いつでもどこでも虚しく響く韓国の「日本はー」主張

韓国が日本を語る時にかならず持ち出す主張が、「日本国民は権力に逆らったことがない」です。

今日も朝鮮日報が財務省官僚のセクハラ疑惑に「口頭警告」したことで、次のような記事を書いています。

<日本は一度も国民が立ち上がって権力を覆したことがない。決められた秩序を当然視する風潮が強い。女性セクハラ事件にも被害者である女性が言い訳を作ったからだと認識する傾向が他国より強い>。

http://v.media.daum.net/v/20180414030728959?d=y

 

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「あの、5年か6年前に政権交代してますけど」とか、「あの、普通に選挙ありますけど」とか、いろいろとツッコミどころが多い主張です。

日本の歴史には、明治維新など、革命や改革と呼べる出来事がありました。そしてその後から、社会が大いに変化しました。

朝鮮半島の歴史にそんなことがあったのか、というと・・・どう考えてもありません。クーデター起こして王族を皆殺しにしてから中国の諸侯国になって名分を確保したことならあるし、反政府デモ起こして国外に逃げた人たちが政府を名乗ったことならあります。大規模デモで大統領を追い出したこともあります。でも、社会は変わりませんでした。

国が大きく変わるきっかけは、いつも外国の力によるものでした。

韓国民は、一部の勢力が作った「正義(本当はせいぎでもなんでもないけど)」という流れに逆らうことができません。逆らうと自分自身が悪い人になるからです。

この心理は古い儒教思想からして「正しいものは上、正しくないものは下」となり、その流れに逆らうと「下」になってしまうからです。韓国人は、自分が下(正しくない)という現実を受け入れることができません。「体面」なども、その表れの一つです。

その民衆の愚かさを、レミングに例えた人もいます。ブログや本で何度も引用した言葉ですが、「韓国民はレミングみたいだ。民主主義は韓国民には合わないのではないか」。1980年、駐韓米軍司令官だったジョン・ウィッカム氏の言葉です。

レミング(タビネズミ)は、列を作ってリーダーのあとについていきます(本当は違うという反論もありますが一般的にそう認識されています)。リーダーが崖から落ちたりすると、後からついてくるレミングたちもそのまま崖から落ちてしまうと言われています。だから何も考えず一番強い人についていくだけの群衆行動を「レミング現象(Lemming effect)」といいます。

 

ふっと、こんなことを思ってみます。韓国人は、自分たちが望んでいる、でもどこにも無い「改革の歴史」が、憎き日本にあってはならないと思っているのではないか、と。

「日本は国民の力で権力を覆したことが無い」ではなく、「日本で国民の力で権力を覆したことがあってはならない」ではないのか、と。

 

そう思っているようでは、改革など無理ですね。

 

 

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