韓国ネタではありませんが・・Metoo運動関連でちょっとした話題があるみたいで、紹介します。Metoo運動そのものを評価下げするつもりはありませんが、このような「流れ」もあるということで・・
Metoo運動の火付け役というと、ハーヴェイ・ワインスタイン監督のセクハラ問題を暴露した女優(兼監督)アーシア・アルジェント氏がいます。
ですが、そのアーシア・アルジェント氏が、2013年、当時17歳の男を「sexually」に「assault」したという記事がありました。やられた方が「Metoo」したとか。
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アルジェント氏は、男の口封じのために38万ドルをやったというから、まともな性行為でなかったのは事実のようです(当州の法律でも性行為は18歳からということになっているそうです)。
二人は某映画で母と子として出演したこともあるとか。
Me tooが、You too(オマエモナー)になっちゃダメでしょう。常識的に。
余談ですが、韓国ではすでにMetooは相手を嫌悪するための呪文みたいになってしまいました。加害者の法的処罰に拘りすぎることもあって、すでに今年(ニュースになった)自殺者だけで3人。
Metooはどっか行って、Youtoo(オマエモナー)ばかりで、もう韓国は「We too(ウリtoo)」状態です。
そういえば、韓国の左派は「右派がコメント操作した!」と騒いできました。ドリューキングというのが捕まって、右派は「左派もコメント操作した!」と反撃しました。ですが、例のドリューキングが、右派・左派の両方のコメント操作に加担したと自白したというニュースもありました。まさに、Wetooです。
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