つの視点を提出したものかと思います。
            ちなみに大和朝廷の成立は今でも古代史の謎の一つです。

          4. >あなたが学ばれたころの歴史学はマルクス主義史観全盛時
            そうなんですが、江上さんはマルクス主義史観とは縁もゆかりもない方でした。

          5. まあ、古い学説なんですけど、日本語が「ウラル=アルタイ語族」であるならば、何か世界が広がったような気がするのです。
            そうか(ここから妄想)モンゴロイドは当たり前としても、大陸の草原を疾駆した遊牧民の血が混じっているのか、秦や百済の遺民、さらに下がって鄭成功やら明の血筋がもしかしたら混じっているかもしれない、なんて思ったら、何か楽しくなりません?
            ダメかな。

          6. 八木さん
            誤解を招くような言い方で申し訳ありません。江上さんご自身はマルクス主義史観に媚びたわけではないでしょう。そこは自ら魂を売った家永さんとは異なります。ただ、彼の説は結果的に皇室の権威を貶めたいと考えていた左翼勢力に利用されてしまいました。それと、彼が晩年に考古学者の佐原真さんと対談されたときに、佐原さんから提示された問題点に正面から答えず、のらりくらりとし、騎馬民族の行動として疑問だと言われたら自分が見たのはそうだったと、今では検証不可能な答えに終始されていて、いくらなんでも研究者として不誠実だと感じました。

            いずれにせよ、半島から五月雨式に流入してきたことはもちろん確かですが、結局同化していきます。逃げてきたと言えるのは百済滅亡時の多数の亡命者くらいなものです。

            恐らく八木さんは学歴も社会的地位もおありなのでしょう。けれどそれらはここでは何の関係もありません。しばしば本名を名乗れと言われているようですが、八木さんこそ、仮面舞踏会に仮面をつけずに来て、気に入らない他人に仮面を取れ、とすごんでいるようで、滑稽でさえあります。八木さんも仮面をつけられてはいかがでしょうか。そうすればあなたの物言いにしばしば感じる「上から目線」も変わってくると思うのです。

            例えば、あちらの人を「超汚染人」と呼ばれる匿名の方がいらっしゃいます。その言い方はさすがにどうかと思います。しかし、あの方が問題視している在日特権の闇、これについての問題意識は言われるとおりだと思います。けれど八木さんは恐らくそれらの問題を全く認識しないままほとんど嘲弄するようなコメントをされていて、とても不快に思いました。せめて何を問題とされているのかくらい理解されてからにすればいいのに、と。

            八木さんが広い知識をお持ちなのはわかります。けれど深くはないと思っています。cieさんはキリスト教を中心としたことがらにとてもお詳しく、恐らく多くの経験と読書などに裏打ちされたものだと思います。そういう、自分が大切に思われている分野に、生半可な知識で土足で上がり込まれたら、誰だって不快になるでしょう。それこそ、もう少し遠慮があってしかるべきではないかと思います。

            もっとも、ここも最近はチャンコロナの話題でそれぞれが自説に固執し、互いに罵り合う光景が続いており、ほんとうにうんざりしています。昔から、人を馬鹿だ、理解すべき、と明らかにあちらの人の思考パターンで罵倒する人やブログ主を罵るキムチの人などはいましたが、最近は全体がそのようにぎすぎすしてきており、とても疲れます。

            多分ご気分を害されたと思います。その点は申し訳ありません。ただ、ここに来る多くの方は、隣国のあまりなふるまいに、悲憤慷慨しに来るものであって、ここに来てまで気分を悪くしたいのではありません。その点をご理解いただければと思います。

          7. キサラギ=アリスさんへ
            「厄介なお隣さんがいる。そこから逃げてきてクニを作った」
            これを「騎馬民族説の話」としてではなくて「日本人全体の原型の話」として捉えると、むしろ「爽やかな話」になります。

            紀元前1万年頃の、気象変動の時代に、大陸では居住条件が激変して、いろいろな部族が「住みよい土地」を巡っての闘争を繰り返していた、と思われます。
            この流れは、ずっと続いて、今に至っています。

            これは、国立民族博物館の海部陽介さんの「台湾からの渡航実験」を読んで感じた事ですが。
            大陸での「ヒャッハー!の跳梁跋扈」に嫌気がさした集団が、平和な土地を求めて海を渡ったのが、私たちの先祖ではないのかな、と。

            厄介な連中が近所に居て、そこから避難してきた。
            日本と言う国の成り立ちが、元々そうなのだと思います。
            「厄介な連中から離れて暮らす事を選んだ平和主義者」
            「しかも、遥かな海に乗り出す勇気と技術は有った」
            古代人のそういう文化的祖型が、今の日本人にも残っているのだと思うと、爽快です。

            八木さんへ
            ですから、
            「逃げて来た」の主語が「騎馬民族が」であるような印象を与えない言い方にすれば、言い過ぎにはならない、と思います。
            「騎馬民族説」だと「大陸のヒャッハー!の負け組」が日本を作った事になるので、愉快な話にはならない、と感じる人が多いでしょう。
            騎馬民族が日本国家の原型を作った、というよりも、大陸から様々な理由で列島に渡って来た人たちが、何となく「後に日本と呼ばれる国の原型」を作った、の方が面白いと思います。もちろん、中には騎馬民族の末裔もいたでしょう。なにしろ、日本人には「デニソワ人」の血も入ってるらしいですから。

            それと、
            「だからしょうがないか」は、修正しましょう。
            「だからしょうがないか、と思わずに、上手く距離を取る方法を工夫するべきではありますが」みたいに。

      3. 鉄のカーテンが竹のカーテンになったと思ったけど
        金盾はじめもっと強力になってるんでしょうね

      4. 中国は今後厳しい状況に置かれるでしょう。
        来年度以降のGDPどうなるでしょうか。
        感染源としての非難は意味ないと思います。
        とはいえ、現状では余裕がないとしても、武漢での初期状況に対する情報開示、国際機関による調査、まだまだ続きますし、将来の世界(次の世代に対する責任)のためにまずは中国での状況、その後の推移については貴重な情報です。
        頼むから、面子を潰さないように配慮するから、情報開示して欲しい。調査団も受け入れて欲しい。

    2. 「携帯料金の滞納者を解約処分している」という話を何かで見ました。
      「死亡→即解約」は無理があるような気がするので、単純に「悪質な料金滞納者を洗い出して解約してる」で正解なのかと思います。

      1. 「死亡→即解約」ではないのでは?
        この感染症は、昨年からのものです。
        そして今は4月です。

        それと、その話し、タイミングが良過ぎやしませんか?
        中国のネット工作は有名です。
        とりあえずは、双方の説を疑っておくことをお勧めします。

        いずれにせよ、今回の感染症は、中国共産党の起こした人災です。
        ネットでの言論、情報封鎖を行った。
        そして、何の対策も取らなかった。

        チャイナリスクは、もっと重く見た方がいいと思います。
        あの国は、エグいです。
        想像を絶するほどに、エゲツないです。

        1. 韓国よりも(自滅しようがしまいが)、チャイナリスクの方が怖いですね。コロナがいつ収束するかわからないにしても経済はまったがありません。

  4. 「私は、今、紀元前1200年のペルシャにおります」
    「とろいやさん、先週までは、エジプトじゃなかったですか?」
    「『虚空間転移装置』を使って、一瞬で、ここに来ました」
    「そこには、アレはいますか?」
    「いません。とても爽やかな風が吹いています」

    「現代で言うと、どの辺りでしょう?」
    「おおよそ、中央アジア、トルクメニスタンかアフガニスタンからキルギスタン辺りでしょうか」
    「ペルシャ人の帝国が有ったのは、その辺りですか?」
    「大帝国として有名な『アケメネス朝』は、少しメソポタミア寄りになりますし、かなり後の時代になります」

    「おお、第一村人発見、ちょっと聞いてみましょう。こんにちは」
    「こんにちは、見かけない顔だね」
    「東の方から来ました」
    「ああ、山の向こうだね」
    「知ってらっしゃるんですか」
    「山の向こうには、顔の平べったい人たちが住んでいる、と言い伝えがある」
    「へえ…」
    「という訳じゃない…」
    「(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!」
    「じゃないけど、この辺りには、平べったいのはおらんから」

    「…」
    「で、何か用かい」
    「ゾロアスターさんって言う、偉いお坊さんを探してるんですが」
    「知らんなあ」
    「え?知らない…」
    「家格の高い神官の家柄なのに、何だか妙な考えに取りつかれて、荒野を彷徨っている、という若者の噂なら、聞いたことがある」
    「(それだ!)」

    1. 「(いやあ、すごい山奥だなあ)」
      「(お、ここか?)」

      「こんにちは」
      「こんにちは」
      「ゾロアスターさん、ですか?」
      「は?」
      「ゾロアスターさん、ですよね?」
      「とんでもねぇ、あたしゃあ、ゾロアスターだよ」
      「。。。_| ̄|○」
      「あ、ごめんごめん、新しいギャグなんだけど…ウケなかった?」
      「いや、大ウケです…いろんな意味で」

      「ツァラトゥストラ、と呼んでくれる方が、私たちの言葉に近いですけど、それはともかく、こんな山奥に、よく来てくれましたね」
      「教えをうかがいたい、と思いまして」
      「おお(´;ω;`)!」
      「そんなに嬉しいですか?」
      「山に籠って10年。やっと啓示を受けたのに、私の話を聞いてくれたのは、従弟一人だけだったんですぅ( ;∀;)」

      「何で?」
      「斬新過ぎたみたいで」
      「神は死んだ!とか、言っちゃった?」
      「まさか!私は、むしろ、神という概念を体系付けた訳で…」
      「聞かせてください」
      「本当の神、万物の造り主、唯一にして永遠、すべての善きものの根源、アフラ・マズダとお呼びするのは、そのようなお方です」

      こうして、ツァラトゥストラの長い長い話は始まった。

      1. おおっ!流石師匠や。
        さっそく『虚空間転移装置』を使ってはる。
        いいなぁ。風爽やかなペルシャかぁ。
        それにしても、あれがいない古代は快適ですね。www

        新連載「ツァラトゥストラはかく語りき」とろいや版 。 Coming soon !!!

    2. 「では、ペルシャっぽく、ザラスシュトラ先生とお呼びします」
      「いや、先生だなんて、そんな、ザラスシュトラさんでいいです」
      「ザラスシュトラ・ニムとお呼びしないニカ?」
      「あんた、どっから出て来たの?まあ、先生でいいじゃないですか」

      「じゃあ、本題に入りますけど、ザラスシュトラ先生、あなたは実在するのですか?」
      「え?存在論までは、踏み込んでませんけど…」
      「いや、先生、あなたは実在の人物なのですか、という話ですが」
      「ああ、それは、自分でも分からないんですよ」

      「古代ペルシャから、この時代、さらにササン朝で国教になるまで、ゾロアスター教の歴史って込み入ってて、何が伝承で何が史実で何が教義で何が儀礼規定なのか、分かりにくいんですよね」
      「真実は、一つです」
      「?」
      「唯一の神、造られたものではない永劫の過去から永遠の未来まで実在するもの、それが神、つまりアフラ・マズダです」
      「アヴェスターの中の賛歌は、そういう事を表現している、と?」
      「そうです。神とはどういう存在か、10年間山籠もりして、それが分かりました」
      「神々しい光を見た、というのは、それに思い至ったという事の比喩でしょうか?」
      「そう解釈していただいても良いでしょう」
      「でも、それって、他の人には分かってもらえませんよね?」
      「うん、従弟1人だけだった…orz」
      「…」
      「だから、アフラ・マズダとはそういうものだと、最初に思いついた実在の私は、森の中で隠者となって、寂しく死んだのかも知れないのですよ…」

      「それじゃ、あんまり可哀そうですから、別の時間線をたどりましょう」
      「え~と、それだと、別の国に行って、王様に気に入られて…」
      「信者が増えるんですよね」
      「でも、それって、かなり教義を現世寄りに分かりやすくして、つまり妥協してるんです」

      そう言って、実在するかどうか不明の人類最初の「啓示を受けた者」は、ちょっと寂しそうな顔をした。

      1. やがて、気を取り直して、賢者は話を続けた。
        「つまり、従弟のマイドヨーイマンハと、話し合ったんですよ」

        「なあ、ザラ兄さん。それ、俺には何となく分かるわ。でもな、アレ見てみ」
        「何見ろちゅうねん、マイやん」
        「あの『ヒャッハー!』どもを」
        「ああ、アレねぇ…」
        「ああいうのが、はびこっててええんかい?」
        「そら、良うはないわなあ」
        「そやろ、そやから、神さんがお一人しかおらん、言うても、世間には通用せえへんねん」
        「そない言うたかて…」
        「正しく生きる者が報われる、そういう仕組みと、その神様をうまく結びつけなあかんのとちゃう?」

        「えらい難しい事言いよるなあ…」
        「神様が一人やったら、ああいうのがはびこるんも、神様のせいや、ちゅう事になってまうやんか」
        「ほな、悪者は、神様に懲らしめられるように出来とるねん、言うて、世間受けするような話にせえ、言うんかい?」
        「そやないと、神様の立場が、無うなるやないかい」

        「私もね、マイやんに言われるまでもなく、そこは問題だなあ、とずっと悩んでたんですよ」
        「え~と、そういう時間線も有ったかも、という事ですね」
        「そういう事にしときましょう」

      2. ここまで、漫才みたいになってますが、もちろん「実在の漫才コンビ」ではありませんwww。

        私は、歴史上実在したザラスシュトラがいたとしても、
        (実在の人物であり、アヴェスターの主要部:アフラ・マズダへの賛歌などは、その人が作った可能性が高い、というのが現在のゾロアスター教研究では有力説なのだそうです※「ゾロアスター教」メアリー・ボイス著・講談社学術文庫版が、ネタ元です)
        その「実在のザラスシュトラ」が、ササン朝の国教になるまでの教義の全部を作った、というのは無理があるので、いろんなアイディアや布教上の都合や伝統的なペルシャの民族宗教との妥協など、を様々な「預言者」が重ね合わせたのであろう、という妥当な推測を述べています。

        ただし「骨子となる部分」は、ザラスシュトラの独創かも知れず、そうだとしたら、凄い人だなあ、と思います。

        紀元前1200年頃のペルシャ(中央アジアのどこか)は、文明世界の辺境です。
        ペルシャ人と、インド・アーリア人との「分化」さえ、「つい最近の出来事」だった時代でも有ります。
        メアリー・ボイスの前掲の著作の中でも「古代ペルシャと古代インドの文化、と言うか『アヴェスター』と『リグ・ヴェーダ』の共通性」が、言及されています。

        アーリア人が分化して、それぞれが「メソポタミア」と「インダス」という先進地の文明に触れて、後世に影響を与え続けた「様々なアイディア」を創り上げました。
        この現象は「アーリア人が田舎者だったが故」かも知れません。

        インダス文明の影響を受けたインド人(詳細は不明、ですが、アーリア人によってインダス文明が滅んだ、というのなら影響は受けたでしょう)は「多神教」を、そのまま練り上げましたが、
        メソポタミア文明の影響を受けたペルシャ人は「一神教の手前」まで「神の本質論」を前進させました。

        その違いは、風土の違いによるのでしょうか。
        それとも「民族の歴史上ほんの数回しか出現しない『天才的思想家』の資質と指向性」によるのでしょうか。
        そこを、もう少し「ザラ兄さん」と話したいと思います。

        ※天才的思想家は、朝鮮半島に「今の朝鮮人」が住むようになってからも、出現していると思います。
        しかし、その人は「自分のアイディア」を誰かに説明した瞬間に、抹殺されたでしょう。
        仏僧や朱子学者で「超秀才」はいますけど。

        1. ありがとうございます。とても興味深いのですがこのあたりは全く知識がないので突っ込みもできず…代わりにザラ姉さまとポーラに突っ込ませようとしたらポーラが飲み始めてダメになった(謎)のでおとなしく拝聴させていただきます。

  5. 好きだねユネスコを
    『韓国の「タルチュム」、ユネスコ人類無形文化遺産に登録申請2020.04.01 11:26 5』中央日報
    ttps://s.japanese.joins.com/JArticle/264360?sectcode=400&servcode=400
    写真を見ると中国の「龍舞」ほどカッコよくないし秋田の「なまはげ」ほど面白くない
    獅子舞をパクった感じもするけどもね
    「韓国のタルチュムは歌舞と演劇の特徴を持っており、前近代時代の社会・階級・道徳的な矛盾をユーモアと風刺で公論化した点が特徴だ。登場人物の性格を誇張し類型化したタル(仮面)をかぶって歌や踊り、演劇を通じて意味を伝える。特に、観客の同調やヤジのような能動的な参加まで含まれてこそ完成される積極的な疎通の芸術だ。」
    風刺劇は色々とあるでしょうけどユネスコ無形文化財へね…
    歴史を知らないと風刺にもならないんですけどね
    時代を超えての芸術じゃないとね

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