シムトン

韓国にはシムトンという言葉があります。「邪悪で意地悪な心」という意味です。シムトンのシムは「心」で、トンは漢字ではなく古い韓国語で「人の器の大きさ」を意味するものだ・・と言われています。

よって、シムトンは、主に子供が怒っている時に、「なにそんなことで怒ってるんだ」というニュアンスでよく使います。器が小さい人がくだらないことで怒っている、というニュアンスになります。

プンプンと怒っている子供に「シムトン振るのやめなさい」とか言います。

SBSが、「日本が韓国にシムトン振ってる」としながら、次のように報道しています。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<日本では、日本政府がまだまだ韓国にシムトンを振るう雰囲気です。安倍総理が昨日(22日)、国会で新年演説で中国とは関係を解いていくと力を入れながらも、韓国には短く触れるだけでした。河野外相も独島(※竹島)が日本の領土だと再び主張しました・・>

http://v.media.daum.net/v/20180123080259623

 

この記事だけでなく、多くの韓国マスコミに共通しています。慰安婦合意関連問題などで、「日本は、なにをそんなことで怒ってるんだ?」というニュアンスが。

特に日本国民の多く(約80%でしたっけ)が韓国の対応に納得出来ないとするアンケート調査が発表されてからは、韓国では「理解できない」とする反応が増えています。もともと、「日本は韓国の言うとおりにしないといけない(勝手な善悪論による上下関係)」を当たり前のように考えている韓国だけあって、日本側の反応は「不思議」なもののようです。

「なんで怒っているのかわからない」。だから、SBSには日本の反応が(子供が起こっている)「シムトン」に見えたのでしょうか。

 

「ことの重大さがわかっていない」。ある意味、これがもっとも大きな「ズレ」の原因かもしれませんね。

 

明後日、千代田区に、日本が竹島の領有権を主張する常設館がオープンするそうです。こういうのも、韓国からすると「シムトン」にしか見えないのでしょうか。

 

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