「米国はもう対話から逃げられない」

チョン・セヒョン元統一部長間がラジオ番組に出演し、米朝対話は南北首脳会談より「前」になると話しました。

また、米国を説得できる「必殺技」があるけど、まだ言えないとも話しました。

ノーカットニュースの報道から引用します。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

元統一部長感の発言は、こうなります。

「核心は、米朝対話の実現可能性です。私たちは、今、米朝対話が始まってからこそ南北首脳会談もできると見ています。非核化する。その次に体制の保障さえできれば、核を持つ理由がない。このような話は、金正恩就任後、核に関して示してきた立場・政策が完全に変わったことを意味しています・・(いままでは北朝鮮は核を放棄しないと言っていたという内容、中略)・・だから米国も(北朝鮮は)核を決してあきらめないとし、対話せず圧迫と制裁を継続すると政策を定めました。(北朝鮮が態度を変えたのは)圧迫と制裁を解くためと見られるものの、米国は(対話を)拒否することができなくなりました」。

「(特使団は)多分、トランプ大統領が米朝対話に出てくるしかないような、いくつかの必殺技をまだ隠し持っているでしょう」とも。

ラジオ番組の進行者はこの件で「これで米国も対話から逃げられませんね」と喜んでいます。

http://v.media.daum.net/v/20180307092101802?rcmd=rn

 

米国が対話に応じたとしても、その対話は結局「非核化」を前提にしてのものになります。北朝鮮がそれに応じるかどうか?

北朝鮮はいまのところ非核化を「する」とは言ってません。「まずは話を聞いてやってもいいよ」とは言ったようですが。

米朝対話は、前途多難というか、最初から「詰まる」ことを目的にした対話になるのではないでしょうか。なんの必殺技があるのかはわかりませんが・・・

 

 

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