トランプ大統領をセクハラした韓国の売慰春安婦、イ・ヨンスが、今度は「習近平中国主席の訪韓のときにも私を呼んでくれ」と公開的に要請しました。また、自分をノーベル平和賞の候補に推薦してくれと強く要請しました。
また、自治体の市長がイヨンスを「イ・ヨンスお母さま」と呼んでいることもわかりました。
まさに、慰安婦無双です。
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以下、(多分、慰安婦施設のある自治体の)市長がSNSに公開した内容です。「イ・ヨンスお母様が強く要請なさった」とのことです。
・イ・ヨンス「習近平主席が(首脳会談で)韓国に来たら私を呼んで。一緒に日本の謝罪と賠償のために努力しようと言いたい」
・イ・ヨンス「私をノーベル平和賞候補に強く推薦して欲しい」
※本文のニュアンス的に、前から繰り返して言ってるらしいです。弁護士とも相談しているとか
・イ・ヨンス「独島エビおいしかった。なぜ日本が抗議するのかわからない」
・イ・ヨンス「(市長を)愛してる」/ヤン・ギデ市長「私も愛しています」
この市長、慰安婦たちの国連訪問を推進しているとのことです。
http://v.media.daum.net/v/20171111100210720
イ・ヨンスは市長を「市長息子」、ヤンギデ市長はイ・ヨンスを「イ・ヨンスお母様」と呼んでいるようです。
慰安婦=絶対善ですから、その味方をして善人を演出したいのでしょうか。それとも、たかが市長が、無敵聖女である慰安婦に頭を下げないと生き残れないと判断したのでしょうか。それとも、「『愛』国心」なのでしょうか。もう国そのものですもんね。慰安婦は。
どのみち、内容がキモすぎたことを深くお詫び致します。特に食事中の方々に。
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