処世術

 

北朝鮮のことで「社会主義国家にしては変じゃね?」な意見をよく目にします。最近はあまり見なくなりましたが、特に海外の掲示板などで「なんなのかはわからないけど、絶対に社会主義国家ではない」という意見が結構ありました。

韓国のことで「民主主義国家にしては変じゃね?」な意見をよく目にします。ネットでシンシアリーという名を使うようになってから、何度も同じ意見を見てきました。

事案によって、見方によって、それぞれ違うでしょうけど、自分なりにその違和感の正体はこれではないだろうか、と思っています。

 

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北朝鮮は処世術として(歴史の流れの中で、生き残るために強大国に合わせる形で)社会主義の形をとったけど、本性は民族主義国家だ。だからそうなった。

韓国は同じく処世術として民主主義の形をとったけど、本性は民族主義国家だ。だからそうなった。

民族主義国家としての形が優先されて、それぞれの思想(社会主義と民主主義)が根を下ろすことはできなかった、と。

北朝鮮も多分同じだと思いますが、韓国人にとって民族は「ウリ」の概念と大した差はありません。南も北も、「民族」は「日本」の敵対概念になっています。そもそも、韓民族(朝鮮民族)の民族という概念は、臨時政府が作り出したもの。「私たちは日本人より偉大だ」を絶対的な前提にして生まれたのか韓民族の民族観ですから。

「終戦」というのは、韓民族の独立記念日なのかもしれません。なぜなら、すでに「朝鮮戦争は北朝鮮の責任ではなく、強大国の責任だ。特に日本によって植民地にされた(併合された)からこうなった」ということになっていますから。

 

慣れているつもりでも、こう書いていると妙な気分です。

 

 

土曜日です。

非常に暑い1日になるそうですが・・西日本の大雨被害者の方々が特に心配です。安全な1日になれますように。

 

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