韓国政府、ワクチン社との秘密保持契約を違反・・週別供給量などの情報を流す

韓国政府が、「ワクチン供給には問題ないからね!これ見て!」としながら、秘密協約を結んだ内容まで記者たちに配ったことが分かりました。製造社から正式に抗議が来ているとのことです。まず、ニューシースの記事です。

 

<<最近、政府がコロナ19ワクチンに関する敏感な未公開情報を相次いで流し、製薬業界が困惑している。株式市場が揺れ動くのも頻繁になった。チョン・ヘチョル行政安全部長官は最近、コロナ19ワクチンの導入に関連した秘密保持契約に違反する発言をし、混乱を招いたと批判を受けている。防疫当局は12日、ワクチンの詳細供給計画がチョン長官のインタビュー記事で公開されたことについて、ワクチンメーカーとの秘密保持契約に違反した可能性があると明らかにした。

11日、チョン長官のインタビュー記事で、(※別ソースだと直近のものではなく、6月までのものだそうです)ワクチンの詳細導入スケジュールと物量などが言及された。週別の供給量は、製薬会社との秘密保持契約に基づいて、導入時期に合わせて公開する情報である。製薬会社が各国と締結する秘密保持契約は、ワクチンの総供給量と最初の導入日時は公開可能だが、詳細な価格や導入スケジュール、日程別のワクチン量は公開することができないようにしている。違反時は、供給の中断や延期などのペナルティも可能である。業界関係者は、「ワクチンの導入スケジュール、日程別のワクチンの量は公開しないように秘密協定を結んだ部分なのに、それが突然公開されて、内部的にも一大混乱があり、実に困ったものだ」と訴えている・・(略)・・ワクチン需給に対する批判世論に負担を感じた政府が、意図的に情報を流しているのではないかとの指摘も出ている・・>>

 

当たり前ですが、該当製薬会社は遺憾と問題提起をしてきました。他にもいくつか記事を読んでみましたが、アストラゼネカとファイザーのようです。近いうちに入ってくるものだと、接種可能な各施設に「~日まで~分が届く」という通知はするものでしょう。でも、韓国政府が公開したのは韓国に入ってくる全体物量の週別スケジュールで、6月分まで載っていた、とのことです。また、インタビュー記事に載ったのは事実だけど、長官が直接話したのではなく、記者たちに配布した資料にそう書いてあった、とも。すなわち「失言」ではなく、事前に資料を用意していたことになります。記事から該当部分を削除するよう要請した、とも。

 

ですが、実はここにはまた他の「オチ」がありまして・・同じくニューシースの別記事ですが、こうなっています。<<・・特に、コロナ19ワクチンを国内供給している海外製薬会社が、長官のインタビュー記事で週別のワクチン導入量が公開された点で、秘密保持契約に違反するものだと、政府に問題提起したことが確認された。政府は、不正確な情報を提供したことについて謝罪して製薬会社に解明中である・・

・・11日、チョン長官のインタビュー記事では、6月までにアストラゼネカ(AZ)とファイザーの週別コロナ19ワクチン導入の詳細日程が公開された。ワクチンと関連した事項は、これまで政府が秘密保持契約を根拠に、極秘にしてきたものだ。主務省庁である保健福祉部や中央事故収集本部でもなく、行政安全部がワクチン導入スケジュールを出したこともそうだが、その日程もまた、実際の供給計画とも異なり、間違っていた・・>>

これって、公開したその機密情報とやらも(多分、ですが)実際より多目に書いたものだった、という意味ではないでしょうか。この記事でしか確認できない内容ですが・・せっかくバラすわけだから、多目にしておきました、ってところでしょうか。いまごろ、メーカー側に「不正確なものを公開したから別にいいじゃないですか」と話していたりして・・

 

 

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