韓国紙「日本が種子法を改正したのは、韓国のシャインマスカットが日本に勝ったからだ」

韓国紙「ファイナンシャルニュース」が、日本が種子法を改正したのは、韓国に負けたからだと主張しました。実にこれ以上なく心苦しい暴言ですが、韓国にとって『勝利』というのがどんなものかをよく表す文章だと思われるので、紹介します。ファイナンシャルニュースから引用します。<<>>が引用部分になります。

 

<<抗日詩人李陸史(イ・ユクサ)は「私のふるさとの七月は白ぶどうが熟していく時期」で始まる詩「白ぶどう」を残した。 「シャインマスカット」は、皮ごと食べる、種のない白ぶどうだ。秋夕(韓国のお盆)を控えて、数日前に立ち寄った青果物の市場では、この贅沢なぶどうの人気はすごかった。最初は西欧改良種だろうと思ったが、日本で開発された品種だと知ってびっくりした。

さらに驚くべき事実は、韓国産シャインマスカットの世界市場への進出である。 2006年に日本で種子を取り寄せ後、中国・ベトナム・アメリカ・ニュージーランドなど19カ国に輸出している。すると、日本は、「高価な種子を韓国に奪われた」と種子の海外搬出を制御する種苗法を改正した。日本を上回りたかった李陸史の渇望が実現したわけだ。

 

「歴史はムン・ジェイン政府を、解放後75年ぶりに日本を超えた政府として記録するだろう」。去る8日、国会交渉団体代表演説でユン・ホジュン共に民主党院内代表はこのように熱く語った。対日貿易戦で勝ったと言う。しかし、その根拠として挙げた「100大中核品目の対日輸入依存度は、2017年33.5%から2021年24.9%に低下した」は、なにもかも不確かだ。1〜7月の間、全体の対日貿易赤字幅はさらに大きくなったからだ。

もちろん、対日貿易赤字を無条件に罪悪視する理由もない。日本産中間材の輸入を抑制すると、私たちの輸出量も減る。過去2年間、事実上、日本不買運動を誘導したが、日本でも韓国産の輸入を減らすブーメランになって戻ってきた。結局、両国が共に損害を見た。それでも「貿易戦勝利」云々だから、過去4年間、これといった成果がない政府の「精神勝利法」にしか見えない・・

・・だから、韓国産シャインマスカットの小さい勝利の意味は自明である。日本軍ではなく私たち同士で戦う「独立後抗日」ではなく、克日を目指す必要があるということである。サムスン電子が半導体投資を起点に、協力者であり競争相手だった日本のソニーに勝ったように>>

 

 

FNNによると、日本の研究機関が30年かけて開発した品種も、韓国で無断で栽培されています。「シャインマスカットを開発した日本の農研機構は、2006年に日本で品種登録を実施。その際、輸出を想定していなかったため、海外での品種登録を行わなかった」と言います。取材のとき、韓国の自治体は「日本で(シャインマスカットが)開発された当時、品種登録を韓国でしなかったのが、日本の残念なところかもしれない」といい、シャインマスカット栽培技術マニュアルまで作って、自治体レベルでバックアップしている、と言います。

すなわち、韓国がシャインマスカットを栽培してきたのは日本の法律上の隙きを狙ったもの、何かの方法で無断に持ち込まれたものだと言えます。日本は、それに関連した法律を変えただけのことです。それが、韓国では「勝利」「克日」になります。ある意味、真の勝利とも言えるでしょう。相手が日本ですから。

これを「日本のおかげで」「日本に申し訳ないことになった」などと言う人は、叩かれ潰されます。併合時代の近代化とまったく同じパターンが、今でも続いているわけです。

 

 

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