文在寅大統領「金正恩体制を守るためにも日朝関係正常化が必要だ」

文在寅大統領が「金正恩体制を守るためにも日朝関係正常化が必要だ」と話しました。これが何を意味するのか、気になるところです。

<・・文在寅大統領は8日、「北朝鮮と日本の対話が再開されなければならない」とし「日朝関係が正常化すると、朝鮮半島を越えて北東アジアの平和と安定に寄与することになるだろう」と述べた。

文大統領はこの日、日本の読売新聞との書面インタビューで、「日本は朝鮮半島の平和と繁栄のために重要な役割をすることができる。完全な非核化を達成するための韓・米・日の共助、北朝鮮の体制安全保障のための日朝関係の正常化など、様々な側面からそうだ」と明らかにした・・>

http://v.media.daum.net/v/20180508065358980?rcmd=rn

 

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読売新聞の記事を探してみたら、会員加入が必要な記事では確認できず(未加入です。すみません)。「全文」記事には同じ文章がありました。

曇った考え方をしてみると・・いままで「日本は蚊帳の外」「朝鮮半島の平和路線に乗りくれたらダメ」などの主張は、「北朝鮮の制裁を解除させるため」のものだと思っていました。

ですが、文在寅大統領は日朝関係の正常化が「金正恩体制を守る」ためにも必要なものだと思っているようですね。「さらに斜め上だった」と書いていいかどうか。

北朝鮮と米国の直接対話(韓国を介さない)にも同じ意図があるだろうとは思いますが、日本に対してもそんなことを思っていて、しかも日本の新聞とのインタビューでそれを話すとは。

金正恩のことでは本当に頑張ってますね。文在寅大統領・・そんなに好きですか?(赤

 

 

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