ナッツ回航、エピローグ

「ナッツ回航」を覚えておられますか?

大韓航空の副社長だったチョ・ヒョンア氏が、話にもならない理由で飛行機のスタッフたちを苦しめ、回航までさせた事件です。

そのナッツ回航の二人・・加害者とされるチョ・ヒョンア氏と、被害者とされる事務長パク・チャンジン氏の近況がわかりました。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

まずチョ・ヒョンア氏ですが、大韓航空グループとなる「カル(KAL)ホテルネットワーク」の社長になりました。経営に復帰するのは3年4ヶ月ぶりです。

http://v.media.daum.net/v/20180329141510646?d=y

 

パク・チャンジン氏ですが、ナッツ回航事件以降、会社から職級を下げられ(チーム長→チーム員)、同僚や後輩たちから「ワンタ(一人ぽっちにされること、またはイジメ)」をされたとのことです。

ストレスが原因で頭に腫瘍ができ、手術を受けたとのことです。

http://v.media.daum.net/v/20180329162003759

 

あれほど「甲乙問題(上下関係の横暴)」として騒がれたナッツ回航。

この結果に、マスコミも国民も、大して反応していません。

最初からこの問題は、韓国人にとっては、悪者を叩くことで自分自身を「善良な人」にするための道具に過ぎなかったのです。ブームが過ぎたのに、いまさら怒る理由も無いでしょう。

何度も書きましたが、もう一度書きましょう。「韓国社会に改革や革命はありえません」。すでに個人の問題ではなく、社会そのもの、すなわち数えられないほど大勢の人の、計り知れないほど深い心の問題になってしまったからです。

 

 

 

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56 Replies to “ナッツ回航、エピローグ”

  1. 改革は必要ですが、韓国は革命と言う名の美名に酔ってるだけかも
    それも実態は中国伝統の「易姓革命」であって改革されて無い感じがあり、どんどん李朝末期に近づいてる気がします
    改革は自らの痛みも享受すると思いますが、韓国の革命は自らは苦しまず他者を虐げて喜んでる感じがしますね
    韓国GM、クムホタイヤ近日中に結論でるでしょうけども…

  2. 悲しいなぁ。改革は起きないと。
    でも、そりゃあそうですよね。外からの働きかけで変わったとしてもそれをコンプレックスにして歪むか、その事実を忘れようと史実を否定して歪むか。じゃあ内から変わろうにも、少しでも得をするための権力構造や多数派に迎合せざるを得ない社会構造が邪魔をする。
    可能性としてはネットのおかげで全世代に潜在的な不満がたっぷりあることですが……結論は変わりませんね、その不満を攻撃する理由にする以上は。
    韓国人一人一人が自制心やら道徳やら客観性を個人個人で育てて、そこで革命(notろうそく集会)が起きてようやっとですか。
    無理だなぁ。

  3. あれ’は日本に居るから、あー’成ったんだと思っていたが、
    日本に居なくても何処に居ても、あー’なんだと言う事が心底良く解った。目が覚めた思いだ。

  4. 実に、朝鮮人らしいオチですね。
    それ以上でもそれ以下でもありません。
    また、文のネガティブ情報などはネット規制とかやってるんでしょうけど、文が終われば、また「処刑台」か「留置所」が待ってるんだからね。
    あと、黒電話くんのおかげで「文の成果」とやらは、霞に消えた感じで、それでも「外交の天才」とか書かれてるんでしょうね?で、仕方なくベトナムでも「ボッチ飯」らしい

  5. 社会問題として捉えることはなく、個人の不徳を糾弾して終わり。
    投石の娯楽としては正しい浪費のスタイルかもしれませんね。

    品のない遊びを日本に持ち込まれるのは勘弁願いたいですが
    それを問題だと認識できてない日本人も多いのが厄介です。
    とは言ってもマスメディアや野党を支持する比率が順調に
    減ってきているあたり世代交代の未来に希望はありますが。

  6. 心の問題というより、先天的か後天的かは別として、韓国人の性質・精神(メンタリティ)そのものということでしょう?
    韓国社会は韓国人の集合体ですから。

    改革できないなら、その部分では、韓国人の大多数が変われないという事です。
    日本の文化の中でも、日本人が変えられないで残している部分は、ただの代々の情報の継承ではなく、日本人が持つ性質や精神の部分です。

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