東京の姉妹提携都市 ソウル市、わざわざオリンピック期間中に『独島(※竹島)は主権』大型写真を設置

東京の姉妹提携都市である韓国ソウル市が、ソウル図書館に『関心が消えれば主権も消えます(大きな字)』『大韓民国 独島(※竹島のこと)、国民が守ります(下の部分の白い字)』というフレーズとともに独島の大型写真を設置しました。「夢を刻む掲示板」といって、図書館の正門の上にある巨大な展示版です。広場にあるため、大勢の人々の目につく場所です。

 

ソウル市は今回の写真掲載を「光復節(8月15日)のためのもの」としています。しかし、内容も内容ですが、私がもっとも気にしているのは、タイミングです。タイミングからして、これは光復節記念ではありません。明らかに東京オリンピックを『狙って』のものです。以下、ちょっと邪推してみます。

この掲示板に写真やイラストを飾るイベントは、いつもは8月10日より後でした。例えば去年にも「光復節75周年記念」として同じ場所に大きな絵を飾るイベントがありましたが、その内容は新型コロナを意識して「市民と一緒に日常を取り戻します」とするもので、時期も8月13日でした。2019年にも独立を称える内容でしたが、8月12日からでした。(この部分は2020年8月13日のファイナンシャルニュース2019年8月12日アジア経済をソースとしています)。どう考えても、今年のタイミングは、東京オリンピックを狙ってのものです。以下、今日のファイナンシャルニュースから引用します。<<>>が引用部分となります。

 

<<ソウル市は26日、「2021年第76周年光復節」を控え、ソウル図書館の「夢を刻む板(※正門の上にある大型展示版)」を改装した。今回の夢を刻む板は、独島の写真と一緒に「関心が消えると主権も消えます。大韓民国独島、国民が守ります」というフレーズが盛り込まれた。ソウル市は「私たち国民の絶え間ない関心を介して、独島に対する大韓民国の主権を守っていこうという意味を伝えるために企画した」と説明した。

時期的に見ると、23日に開幕した第32回東京オリンピックに、世界の耳目が集中されている時点で、日本の独島領有権主張がさらに強くなっている状況である。東京オリンピックの公式ホームページの聖火リレー地図に独島を表記して、今年の日本の防衛白書でも独島領有権主張を継続するなど、厳然たる大韓民国の領土である独島に対する絶え間ない紛争誘発で、世界の平和と調和を追求するオリンピック精神に反する歩みを続けている。

 

ユン・ジョンジャン ソウル市民疎通企画官は、「第76周年光復節を控えている今のような時点で、独島に対する関心を介して、国民の声を一つに集めて大韓民国に力を与えるきっかけになってほしい」とし「1988年ソウルと東京が親善提携を結んだ以来、二つの都市は、多方面での交流を続けている。独島領有権をめぐるこれ以上の消耗的な論争ではなく、韓日両国間の、ソウル・東京都市間の発展的な未来を作っていきたいと思う」と話した>>

 

未来と書いて、「東京オリンピックを狙い撃ちした」と読めば大まかに合ってると言えるでしょう。姉妹提携した自治体による、オリンピック開催都市に対する直接攻撃でしかない今回の件。東京は、最低限「なんでこの時点で」というフレーズの入った抗議だけでも行うべきではないでしょうか。

 

 

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