テ・ヨンホ氏、明らかにおかしなタイミングで辞任

「3階書記室の暗号」という北朝鮮批判本を出したばかりのテ・ヨンホ(太永浩)元北朝鮮イギリス大使館公使が、国家情報院(旧・安企部)傘下「国家安保戦略研究院」諮問委員職の辞任しました。

本人は「自分の意志によるものであると強調したい」としていますが、北朝鮮が韓国側に「合同軍事訓練、テヨンホ氏の体制批判」などの措置を要求している時点で、例の本を出したばかりということで、どうしてもタイミングが微妙です。

中央日報も「批判本を出した直後に辞任」としています。

http://v.media.daum.net/v/20180524050059063?d=y

 

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本を読んでみたから言えることですが、氏は「私を国家安保戦略研究院の諮問委員にしてくれた韓国に感謝する」と明言しています。亡命を決めた時には、「できることなら韓国でパン屋をするのはどうだろうか」と奥さんと相談していたらしいです(自分の経験が活かせる仕事ができるとは夢にも思わなかった)。

そんなテ・ヨンホ氏が辞任したのは・・やはり「圧力」があったのではないでしょうか。例えば、「グェシム罪」とか。

氏は中央日報の記事で「これで自由のになった」と意味深なことも話しています。これから海外で活動する可能性もある、とのことです。

もちろん、彼が海外で活動するように北朝鮮(と韓国政府)が放っておくのか、は何とも言えませんが。

 

 

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