絶つんだジョーン!

土曜日ですし、軽い(軽くもないですが)テーマを一つ。

本ブログは今まで、韓国人の「情(ジョン)」というのは、一般的な規則(例えば法律)より上位の概念であると書いてきました。それはゴリ押しであり、貸し借りのものである、と。恨(ハン)はナム(他人)に向けるもの、情(ジョン)はウリ(私たち)に向けるもの、なのです。

簡単に言えば、「私たちは友だちだよね!いままで私はあなたを友だちだと思って友情を持って接したよね。だからお金を貸してくれ。例えあなたが銀行から借金して私に貸すことがあっても貸してくれないといけない。私がいままであなたに注いだ友情にそれぐらいの価値はある」というパターンになりがちです。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

あえて極端な話をチョイスしてみますと・・

カラオケの部屋の中で、子供が用(小)を足しました。記事によると父がそうさせたとか。カラオケの主が抗議しましたが、父が逆ギレ、壮絶なファイトになって警察沙汰・・という記事です。店主が一方的に殴られたようです。「新都心おしっこ事件」という名で、ネットで結構話題だとかなんとか・・

http://v.media.daum.net/v/20180707133338125?rcmd=rn

 

記事で、父はこう言いました。「(店主とは)同じアパートに住んでいて顔見知りだった。これ(子供が用を足した)位のことは許してくれると思ったのに、店主は抗議した。だから怒った」。

さすがにこれは韓国からしても変わった事例ですが、基本は同じです。「ウリだから、一般的な規則から目をそらしてくれるべきだ」。韓国社会の様々な分野で、様々な問題を起こしている考え方です。

この情の概念は、民族単位まで拡張されたりします。例えば、戦争を起こした相手でもそれぐらいいいよね?な展開になります。

 

 

 著書関連のお知らせ ♨

・12冊目、「韓国人による罪韓論」が発売中です。

今回は2018年になってからの出来事、北朝鮮の非核化問題、南北首脳会談のこと、韓国社会の親北化、韓国社会にあふれている市民団体の政治権力化と直接民主主義への渇望、そして慰安婦合意不履行宣言のことなどを扱っております。

・11冊目にして「日韓比較論」第二弾、「人を楽にしてくれる国・日本~韓国人による日韓比較論~」が発売中です!

・他にも韓国の反日思想に対する考察をまとめたシリーズがございます。それぞれ、重点を置いた部分が違います。今までのシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。

“絶つんだジョーン!” への46件の返信

  1. 朝鮮人をスポーツの国際競技で審判にするのを禁止すべきです。公平公正な審判ができないのですから資格がありません。

  2. 是を読むと「日本は、何時も韓国の云う事、聞いてくれるよね。」と言う、甘えが成り立つんですが・・・。
    日本は「今後一切、韓国の甘えを受け入れない!。」と言う、メッセージを送った方が、一番良いと思うんですが。
    西側を出て、中華圏に入るんでしょ・・。
    尚更の、事だよね。(笑)
    日本は西側ですから、今後はお好きにどうぞ。

  3. 韓国の常識の拡大解釈版を、やっちゃったわけですか。

  4. 韓国からそういうアプローチをされてころっと韓国の言い分を受け入れてきたが歴代自民党政権だった。反共産主義の自由側陣営という「ウリ」なんですね。当時の日本にはまだそういった村落共同体的な情緒を受け入れる素地があった。自民党の政治家の多くがそういう社会で育ったからだ。
    しかし21世紀の今、都市生活者が増えるにつれて、日本はムラ型風土から脱して利益共同体社会に移行しつつある。韓国はまだ村落共同体社会のままなのでしょうな。

コメントは受け付けていません。