民主労総デモ隊、国会へ・・警察と衝突

「文在寅政府は『所得主導の成長』を掲げたではないか。なぜこのようなことを」・・と、民主労総デモ隊が国会に行進し、警察と激しく衝突したとのことです。

ご存知の通り、最低賃金を急に上げすぎで韓国の経済が大きな打撃を受けてしまいました。そこで、最低賃金の範囲を変える法案が今日、国会で決まります。

複雑に書く気はありませんが、今回の法案は、「いままで最低賃金の範囲に含めなかった分(特定条件下での福利厚生金など)」を最低賃金に含めることにする法案です。事実上、最低賃金が下がることになります。それに、分析にもよりますが、「弱者」に厳しい結果になるとかなんとか。じゃ最初からなんで最低賃金を上げたのか、ですって?なぜでしょうね。

 

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とにかくこの法案に反対する民主労総が国会を目指してデモ行進を開始、警察と衝突した、とのことでして。

http://v.media.daum.net/v/20180528160917339

http://v.media.daum.net/v/20180528165736285

いまも国会前で対置している、とのことです。

意地悪な書き方ですが、「面白い」ですね。なにが面白いのかというと、これは「罪韓論」のメインテーマのひとつですが、現政府の大統領府、内閣、公団の理事長などには、62人の「参与連帯(前の左派政権から続いた巨大市民団体)」出身者が含まれています(中央サンデー4月21日)。

彼らは同じ市民団体であっても、「鉄板」の権利を得ています。しかし、労働組合関連の人たちは、そうでもないみたいです。

強制徴用者の像のときも同じことを思いましたが・・あの像、実は労働組合関連の市民団体がメインになって進めたものであり、挺対協など今の政府と近い市民団体は反対していました。慰安婦像がずっと大事だから別のものを混ぜるな、という意味だったと記憶しています。

市民団体といっても、一枚岩ではなく、「甲乙関係」が成立してしまった、というわけです。いや、繰り返しますが意地悪な書き方ですけど、面白いですね。「財閥とそれ以外」の構図にそっくりです。

 

 

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