韓国各紙「メダルを取ると、放射能危険のあるブーケをもらうことになる」

メダリストたちに与えられる、人形付きのミニ・ブーケ(オリンピック ビクトリーブーケ)。生花で、数日はキレイなまま保存できるそうです。25日午後から、複数の韓国メディアが「メダルを取ると、放射能の危険があるブーケを受け取ることになる。韓国選手たちももらった」という記事を載せています。以下、複数の記事から該当部分だけ引用してみます。<<>>が引用部分となります。引用部分の花の名前は韓国側の記事を直訳したもので、東京オリンピック公式の説明では、「トルコギキョウ(福島県産)、ヒマワリ(宮城県産)、リンドウ(岩手県産)、ナルコラン(福島県産)、ハラン(東京都産)」が使われる予定だ、となっています。

 

<<・・花束に使用された花は、他ならぬ東日本大震災の被災地だ。東京オリンピック組織委員会は、福島原発の被害を克服する姿を全世界に示したい趣旨で福島産の花束を準備したというけど、放射能への懸念が少なくないのも事実・・・・東京オリンピック組織委員会によると、東京オリンピックとパラリンピックにメダル数と同じ合計5000個の花束がメダリストに与えられる。この花束は、福島産の花で作られた。前日アーチェリー混成チームで韓国選手団に今大会初の金メダルをもたらした韓国選手たちもこの花束を受けとった。日本側は今回の五輪を福島復興を知らせる広報手段としている。花はもちろん、各種食材も福島原発事故発生地を含む周辺地域で調達している。また、オリンピック選手村には、福島産の木材が建設資材として使われた。それだけではない。東京五輪初の公式戦だった日本とオーストラリアのソフトボールの試合は福島県で行われた。東京オリンピックの聖火は、事故原発から20㎞離れた地点から出発した(国民日報、以下の記事からは重複する部分も略します)>>

 

<<・・メダリスト選手たちが受け取った花束は、東日本大震災の被災地の花束です。福島産の花ドラジ(桔梗)、宮城産ヒマワリ、岩手産リンドウ化などが使われています。福島は復興オリンピックの象徴になっているけど、どうしても放射能の危険が潜んでいるため、選手たちも相応の不安を抱えているのではないか、と懸念されます・・(JTBC>>

 

<<「メダルを取ると福島花束・・放射能汚染の不安(題)」・・東京オリンピックが食材を含めてメダリストに与えられる花束も福島産を使用して、放射能論議を加重させている・・・・野球とソフトボールの試合の一部が開かれる福島県東野球場は、事故原発から70㎞離れたところで、まだ危険だという指摘が提起されている。IOCは「東京と周辺の競技場の放射線量レベルは、安全保障を得ている」という立場だ(ソウル新聞>>

 

以下、曇った心によるオチとなります。ミニブーケに福島の花が使われることは、以前から一部のメディアが報道していた内容です。それに、つい3日前にも、大手の中央日報が記事にしています。こちらは、放射能がどうとかの記事ではありません。花以外にも、東北地域の仮設住宅に使われたアルミニウムを使って記念モニュメントが作られた話などが書いてあります(この記事はURLだけリンクします)。

この記事に続く形で「放射能がー」と騒ぐ記事もありませんでした。すなわち、韓国側の各メディアは、福島産ミニブーケの存在を前から、少なくとも3日前からは知っていたということになります。でも、25日午後までは、本件で積極的に騒ぎ出すことはありませんでした。しかし、なぜか25日午後から、複数のメディアがこの件を集中的に報じるようになりました。ちょうど、日本がメダルラッシュで盛り上がっていた頃ですが、そのタイミングとも関係があるのではないか・・そんな気がします。我ながら本当に曇った考え方で、ネガティブすぎる考え方ですが、どうしてもそう思ってしまいます。

 

 

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