統合幕僚監部、『自由で開かれたインド太平洋』関連映像で『竹島の領土問題』を明記

またもや竹島関連で韓国側が大騒ぎになっています。今度は統合幕僚監部の動画『自由で開かれたインド太平洋ビジョンの推進に向けた取り組み in 2021 vol.1 日仏ver』が原因です。ツイッターとフェイスブックなどにアップされているとのことですが、ツイッターのほうをリンクいたします。画像は該当動画からのキャプチャーとなります。

この動画、「北方領土」「中国による活発な日本海進出」などと、日本周辺で問題が起きている部分がピンク色で表示されていますが、その中に「竹島の領土問題」というのがあって、韓国側のマスコミが大きく報道しています。以下、聯合ニュースの記事から引用します。<<から>>までの部分が引用となります。

 

<<日本の自衛隊が「自由で開かれたインド太平洋」構想を推進するとして公開した動画に、独島(※竹島のことです)を「竹島(日本が主張する独島の名称)」と表記して韓国の領土主権を損なっている。日本防衛省 統合幕僚監部(韓国の合同参謀本部に該当)が最近、TwitterやFacebookなどに掲載した「自由で開かれたインド太平洋ビジョンの推進に向けた対応」という動画を、聯合ニュースが10日確認してみたところ、北東アジア一帯を示す地図の、東海(※日本海のことです)に「竹島の領土問題」と記載されたシーンが登場した。

防衛省をはじめとする日本政府は独島を竹島と呼んでおり、「日本固有の領土を韓国が不法占拠している」という趣旨で主張しているが、このような認識に基づいて、日本の安全保障情勢を説明する場面を動画に反映したものである。この動画は、自衛隊とフランス軍の連合訓練や日本・米国・オーストラリア・フランス合同訓練などを紹介してから、自由で開かれたインド太平洋を実現するために、自衛隊が努力する強調する内容になっている。韓日関係とこれといって関係がない映像で、あえて独島を取り上げ、韓国の領土主権に挑戦する態度を見せたわけだ。

日本政府が独島が自国の領土と主張することが目新しいわけでもないが、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が地図に独島を日本の領土であるかのように表示し批判を受ける中で、自衛隊まで出て、韓日関係の負担を大きくする局面である>>

 

竹島関連でもう一つ、記事を紹介します。IOCは日本オリンピック委員会の地図の件で、韓国側に「政治的な理由は無いと聞く」と公式に回答しました。この部分はSBSニュース(※リンク先では動画の自動再生にご注意ください)から引用します。

<<・・東京オリンピックのホームページに独島が日本の領土と表記した地図と関連し、イ・ギフン体育会長がトーマス・バッハIOC委員長に介入と仲裁を要求する内容の書簡を送ったのが、今月1日です。9日ぶりにIOCが公式回答を送ってきたことが確認されました。委員長ではなく、ジェームズ・マクラウド IOCオリンピック連帯局長名義の手紙には、「東京オリンピック組織委員会と、この問題を議論したが、独島表記は単に地政学的な表示であるだけで、政治的宣伝ではないという」との内容でした。一言で、日本側の主張をそのまま伝えてきたのです・・>>

 

「政治的なものではない」は、「IOCの介入はありえない」という意味です。政治利用でないかぎり、むしろ介入したほうがIOCの越権行為となりますから。とりあえず、これで文大統領の訪日は本当に無理になった・・と思われます。これでもまだ参席するという可能性も無いわけではありませんが。

 

 

 

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