朴槿恵氏の弁護士の言葉

朴槿恵氏の弁護士が、次のようなことを話しました。

「もっと良い未来へ向かうためには、すでに被告人と呼ばれるパク前大統領が、国のためにやったことまですべて無かったことにするべきではない」。

朴氏の評価を別にして考えると、これは韓国社会の問題をうまく指摘していると言えます。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

韓国人は、

味方でないのは敵です。だから社会が対立で溢れています。

一か八かです。だから投機が多いです。

白くないのは黒いです。だから中道を排斥します。

加害者は加害者のままで、被害者は被害者のままです。

良いのは「絶対善」として扱い、悪いのは「絶対悪」とします。それ以外の可能性は考えません。

朴槿恵のような存在は、「大統領として国のためにやったことがある」という側面を認めてもらうことができません。ただ純粋に悪い、絶対悪でなければなりません。そして、それを叩くことで善になれるわけです。

 

ある意味、反日と同じです。朴氏と日本を比べるのは例えが成立しない気もしますが・・・

日本は悪です。それを叩くことで、韓国が善になれます。悪は下で、善は上です。これが、韓国の日本観のもっとも根幹となる心理です。日本が朝鮮半島で良いこともしたという意見をすべて「植民地近代化論」として潰しているのも、そのためです。

先のエントリーでも書きましたが、日本の悪口を言う外交で有名だった朴槿恵氏。韓国民から「日本」と同じ扱いをされている今、何を思っているのでしょうか。

色んな意味で、「人を疲れさせる国・韓国」です。

 

 

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55 Replies to “朴槿恵氏の弁護士の言葉”

  1. 「どっちもどっち」とかあんまり言わないのかしら?「正義もいろいろ」とか。

  2. なるほど!。
    (大統領が)日本の悪口を言う、後々(韓国民から)悪口を言われる。
    日本人的発想なら「悪口言うのを、止める。」けど、悪口言って(選挙に)当選したので、悪口が辞められないのも事実。
    結局の所、大統領職は八方塞がりで、政治的指向性が見いだせてないのでは?。
    だとしたら、ドイツの様な大統領は名誉職的な立場で、首相が内閣を組織して執政していく方が良いよね。
    でも、ナンバーワンに成りたがる韓国人には、政治制度なんて何でも良く、ナンバーワン制度こそが政治制度なんだね?。
    だったら、北と合併はすぐにでも可能だ・・。
    そして、後々(国民から)悪口を言われ続ける。
    赤化しようが、民主化しようが、何も変わらない。

  3. 韓国の国民情緒法とは 国民感情に条件が合えば 立法司法は判決を見直して新たな判決を出せる法律で, 合意やり直しは何度でも可能で法治国家ではない.国民を見ながらの判決という李氏朝鮮時代の前近代的な制度! が未だに存在する国.
    ついでに慰安婦問題では市民支援団体(北工作團)の意見や方針が絶対的で 親日派=売国奴と認定されれば糾弾の対象で,大統領でさえ民事刑事上訴えられる. この問題では慰安婦と支援団体が一番偉い国.

  4. こうしてシンさんのフィルターを通して韓国を知っているのですが…韓国ではそんなにも二元的にしか物事を捉えられないのか…と哀しみを感じます。
    「祇園精舎の鐘の声。諸行無常の響きあり」見えるものは常ならざるということ。鐘の音という一瞬を永遠に感じ取る先人の感覚と仏の教え。
    韓国は疲れさせるのではなく人を不幸にする国だと思っています。

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