ジェギラル

さて、韓国の古い言葉からその裏の心理を探る、「ヒストリカ、クモリニカ?」の時間です。毎回が最終回ですので、続編は期待しないでください。

今日は、「ジェギラル(제기랄)」です。

ジェギラルは、もともとはヨク(低俗で攻撃的な言葉)ですが、さまざまなヨクが存在する韓国では、一般的になりすぎで、もはやヨクでもありません。

テレビ放送でも、子供番組でないなら普通に放送できるのでは?な感じのヨクです。その分、昔から広く使われましたが、皮肉なことに、そのせいで最近はあまり使われなくなった言葉でもあります。低俗で攻撃的な意味合いが薄くなった分、ヨクとしての機能を失くしてしまったわけです。ただ、いまでも独り言の場合は、大勢の人が使っています。例えば日本語で「くそっ」などを訳する時、この「ジェギラル」、または「ジェンジャン」などがチョイスされます。

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韓国、キムチで貿易赤字4259万ドル(2016年)

明日の朝、更新できないかも?な気がして、軽く一つ更新しておきます。

韓国は、いつも「キムチ」を自慢しているイメージがあります。なんというか、韓国のキーワードの一つみたいに考えている人が多いらしく、キムチをパーフェクトな食品にしたいと思っているようです。

いつだったか、キムチが歯周組織の健康にいいというニュースを見て、「えっ?」と思ったことがあります。成分はともかく、あんな強い味付けされた食品が歯周組織にいいはずがありません。白菜などが食べる時に歯を「洗う」ような効果があるという話は前にも聞いたことがありますが、それをいうなら白菜を使った料理はどれも同じでしょう。

そこまで無理して持ち上げなくてもいいのに。

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朴裕河教授(2015年)「ただ恵まれた人に敵対するだけの力など、要らない」

もう皆さんもご存知でしょうけど、「帝国の慰安婦」の朴裕河(パク・ユハ)教授が、有罪判決となりました。彼女は大法院(最高裁判所)に控訴するとのことで、最終的にどういう判決になるのか、注目されます。ちなみにこれは刑事裁判でのことで、民事裁判ではすでに有罪が確定、9000万ウォンの支払いを命じられています。

前にも書きましたが、私は彼女の本や努力は尊重されるべきだと思ってはおりますが、彼女とはスタンスが合わないほうです。彼女は何があっても「両国の和解が大事」としているためです。私は、最初から和解を目標にしてはいけない(和解を前提にしてはいけない)と思っている人間でして。曇ってますから。

で、今日は、2015年に朴裕河教授がフェイスブックに書いた内容を紹介します。これは慰安婦とかは関係ない内容ですが、妙に本ブログと趣旨が合っている気もします。

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心術(シムスル)

もともと土日は「なんかいつもと違うネタ無いかな」と悩んだりしますが・・火曜日の夜あたりにレナのハロウィン写真でも載せるとして、今日は、「心術」という言葉を紹介します。

皆さんは、心術という言葉の意味をご存じですが?もしご存知でないなら、「心」と「術」でどんなイメージをお持ちでしょうか。

日本語の辞書的な意味を調べてみると、グーグル卿曰く「心ばえ」「きだて」「行為や動機が発するもと」などの意味だそうです。他にも、「心の持ち方」などの説明がありました。にゃるほど。

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「ウリ」だから?・・教育庁の監査官が「権限内のイジメは合法」

6月、ある小学校の教頭先生が、女先生におもちゃの弓矢をうつ事件がありました。会食かなにかの場で酒に酔った教頭先生は、女教師に「そこに立ってろ」と命令して壁側に立たせた後、おもちゃの弓矢を撃ったというのです。女教師はなんとか避けて、怪我などはありませんでした。その前にも先生たちに対して「甲っぷり(権力を利用した乱暴さ)」がひどかった教頭先生にこれ以上耐えられなくなった、その先生と、何人かの先生たちがこの件を外に漏らし、テレビ放送でニュースになったりしました。

で、本題はここからですが・・

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タッ!

本ブログで書いてきた韓国社会(とその構成員たち)の問題の中でも、基本の中の基本こそが「人のせいにする」ことであります。

「私に責任がある」という考え方が致命的に足りないことが、恨(ハン)にも、歪んだ上下関係にも、反日思想にも、それぞれ大きな影響を及ぼしているわけでして。

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ゲームでチャット中に「台湾ナンバーワン」・・中国ゲーマー狙った攻撃

音声チャットを使うゲームの中で、中国人ゲーマー相手に「台湾ナンバーワン」と叫ぶ韓国ゲーマーが増えている、とのことです。

中には「THAADナンバーワン」とか「習近平XXやろう」などを叫ぶ人もいるとのことですが、中央日報の記事の題になっていることだし、「台湾ナンバーワン」のほうが流行っているようです。

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生まれ変わる(born again)

夜の雑記です。

いつだったか、法王が韓国を訪問した時、「霊的に生まれ変わるべきだ」と話したことがあります。霊的という言葉を「心の奥底から」「全身全霊で」などで考えると、韓国にとってとても必要な教えであります。これが前提となります。

ですが、一部では法王のこの言葉が「韓国を叱ったもの」として使われているようで、本当にそうなのかどうか、今日はその件を書いてみたいと思います。

法王という「立場」を考慮して「霊的に生まれ変わる」を考えてみると、そのお言葉は、「キリスト教徒になれ」の迂回的な表現です。

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