また新造語・・「ムーミン世代」

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年収や資産で人の階級を決めるスプーン階級論(匙階級論)。

恋愛、結婚、出産など様々なものを抛棄(ポギ、放棄)したという意味の「Nポ世代(20~30代)」

最近は、20代のことを「ムミン世代」とも呼ぶとのことです。いつものことですが韓国語は長音表記をしなくなって久しいので、mean(意味)もミンと書きます。ムミンは、「無mean(ムミン)」です。意味がないというのです。私には意味がないから、何も難しいことは考えず、やりたいようにやる、「適当に生きる」というのです。だからムミン世代です。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

これは、もともとは「ムーミン」に因んで作られた言葉だとも言われています。フィンランドの作家トーベ・ヤンソン氏原作の、あの「ムーミン」のことです。ムーミンたちは、何も考えていないような顔で(失礼ですが、これが魅力だったりします)、のんびり楽しく過ごしています。そこから、ムミンという発音を無理矢理分解して、無とmeanにした、というのです。

誰が初めて作った言葉なのかわかりませんが、面白くもあり、またちょっと切ないニュアンスです。

 

スプーン階級論は、給料はともかく、資産からして、20~30代が成し遂げられる設定ではありません。金スプーンになれるための資産は20億ウォン(2億円)以上となっていますから。

Nポ(放棄)世代も、「難しい」を意味する言葉がいろいろあるのに、あっさり「放棄」と言うところが、気になります。

そして、ついに、『私に意味など無い』、と。

 

こんな風潮は、やはり、苦しい状況を「悩み(人為的になんとかできる)」ではなく、「不幸(どうしようもない、いわば生まれのせい)」と思う傾向が強いからでしょうか。

実はこれも日韓の差の一つで、日本人は暮らしのことを「悩む」論調で話す人は多いけど、「不幸だ」と思う人はそういません。韓国人は逆です。

余談ですが、こういう人たち(「私に意味など無い」と言う人たち)に限って、「それでは意味のない生き方になってしまうよ」とアドバイスすると、激しく怒ったりします。

 

 

あけましておめでとうございます。

早々曇りまして申し訳ございません。

 

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48 Replies to “また新造語・・「ムーミン世代」”

  1. 南朝鮮人民の若い世代を表す新造語がムミン(Mumin)やらムーミン(Moomin)だかどちらでも構いませんけど…、
    個人的にはムングミン(Mung-min=文愚民/文在寅を支持する無分別な愚民)が相応しいと思いますよ。

  2. あけましておめでとうございます。
    今年もブログ楽しみにしています。
    子供の頃、アニメのムーミンを見て育ちました。原作も全て読みました。私は原作のどこか寂しげで暗い所が大好きです。
    韓国のムーミン世代という言葉、他のどなたかも指摘していましたが、マスコミは韓国だけでなく、日本でも若い人たちにこうしたレッテルを貼って一括りにしたがりますね。アメリカでもベビーブーマーとか、ジェネレーションXとかあるんですよ。大抵は若い世代の行動や価値観を理解できない上の世代が、「こういう人達」と名前をつけてわかったような気になるだけの代物です。
    日本では「ゆとりですが何か?」というゆとり世代を主人公にしたドラマがヒットしました。ゆとり世代もそれぞれ人生に悩み、葛藤しながら頑張って自分の道を見つけようとしているという、ゆとり世代と呼ばれる事に反発する内容でした。
    韓国ではどうなんでしょう? ドラマは韓国のお家芸なので、そういうドラマは作られないのでしょうか。
    最近見た韓国ドラマの中で、良かったのは「未生(ミセン)」と「チーズインザトラップ」。韓国の若者の生きづらさがリアルに表現されていて、面白かったです。

  3. あけましておめでとうございます。

    文民かと思いましたが違いましたね。
    日本では月刊ムーの愛読者のことです(笑)お気楽

    門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし(一休宗純)

  4. 李朝に600年馴染んだんだから、慣れればやって行けるのでは?

    豊かさを、一度知ってしまったら大変だけど、最初から諦めたなら問題ない。

  5. 経済を救うためにロウソク燃やしたら経済が燃えてしまったでゴザルの巻、ニンニン。

    まさかムンジェインがこれほどまでの逸材だったなんてだれにも予想できなかった。鳩山と完が合体した超戦士を大統領にした。歴史を変えた偉業だ。

    日本人として感嘆を禁じ得ない。

  6. 韓国人の思うところの「意味」って、日本人が思うそれとは違う気がします。

    あちらの方は、出世して金持ちになって甲になる事が全てだと思っていそうですが…

    もちろん日本人にも同じ考えの方がいると思います。けど、意味のある人生ってそれだけではなくて、たとえお金がなくても、社会的な地位がなくても人それぞれに意味を持ついろんな人生があるわけで、それを周りの人も受け入れられる空気もあると思うんです。相田みつをさんも書いてらっしゃいますよね。

    「幸せはじぶんの心が決める」…だったかな。

    こういう考えが受け入れられない国って、心の底から窮屈でがんじがらめだと思います。表向きには目覚ましい発展を遂げて、豊かなように見せていますが、見た目だけのハリボテ国家なんだなと。
    なんだか憐れですね。

    シンシアリーさんに今年も良い事が沢山ありますように。ブログいつも楽しみにしています。

    1. >出世して金持ちになって甲になるのが全て

      そうですね。それを皮肉ったのがモルゲッソヨなのですよ。

  7. 韓国人は、日本でいろいろ造られる団塊の世代やモラトリアム世代、ゆとり世代などの造語に対する憧れがあるのでしょうね。
    在日韓国人記者が日本のことを記事にして、日本での流行り言葉を一方的に韓国へ流すため、流行語は日本が上流、韓国が下流の位置関係になってしまいます。
    流行語を造るには、知性と言語の自由性が必要とされるので、韓国は日本と比べるとどうしても乙にならざるを得ないでしょうね。

  8. 明けましておめでとうございます。
    どうせ無いなら、過去も未来もない、与えられたものに感謝して今を上機嫌で生きるってなら、悟りだったりしますけど。
    今年もご活躍お祈りします。

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