拙著「韓国人による罪韓論」の内容紹介

アマゾンに6月2日発売予定の「韓国人による罪韓論」の簡略な内容が載ったので、紹介いたします。このエントリーから、画像も正式の物に致します。

画像はアマゾンリンクになっております。いつものことですが本ブログの書籍リンクはアフィではなく普通のリンクですので、アフィ嫌いな方々も気にしないでください。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

以下の<~>、アマゾンのページからコピペです。

<シリーズ累計55万部突破!

いずれ韓国は、「日米陣営」から身を引く。その時日本は何に備えるべきか?激動の朝鮮半島に対峙する日本へ緊急提言!

在韓米軍撤収を目論む北朝鮮の「二枚舌の非核化」。それに便乗し、「左傾化」「傀儡化」する韓国――。

北朝鮮の思惑は、半島からアメリカを追いだすことだ!

【韓国と北朝鮮の民の共通点は「考える力が弱いこと」と「反日思想」だけ!】

・「金正恩の狡猾な戦略が世界を危険に陥れるだろう」

・いずれ韓国は、「日米陣営」から身を引くことになる

・「慰安婦合意には『裏面合意』があった」と大騒ぎする韓国

・韓国が慰安婦の死を望むのは、彼女たちを永遠の「反日の象徴」にできるから

・文大統領を擁護し褒め称えるネットユーザー「ムンパ」の存在

・「日本は朝鮮半島の統一を嫌がっている」と信じて疑わない韓国人

・文大統領の「偽善」は朝鮮半島ではなく「金正恩政権」を守っただけ

・トランプ大統領にとって韓国の存在意義は「北朝鮮との交渉」が全て>

「韓国人による罪韓論」のアマゾンページより

 

今回は「恨」とか「情」とかの内容をほぼ無くし(さすがに全然無いわけではありませんが)、2017年12月の慰安婦合意検証結果発表から2018年南北首脳会談までの出来事と、それぞれの関連性、考察、ちょっとした予想などを含めた内容になっています。

特に、「朝鮮半島の非核化」についてはネットの一角以外では知らない(知るきっかけが無い)方々も大勢おられるようで、集中的に論じております。個人的に「ネットと書籍は読者層が一致しない」と考えていますので。

自分なりに、本ブログに書きたかったことを、まとめ、再構成し、必要以上に重くならないように気をつけて、一冊の本にしたつもりです。自身を持って、オススメいたします。

そして、まだ未確定ですので詳しくは書けませんが、とても意味がある、しかも面白い仕事に、少しだけ助力できそうです。うまくいけば、近い内に本ブログで告知いたします。

朝、出かける予定でしたが天気が思わしくなかったので、これからちょっとだけ出かけます。今日はもう更新がございません。明日、またお会いしましょう!

See you next KUMORI stage

 

 

 著書関連のお知らせ ♨

アマゾン他で予約中です!画像はアマゾンリンクとなります

・12冊目、「韓国人による罪韓論」が2018年6月2日に発売予定です。

今回は2018年になってからの出来事、北朝鮮の非核化問題、南北首脳会談のこと、韓国社会の親北化、韓国社会にあふれている市民団体の政治権力化と直接民主主義への渇望、そして慰安婦合意不履行宣言のことなどを扱っております。

・11冊目にして「日韓比較論」第二弾、「人を楽にしてくれる国・日本~韓国人による日韓比較論~」が発売中です!

・他にも韓国の反日思想に対する考察をまとめたシリーズがございます。それぞれ、重点を置いた部分が違います。今までのシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。