北朝鮮の核に関連した二つの記事

関連性はありませんが(あるような気もしますが)、北朝鮮の核関連記事を二つ、紹介します。

まず、日本政府が「北朝鮮の核関連で『疑わしい』施設を強制査察できる制度必要を主張し、米国側と事前調整に入ったということです。

北朝鮮が非核化するよ~とした後にも、外国のマスコミを中心に、北朝鮮が核の開発を進めているのではないか、という指摘が増えました。日本政府は、北朝鮮が秘密裏に核開発を継続することを防ぐために、国際原子力機関の厳格な核査察が必要であるという方針を固め、米国側と話し合っているわけです。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

韓国では聯合ニュースTVが報道していますが、元ソースは日本の毎日新聞だそうです。記事は、<北米(米朝)の間で非核化交渉が進んでも、北朝鮮が依然として核関連活動をしているという疑惑が出てくる中、日本政府が対応に乗り出したのです。毎日新聞は日本政府関係者の言葉として「妥協できた(非核化に合意ができた)としても、秘密施設が残るだろう」、「強制的、予告なしの突発的な核査察が必要だ」と付け加えました・・>としています。

http://v.media.daum.net/v/20180710151632356

 

査察の結果、北朝鮮の高位公職者たちが日本から個人輸入した大量のエロ本が発見される可能性は・・・ともかくして、

これは、結果的に「なにかの合意」に含まれるかどうかを別にして、こういう話を公開的に流すのは北朝鮮に対してかなりの圧力になると思います。

北朝鮮の核というのは、ミサイルだけがクローズアップされていますが、実は「他の国に売る」というもう一つのややこしい側面があるわけでして。

続けて、韓国のニュース通信会社「ニュース・ワン」の報道です。

<1999年、スウェーデンのあるカフェで、当時、スウェーデン駐在北朝鮮大使であるソン・ムシン大使が、イスラエルの大使に会って現金10億ドル(現在価値で約1兆1141億ウォン)をくれるなら、イランを含むイスラエルの敵国とのミサイル技術販売契約をキャンセルすると言ったと、ウォールストリートジャーナル(WSJ)がテ・ヨンホ元英国駐在北朝鮮公使の回顧録を引用して、9日(現地時間)報道した。過去2016年亡命したテヨンホ公使の回顧録によると、当時、イスラエルは、北朝鮮のこのような提案を拒絶し、代わりに食糧を支援しながら、両国の大使間の対話は、合意なしに終わった。その後から、北朝鮮はイランとシリアのような国に、従来の弾道ミサイル技術と核技術を提供している・・>

http://v.media.daum.net/v/20180710110721345?d=y

 

米国がこんな流れを把握していないはずはないし、北朝鮮はこういう話が出てくるのを凄く牽制しているはずです。

日本政府の今回の指摘も、日米のさらなる連帯、北朝鮮へのさらなる圧力の一部になってくれるでしょう。

韓国「ところでさ、年内に終戦宣言するからね」

 

 

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