比較が結果

韓国日報が、「トランプ大統領の訪日と訪韓を比較してみると」という記事を載せました。

一応、必要な部分を引用すると、こうなっています。

<・・日本政府は2泊3日の間にゴルフ会合など私的親しみを図るために集中したのに対し、韓国政府は期間は短いが国賓訪問という最も高い格式の儀典で実利と品格を強調したと評価される・・>

http://v.media.daum.net/v/20171107171005378?d=y

 

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韓国日報だけでなく、「見ろ、日本が米国に頭を下げている。韓国はあんなことしなくても実利が得られる」というのが、韓国側のマスコミの共通した視点でした。

 

さて、ここからが本題ですが・・この記事でもっとも注目すべきは、記事が書かれた時間が7日の夕方である点です。国会演説(8日)はおろか、トランプ大統領の夕食会も終わってない時間です。

言い換えれば、国会演説でトランプ氏が何をどう言おうと、そんなことは二の次です。韓国日報の結論は最初から「日本は感情的、韓国は実利」と決まっていたわけです。結果を比較するのではなく、比較そのものが結論となる、わけわからない視点です。

ちなみに、この結論が「日本は実利を得たが、韓国は情(ジョン)で私的親しみを強調した」でも、韓国側としては何も困りません。日本と比較し、日本より上に立つように書く。ただそれだけでよかったはずですから。それこそが、韓国的には正しい「比較」でありましょう。

慰安婦もエビも、1泊か2泊かと騒いでいたことも、結局は同じ考え方から来たものではないでしょうか。

 

 

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