THAAD機材搬入に反対する住民と警察が衝突・・(追記)搬入中断決定

もはや見慣れた風景ですが・・THAAD機材の搬入に反対する住民たちと警察の衝突が発生しました。

<警察が12日、慶尚北道慶・ソンジュにあるTHAAD基地の入り口での機器搬入に反対する住民解散に乗り出した。警察は3千人を動員し、午前10時35分からソンジュ・ソソン里で強制解散を開始し、住民と衝突した。この過程で、一部の住民がけがをして、現場の医療スタッフが緊急治療をした。おばあちゃん1人は警察に立ち向かだったが、胸を押しつぶさ肋骨に怪我をした。

これに先立ち、警察はTHAAD反対団体のメンバーと住民などに警告放送をして解散命令を下した。ソソン里総合状況室は「負傷した住民が10人以上と予想されるが、正確な人数は把握していなかった」とした。いくつかの警察官も強制解散の過程で負傷したと伝えられた・・>

http://v.media.daum.net/v/20180412122802353?d=y

 

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面白いのは、記事のコメント欄です。「法を無視するやつら、ブルドーザーで踏み潰せ」など、意外と住民たちに冷たい意見が目立ちました。

ちょっと意外だな・・と思って読んでみたら、実は、別のオチがありました。

この地域が選挙でハンナラ党(いまの自由韓国党)が勝利した地域だから、住民たちは「選挙で保守派を選んだから、保守派が決めたこと(THAAD)に文句を言うな」というのです。「まずは投票からちゃんとしろ」「THAAD賛成する方に投票して、なんでTHAAD反対だった今の政権に要求するのか」「ブルドーザーで踏み潰せ」「軍のタンクはなにをしている?火炎放射器でも」などなどのコメントが並んでいました。

そのコメントを書いた人たちには、THAADそのものよりも、「ウリとナム」を分けるほうが大事だという意味でいいのでしょうか。不思議な考え方です。

 

※追記

結局、搬入は中断されたとのことです。

 

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