北朝鮮+韓国の市民団体「米軍は43事件を謝罪せよ」

※済州43事件についてはネットなどでお調べください

もうすぐ4月3日ですので、そろそろかな?と思っていたら、すでに南北共同で「米国のせいだ」が始まっていたみたいです。

文化日報の記事から、部分引用します。

<北朝鮮メディアは、済州4・3事件70周年を集中照明しながら、米国が韓国を強制占拠するために背後で操縦した結果であると、対米非難の水位を高めた。国内の一部の在野団体も米国大使館に4・3事件の謝罪を要求する書簡を伝達するなど、政治的な議論が激化する様相だ・・

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

 

・・2日、北朝鮮の対外宣伝媒体「ウリ民族キリ(私たち民族だけで)」は。「今日も響く済州島烈士たちの叫び」という文で4・3事件について「外部勢力を排撃し、民族自主的な力によって、祖国の統一・独立を達成しようとする済州島人民の志向と闘志が含まれている」と主張した。それとともに「済州島人民蜂起の無差別的な弾圧を背後操縦した米国は、大虐殺蛮行の謝罪はおろか、彼らの植民地隷属化策動を正当化しながら、今日まで南朝鮮を占領し、民族分裂を永久化するために色々な策動を尽くしている」としながら 「外勢の支配と干渉を排撃し親米逆賊の事大売国と同族対決策動を踏み潰し、北南関係の改善と朝鮮半島の平和の流れを生かしていくために、積極的に闘争しなければならない」と強調した・・

・・国内の一部の左派性向の団体も4・3事件の虐殺の責任が米国にいると公開謝罪を要求した。去る3月31日、済州4・3 70周年記念事業委員会と民主労総済州本部の主催で開かれた「4・3民衆抗争70周年精神継承汎国民大会」の参加者は、米国政府に送る公開書簡を公開した。

公開書簡には4・3大虐殺の実質的責任が米国にあるという事実を指摘した。米軍政が解放直後、韓半島38度線以南に存在した、実質的統治機構であり、済州島を「思想が不純パルゲンイ(赤)たちの島」と罵倒するなど、済州島の人々を弾圧したというものである・・>

http://v.media.daum.net/v/20180402122014467

 

仲いいですね~北と南は・・結婚(統一)すると言い出すかもしれませんねこれじゃ・・

実はこの流れ、2003年(前の左派政権)に「済州43事件真相報告書」というものが作られ、李承晩氏だけでなく、米軍と米軍顧問団にも責任があると明記しています。余談ですが、その報告書を主導したのが、今のソウル市長、朴元淳(パク・ウォンスン)氏です。

左と右が入れ替わりながら、ミスを繰り返しながら、また入れ替わるだけ。だから問題の解決というのがありません。韓国の歴史はいつもこれです。

 

 

 著書関連のお知らせ 

・11冊目にして「日韓比較論」第二弾、「人を楽にしてくれる国・日本~韓国人による日韓比較論~」が発売中です!

・10冊目「なぜ日本のご飯は美味しいのか」、9冊目「韓国人による末韓論(扶桑社新書)」も発売中です

・他にも韓国の反日思想に対する考察をまとめたシリーズがございます。それぞれ、重点を置いた部分が違います。今までのシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。

146+

© 2020 シンシアリーのブログ Powered by AFFINGER5