北朝鮮軍、中国の漁船に銃撃、中国人2人死亡

違法商売(多分、違法操業も含めて)していた中国漁船に、北朝鮮の警備隊が発砲、中国人2人が死亡する事件がありました。

2ヶ月前のことですが、昨日になって明らかになりました。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

ここでいう中国の漁船とは、密貿易のための存在です。公海上で水産物を販売するのが目的だそうです。

記事によると、北朝鮮の住民は「鉱山物などは最近はどこでも(貿易するのを)見ることができず、民間船が水産物を売りにくることはたまにある」と話しています。

普通は北朝鮮の警備隊にお金(賄賂)を与えて見逃してもらったりするものの、今回の事件ではなぜか警備隊が発砲、漁船の中国人2人が死亡しました。中国も北朝鮮も、この件を表向きには発表しませんでした。

国連などで制裁を決めても、中国は事実上、北朝鮮との貿易を続けていました。しかし、最近になって、やっと中国が北朝鮮との貿易を制限する雰囲気が強くなっているようです。

今回の件も、漁船側と警備隊で話(お金)がうまく通らなかっただけかもしれません。しかし、記事は「信じていた中国の態度の変化に北朝鮮が反発し、中朝国境地域の緊張感はさらに高まっています」としています。迂回的に、「感情的な問題だった可能性もある」と見ているのでしょう。

本当に中国が北朝鮮への制裁に同調する動きを見せているのなら、それは歓迎すべきことです。しかし、中国が北朝鮮を諦めることはまず無いでしょう。

中国が北朝鮮への制裁に同調しているのは、北朝鮮そのものに対する圧力というより、金正恩をコントロールするための措置、と見ることもできますが・・・キム・ハンソル氏(金正男氏の息子)を中国が保護しているという噂も含めて、気になるところです。

http://v.media.daum.net/v/20171126194943083?d=y

 

風邪はもう治りました(`・ω・´)

 

NEW・産経ニュース「編集者のおすすめ」で紹介されました!

http://www.sankei.com/life/news/171125/lif1711250008-n1.html

♨ 著書関連のお知らせ ♨

・シンシアリー+扶桑社の10冊目となる「なぜ日本のご飯は美味しいのか」が発売中です!

・9冊目、「韓国人による末韓論(扶桑社新書)」も発売中です!

・他にも韓国の反日思想に対する考察をまとめたシリーズがございます。それぞれ、重点を置いた部分が違います。今までのシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。

 

151+

© 2020 シンシアリーのブログ Powered by AFFINGER5