仙甘学院をご存知でしょうか

仙甘学院というのがあります。

これは、1942年に日本(朝鮮総督府)が韓国(朝鮮)のアンサンという地域の島に設置した、浮浪児保護施設です。

1999年12月8日のハンギョレ新聞の記事から引用しますと、この施設内で少年たちは日帝によって人権を蹂躙され、400人の中の250人が死んだ、となっています。日本人イハラヒロミツが書いた本が、根拠だそうです。追悼式なども行われていました。

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予約文化

日本に来ていろいろ感じ取っていることの一つに、予約文化があります。

韓国と比べると、日本の場合、広い分野で予約が機能しているのもありますが、予約の始まり・締切が早いのも特徴です。

韓国の場合、予約文化は副作用がいろいろ指摘されています。まず、予約した人が優先される事に対し、それを何かの差別だと感じ取る人が多いです。

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内集団、外集団

シンシアリーがブログを書くようになって8年か9年になり、韓国社会の問題を独自に分析して「持論」としてブログや拙著で展開してきた内容もそれなりの分量になってきました。

某新聞に「実名を出せ」と言われたり、異物扱いを受けている本ブログですが、少なくとも韓国社会を分析した内容について、他でもない韓国側の新聞記事と共通する部分が少なくありません。ただ、最近の記事ではありません。私がブログはおろか、まだネットが自由に出来る環境を手に入れる前の、80年代、90年代の新聞記事から、似たような指摘を見つけることが出来ます。

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「韓国がダメになると、日本が得をする」

韓国経済紙が、安倍総理の「三本の矢」が的中したしたという記事を載せました。本エントリーの本題はそっちではありませんが、記事の要約になれそうな部分を引用してみます。

<・・日本銀行(BOJ)が発表した第3四半期(7〜9月)の大企業のダンカン指数が10年ぶりに最高値を記録したのは、日本の景気回復がマクロ指標だけでなく、体感景気でも確実に感じられるようになった証拠として受け入れられている。2012年4月から始まった「アベノミクス(安倍晋三総理の経済政策)」の成果が社会全般にしっかり根を下ろし、実を結んでいるという分析だ。ちょうど日本の主要企業が来年の春入社予定の大学生を対象に相次いで「内定式(入社確認式)」を開くなど、景気回復の「ぬくもり」があちこちで確認されている・・>

http://v.media.daum.net/v/20171002193003777

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同調と従属

一時、韓国マスコミ界において小池百合子氏は「ヒロイン」でした。東京都議員選挙で彼女が自民党に勝利した時のことです。憎き大魔王安倍総理を倒してくれる女傑、女勇者かなにかに見えたのでしょう。

でも、「韓国の意見に反対するやつは右翼」という基本法則が存在するかぎり、それは儚い願望でした。

小池氏の前の発言などが知られ、「なんだ、小池も右翼か」という流れになり、韓国マスコミの小池ヒロイン調は一気に冷めました。

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韓国、子どもたちに溢れる「嫌」の感情

本ブログで今まで書いてきた韓国関連の様々な考察の中でも、「嫌悪」は重要なキーワードではないでしょうか。

「韓国人は礼儀正しい」「韓国人は情に溢れる」そんな黒魔術の教義みたいな話ばかり繰り返している韓国マスコミですが、やっと、実に「やっと」、一部の記者、記事で「韓国人の情緒って、ひょっとして憎しみじゃないの?」と問題視されるようになりました。

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賃金未払い、悪化するばかり

ソル(旧暦1月1日)とチュソク(秋夕、旧暦8月15日)、年2回はほぼ間違いなくクローズアップされるニュースがあります。賃金未払いです。

秋夕やソルには、プレゼントをいっぱい持って故郷に帰る・・そんなイメージがあるからです。賃金未払いだと秋夕になっても故郷にも親の家にも帰れない、そんなシチュエーションを扱うニュースです。

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