韓国紙「ラオスのダム崩壊はラオス政府の野心の結果」

すでに日本側でも話題(?)になっていますが、ラオスで韓国のSK建設が作ったダム(水力発電のためのもので、商用運転は来年2月の予定でした)が崩壊し、大きな被害が発生しました。

ラオス政府によると、ダムの『崩壊』で50億tほどの水があふれ、6つの村、1300世帯が流され、6600人ほどの被災者が発生したということですが、イーデイリーの記事によると「被害状況はまだまだ把握すらできないでいる」とのこと。

施工は100%SK建設が行ったもので、SK建設は「崩壊はなく集中豪雨で氾濫がおきたせいだ」としているものの、ラオス現地ではダムが「崩壊(collapse)」したと明らかにしています。

http://v.media.daum.net/v/20180725104635306?d=y

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

大雨だったのは事実のようですし、もう少し様子を見てからエントリーを書こうとしましたが・・

今日、聯合ニュースが「ラオスの補助ダム事故、『電力輸出ドライブ』の野心がもたらした災害」という記事を載せました。

<・・多数の死者と数百人の行方不明者が発生したラオスの水力発電所補助ダム事故は、メコン川流域に多くの水力発電所を建設して近隣諸国に電気を輸出しようとするラオス政府のいわゆる「東南アジアバッテリー」計画に内包されたリスク要因のいくつかが現実化した事例だ・・

・・ダムの事故が豪雨による氾濫か、それとも崩壊なのかが議論されているが、これまで提起されてき様々な懸念の一部が現実化したものと専門家たちは主張する・・>

http://v.media.daum.net/v/20180725100540540?rcmd=rn

 

よく読んでみると、ほとんどの記事が本文では「補助」ダムだと書いているのも気になりますし・・

とりあえず、この記事を読んで、「ああ、氾濫じゃなくて『崩壊』だったか」と確信が得られた私の心は、いったいどれだけ曇っているのでしょうか。

 

 

 

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