おかげさまで、また新刊のご紹介ができるようになりました。「恥韓の根源」とほぼ同じ時期に書いたものですが、こちらは「日韓比較論」シリーズで、<「自由な国」日本から見えた「不自由な国」韓国>というタイトルです。
基本的には、日本滞在4年目にして、『日常』というものについて考えてみた本です。ラムザイヤー教授の論文にまつわる話もまた、私の「仕事」関連の日常として、書きました。論文そのものからの引用は無く、大まかな内容と、私なりに調べてみた内容(併合時代の古い記事など)、そして、『まつわる』話、すなわち韓国側と日本側の『反応』の比較がメインになります。
恥ずかしながら、アマゾンの紹介ページから拙著の簡略な内容を引用致します。
・韓国では、「異なる主張」は学問の価値なし
・『鬼滅の刃』が日本でウルトラスーパーデラックスなヒットを記録した理由
・日本の「手指消毒剤」の成分で騒ぎが起きないことに感嘆
・日本のコロナ対策は「都市封鎖のZENアートだ」
・日本の「軽自動車」と韓国の「軽車(ギョンチャ)」
・韓国のオタク文化が成熟しないのは「愛が足りない」から
・日本の整体インフラは天国・韓国人は「自分」より「韓国人らしさ」が優先される
【目次】第一章日本での日常、ときどきラムザイヤー教授の論文
第二章日本の美しさと韓国の黒歴史
第三章最大にして最強の「日韓比較論」
第四章人を「地縛」する韓国、「キズナ」を尊ぶ日本
また、表紙に「白いクマ」が復活しました。
※題の部分はアマゾンへのリンク(アマゾンアソシエイト)になっていますが、画像はただの画像です※
「自由な国」日本から見えた「不自由な国」韓国 韓国人による日韓比較論
アマゾンの情報だと、4月29日発売です(実際には地域によって少し前後します)。いつも、このセリフばかりですが・・これ以上の言葉がなかなか見つかりません。『ありがとうございます。これからもよろしくお願い致します』。
♨ 拙著のご紹介♨・・以下、拙著のご紹介となります。本の題の部分はアマゾンリンク(アソシエイト)になります。リンクされたページで電子書籍版もお選びいただけます。
・新刊<恥韓の根源>、発売中(2021年2月28日)です。ありがとうございます!100年前の併合時代、1965年基本条約締結を前後しての時期など、古い記事を考察し、それらから今の韓国の反日思想の矛盾を浮き彫りにしてみました。アマゾンで試し読みもできますので、ぜひお読みください。・<「反日」異常事態(2020年9月2日発売)>も発売中です。いわゆるK防疫として表出された、韓国の反日思想の本性である『卑日(日本を見下す)』とその虚しさについて主に考察しました。・<高文脈文化 日本の行間>は、私が日本で暮らしながら感じた、日本、特に『日本語』の不思議な魅力に関する本です。
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