ナッツ回航、エピローグ

「ナッツ回航」を覚えておられますか?

大韓航空の副社長だったチョ・ヒョンア氏が、話にもならない理由で飛行機のスタッフたちを苦しめ、回航までさせた事件です。

そのナッツ回航の二人・・加害者とされるチョ・ヒョンア氏と、被害者とされる事務長パク・チャンジン氏の近況がわかりました。

 

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まずチョ・ヒョンア氏ですが、大韓航空グループとなる「カル(KAL)ホテルネットワーク」の社長になりました。経営に復帰するのは3年4ヶ月ぶりです。

http://v.media.daum.net/v/20180329141510646?d=y

 

パク・チャンジン氏ですが、ナッツ回航事件以降、会社から職級を下げられ(チーム長→チーム員)、同僚や後輩たちから「ワンタ(一人ぽっちにされること、またはイジメ)」をされたとのことです。

ストレスが原因で頭に腫瘍ができ、手術を受けたとのことです。

http://v.media.daum.net/v/20180329162003759

 

あれほど「甲乙問題(上下関係の横暴)」として騒がれたナッツ回航。

この結果に、マスコミも国民も、大して反応していません。

最初からこの問題は、韓国人にとっては、悪者を叩くことで自分自身を「善良な人」にするための道具に過ぎなかったのです。ブームが過ぎたのに、いまさら怒る理由も無いでしょう。

何度も書きましたが、もう一度書きましょう。「韓国社会に改革や革命はありえません」。すでに個人の問題ではなく、社会そのもの、すなわち数えられないほど大勢の人の、計り知れないほど深い心の問題になってしまったからです。

 

 

 

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