日本のペットボトル、韓国で大人気(?)

日本ではパッとしない何かが、外国では大人気になっている・・そんなパターンのニュースをよく目にします。

それと似たようなそうでもないような・・そんなニュースですが、日本のペットボトルが韓国で大人気だそうです。中身を飲んで、ゴミ箱に入れたやつのことです。

実はこれ、シンシアリーも一度はネタにしたいと思っていたことですが、妙な形でエントリーすることになりました。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

最近・・というかなんというか、これも定期的に耳にするニュースですが、韓国では再活用(リサイクル)品の収去(収集、回収)がちゃんと回らないでいます。

ヘラルド経済の記事によりますと、「国内で使用されているペットボトルを500mlに換算すると、最大900億個。汚染度が深刻な一部を除いて600億個は国内メーカーによってリサイクルされるが、残りはほとんど中国に輸出されてきた。しかし、中国の輸入禁止措置で国内廃ペットボトルの単価が下落すると、リサイクル業者が政府に補助金を高めてくれと要求し、回収を拒否したのだ」とかなんとか。

本ブログ(アメブロの時)でたまに扱った、韓国の老人貧困とも繋がっている「廃紙(古紙)価格」も急落していると聞きましたが、それも似たような理由なのでしょうか。

とにかく、こんな状況下でも、韓国は日本から多くのペットボトルを輸入しています。なぜでしょうか?去年だけで5300t以上を輸入したそうです。

理由は簡単で、日本のペットボトルはラベルを剥がすのが楽だからです。

 

じゃ、韓国ではどうなっているのかというと、「(韓国)国内でも環境部が告示した勧告案を介して廃ペットボトルを3等級に分け、リサイクルが容易にできるように誘導している。しかし、日本で1等級である廃ペットボトルは、国内では2等級に分類されている。国内基準は、ラベルの比重が1よりも低い場合、接着剤を使用しても、1等級を受けることができるからである。苛性ソーダを使用して、接着剤を分解しても、水に浮かぶならそれで問題がないとする基準であり、事実上、環境省が苛性ソーダの使用を推奨していると言ってもいいだろう」、と。同じ記事によりますと、「日本のペットボトルは、韓国ではA級資材と求められている」とも。

 

シンシアリーが日本に引越してきて、マンションの「ゴミの出し方」などを読んでみましたが、そこにはペットボトルは「ラベルを剥がして、中を洗って、潰して」出すようにとなっていました。

実は、韓国にいた時、ペットボトルのラベルを剥がしたことが一度もありません。これ、剥がせるのか?と思ってカッターナイフでサッと切ってみたら、あら不思議、あっけなく剥がすことができました。よく見たら、ナイフなしでも出来るようになっていて、びっくりしました。

韓国では、接着剤で完全にくっつけるのが普通です。韓国のリサイクル業者からすると、このラベルを剥がすためにかなりお金を使うことになります。だから、日本のを輸入したほうが、お金になるわけです。

http://v.media.daum.net/v/20180405111027288

 

外見は同じに見えるペットボトルでも、日本と韓国とではこのような「差」があったわけです。

 

 

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